桜餅(名前替えたよ)詳細はひと言にて・2020-09-17
胸に
キミの全てを
包み込むから
だから
僕の胸に飛び込んでおいで
一人じゃ
輝けない部分を照らす
新しい光を胸に飾って_。
私何をしても後悔する
1番の後悔は
『私なんかが生きていること』
でもね
今を乗り越えたら
必ず大切な人と
笑い合える日が来るから
その日まで私頑張るよ
誰かが言った
「普通に生きたかった」
誰かが言った
「平和を望んでいた」
誰かが言った
「この物語の最後は必ず悲劇だ」
僕らの色は枯れないで。
友情の絆色に染まれ。
君との秘密と約束。
胸にしまえば笑顔が晴れて。
大空、とんでいけ。
「私の道徳観。」
364日笑いなさい。
カッコ悪くても良し、
1日だけは泣いてもよい。
雨はいつか止む。
その後は必ず晴れる。
志を胸に、誠の字を書く。
真実を多く学びなさい。
恋をして、
人を愛して。
大きな夢を抱いてください。
小学生低学年の頃
「母からの言葉。」
足の遅かった私に、母は言いました。
テープカット出来なくてもいい!
最下位でもいいよ。
おまえが一生懸命走る姿を
ちゃんと、後ろから見てるから。
私は、今だにこの言葉を胸にして生きてる。
1度でいいから君からの
好きの2文字を聞きたい
だけど、そんな夢叶わないんだろうな…
私は、犬を飼っていました。
言葉は通じません。
しかし、こころは通じあってた。
最高の良き理解者でした。
お別れの時、胸に抱いて涙が止まりませんでした。
「私の帰りを待って死んで行きました。」
犬と、人間の共通点は、
感情の生き物だということ。
「犬種はダルメシアンです。」