#終末

後悔のない別れを。

よき終末、よき人生を。

死にたいわけではないのです
構って欲しいわけでもないのです

助けてなんか言いたくない

リスカのことなんか
アムカのことなんか

親はいまだ気づかないし
日々の生活に腸が煮えくり返りそう
またどす黒い感情

自分を蝕んで
脱け出したいから
傷つけてバレないようにして

こんな繰り返しばかり

話せるなら話してねって言葉
凄くありがたい

でもその分また罪悪感ばかり募る

ほらまたどす黒い感情

ねぇ

泣いて全てを流したい
泣けないから
どうしようもない



全ての人な記憶から消えたならば
この生活は終わるのかな

10数年悩んでいる事
いつか終わりを迎えたい


純粋な笑顔で
人の役に立ちたい

世界が終わる日を願った。


偽りで出来た真実で固めた現実を

千鳥足で歩んでいくことが、

楽しくて、怖くて、不安で堪らなくて。


真実で崩された虚偽で塗られた幻想を

血眼で見つめていることが、

苦しくて、甘くて、いい加減嫌気がさした。


世界が終わる日を願った。

気付いたらこの世界が終わってるとか

そんなこと、あるわけないよな

時代よ終われ

命よ尽きろ

汚い世界に

色はいらない

運命に、名前をつけましょう。

運命は、必然ではないのでしょうか。


私と貴方がいて、

昨日があって、今日があって。


運命でも、必然でも。

そこに名前がなくとも、

私は今のままで幸せなのです。

狂気が支配する世界､
生きているだけでやっとだよ

時の首相が
各県の知事が
効きもしないワクチンを
打て打て打て打て

その一方で
注射一本で亡くなったり
健強からいきなり廃人になってしまった
憐れな犠牲者の話も隠蔽されることなく
公的なメディアに載る時代

何を信じろと？
否､いまは何も信じてはいけない時期

こんな狂気はいずれ終わる
各自､黙してそのときを待て！

２０２１．と
２０２２．１．は
すこし似てるよね


２０２２年１月は
まるで２０２１年(※１年間)の集大成のような
１ヶ月だった


濃縮された狂気､
生きているだけで無意味さが押し寄せてくる
こんな馬鹿げた世界に生まれてこなければよかったと何度思ったことか！


それでも
狂気の１月は
きょうで終わる
無事に過ごせてよかったね💕

じゃあな。また来世で会えたら、
扉は閉まる。タイミングが悪いな、彼の最後の言葉が聞こえなかったじゃないか。
彼が乗った電車が見えなくなるまで見送る。
世界が終わるまで24時間、それは昨日発表された。
どうせ死んじまうんだからどっか遠く行こうぜ
彼にそう言われ適当な電車に乗り海の見える知らない町へ行ったのだ。
しかし彼にも、僕にだって帰る場所はある。
最期はそこだ。だからもう人はいないこの街に帰ってきた。
涙が溢れる。まだ彼と、生きていたかった。
また缶ビールを2本持って公園で桜を見たかった、
また冷房のついた涼しい部屋で2人で話したかった、
また2人でこっそり手を繋いでお鍋の材料を買いに行って、
また雪が降ったと喜んで子供みたいに雪だるまを作って笑う彼が見たかった。
溢れる涙は止めない。もう止めなくていいんだ。
懐かしい歌を歌いながら僕は帰路に着く。
彼がよく歌っていた歌だ。
もしも、らいせがあるなら、またきみに______

こんなにまぶしくて、
これまでに無いほどに輝いてる
見た事の無い絶景を前に、
案外、世界の終わりも、悪くないね？
私はそれよりも輝いている君の
横顔を最期に目にしておきたくて、
無防備に置かれた君の手を掴もうと＿














したけれど、そこに見えたのは
白い空間にも見える柔らかい光だけ
刹那、君は何処かで終わりを迎えた
私の身体も、何処かで＿＿＿＿

何も変えられない僕たちに

鐘の音が耳を揺らして

終わりを告げる

もう、時間切れみたいだ

しかし
ノストラダムスも
あの魔女も
ある意味においては
被害者なのかもしれない。

世界はそう簡単に終わらないし、
ねるねるねるねの色だって
本当は
そう簡単には
変わらない。

たとえ世界が終わろうとも
僕は君だけを愛してる

このコンクリートが
全て崩れてしまう前に
この世界が終わってしまう前に
僕は何文字できみに
この愛を伝えられるのだろうか

未だ、見得ない。
"あの日"まで、
一生忘れない様に、眼に焼き付けていた
彼自身の、あの姿が!!!
独りぼっちで立ち向かう彼が!!!

未だ、聞声無い。
"終末の日"まで、
一生忘れない様に、何度でも繰り返した
彼が放った、あの言葉が!!!
独りぼっちで立ち向かう、彼が!!!

未だ、眠っている?
未だ、音無っている?

さァ、終末の終幕だ!!!
嘆いたって無駄、
涙を溢れさしたって無駄!!!

真っ黒に染まっているその瞳が、
いつか光で染まるまで

終末を目前とした世界の終焉で、
どうか……


どうか、
独りぼっちの彼を看取ってやってくれ