#自分自身に宛てた脆く儚い小さな応援団(๑و•̀Δ•́)و

人生を楽しく過ごす大きな分岐の風が
吹けばいいのに…って思っていたら
近々台風が来るとか来ないとか

生きてる限り 悩みも不安もあるけれど

大切にすれば一度繋がった繋がりは
自分にとってかけがえのない宝物

その存在が自分を救ってくれる
一緒に頑張ろうって目の前に居なくても
存在を身近に感じるよ

明日も頑張ろう！って相手や自身を励ましながら
頑張って進めば いつか会える日まで来るよ

無理だけはし過ぎず でも前向きに
下を向くなら上を見上げる
そうでしょ？

幸せな人は
しんどかったり辛い時
弱音や助けを口にしてはいけないのだろうか

もし幸せであるという自覚が
心のSOSを発せない根源ならば
それは本当に幸せなのかしら

私は幸せだよ
そう誇りに思うのであれば
感謝しているのであれば
それこそ苦しいと漏らす事も
大切なのではないのだろうか｡｡

正しいことを言うのは
自分の本音を伝えるのは
難しくて こわい

上辺で 見えていないふりをする方が
とても安全で 楽だ

けれど
目をそらすことすら辛くなったのなら
いっそ全て 伝えてみようか

臆病なくせに 変に正義感が暴れる

最後は結局自分のしたい方で。
自分の性格は分かっている｡｡


きっと選択肢は間違ってなかったと

そう笑って思える自分でいたい

明確な何かをみつけられたわけじゃないんだ
ただ、嘆くだけの日々はもう終わりにする
時間はゆっくりだけど進み出したから。
先はまだ具体的に見えないけれど
どう歩いて走って飛んで転がっても
最後は笑顔に｢する｣
私も私の周りも

それでも そう思っても､やっぱり弱くて
時に悩んで挫けて､
また誰かのせいにしたがるかもしれないけれど
終わりじゃない、ここからまた動けばいい

それが分かっただけでも
ずーーっと曇ったフィルターがかかってた世界に
やっと本当の雲間から
雨上がりの綺麗な 色んな色の
型にはまらない空が見えた気がするから

弱い自分をいじめないで 仲良くしながら
進んでいこう

''やってみたい''に遅いはない、と私は思う。
やってみて、上手くいかなくて、続かなくて、
でもまたやってみたくなって
たぶんそんなんで良いのだ

やりたくなって、しんどくなって、
それを続けることが嫌になってしまったのなら
それは今自分にとっての
その時ではないのかもしれないから

またやってみたくなって
もう少し頑張ってみて、あ、できた
きっとそれが自分にとっての''その時''

周りの声や状況に心が揺れるよね 焦るよね
自分はどうして上手く出来ないんだろうって
悲しくなったり

でも私は私の人生の中で、
私だけのペースがあるんだ
だから勝手に''出来ない''と決めつけないで
''挫折''というマイナスに捉えないで

もしその時がきたなら、いつか思い悩んだ時が
笑い話になっていたりするのだから