藍翔@おやすみなさい・1日前
小説
自分の事なんて大っ嫌い
第1話
小説を書いてみたいと思ったので
今回始め書くのでで下手ですが許してて下さい
登場人物
友達 杏(あん)"咲(さき)
"莉桜(りお)紗夜(さよ)
"紗陽(さよ)"彩珀(いろは)
海朱葵(みずき)
この子.君など(自分の事なので名前を当てはめて読んでみても良いかも知れないです)
この子 視点
クラスメイトに色んな事を言われた
それで色んな感情がグチャグチャに
なって怖くなって泣いて
先生に泣いた理由を聞かれて
私の知らない気持ちがあるだけでよく分からなくて
それを言葉で伝える事は出来なくて
ずっと泣いていて
困った先生は友達を呼んで何処かへ行った
紗夜と紗陽に「なんで泣いてるの?」って聞かれたから「よく分からない気持ちがあってそれが
私の知らない気持ちでその事を考えてたら色々分からなくなって怖かった」
杏と咲が「感情の名前じゃなくて君が分かる事を教えて」って言われたから
私は「沢山の感情をグルグルかき混ぜたみたい」って言った
そしたら友達は「困ってる 焦ってる 不安って事だよ」って教えてくれた
解決したから先生を友達が呼びに行った
そしたら先生は「なんでそんなことが分からないの?」
“当たり前の事でしょ?”
“当たり前の事が当たり前に出来るのが普通”
当たり前の事が出来ないのは異常だって
だからお前は分かって当然の気持ちが分からないってことはお前は異常なんだよ!」って
その言葉にびっくりしてなにも言えなかった
今日はここまで続きはまた明日