#自由に捕らわれる。

幸せになるのは、
偶然が味方した人間だ。

あれがいけない
これがいけない
って
誰かが言うから

自由に捕らわれる。

それでも最後に笑うのは僕らだ。

知 買 引 頑 『そ『今 反 考 矛 躊
ら い 離 張 れ ま 抗 え 盾 躇
な 被 す る で で す る し し
い る の っ は よ る こ た た
く ん か て が く の と ら ら
せ じ ？ な ん で は は 怒 怒
に ゃ に ば き や や ら ら
ね ？ っ ま め め れ れ
ぇ て し て て る る
く た』 き き か か
だ た た ら ら
さ
い』

⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸
これから僕らは

逃れられない自由の果てに 

守られ、許されて、生きていくのだ
------- -------- --------------
幸せになるのは

偶然が味方した人間だ

逃げ場は今更作り忘れた

好きな人も嫌いな人も
--------------------

もう自分で知らなくちゃいけない
▽▽

これから僕らは自由に捕らわれる
⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸

頑張るってなにを？


引き離すのか？


買い被んじゃねぇ。


知らないくせに。

引き返せない。
戻れやしない。
哀れに泣き崩れることもある。
それでも最後に笑うのは僕らだ。

今まで散々縛ってきたくせに


「
こ
れ
か
ら
自
由
に
や
り
な
さ
い
」

とか


馬
鹿
に 馬
し 鹿
て に
ん は
の し
か て
。 な
い
か
。



なんでもできるって思ってんだろうから。



それなら期待通りになんでもやろう。


感化されたものはなんでも身につけよう。


周りに何を言われたって



好きなものを


好
き
な
よ
う
に


好きになろう。




協調性のない奴って言われたけれど。




明るい曲を聴き始めた。



本
当
は
興
味
が
あ
っ
た
か
ら
。



セクシャルを隠すのをやめた。


自
分
を
信
じ
始
め
た
か
ら
。


習っていたピアノをやめた。



独
学
で
や
り
た
か
っ
た
か
ら
。



知らない何かに戸惑うばかりだ。



これから僕らは


とりとめもない自由の果てに。



騙され踊らされ、生きていくのだ。



何も考えず過ごすだけで褒められた日々は


二度とは戻らない。


あとは忘れるだけ。


好きなものも、


嫌
い
な
も
の
も
、



もう誰かが決めてはくれない。



これから僕らは



自
由
に
捕
ら
わ
れ
る
。





いつだって僕らの価値を決めるのは

僕らじゃなかった。



それで反抗しなかったのは



それでいいと思ったからじゃない。



そもそもそれで妥協してたら


暗い曲にのめり込んでなどいない。


「
痛
い
」

「
寒
い
」

「
辛
い
」

「
怖
い
」


って


自分の変わりに誰か歌うから。




そ
れ
が
正
し あ
い れ
が
正
し
い



って周りが言うから。



あれがいけない



こ
れ
が
い
け
な
い



って誰かが言うから。



これからは僕らが好きなように。



善悪全て意のままに。



それなのに、未だ誰かの了承がないと


安心できない。



躊
躇
し
た
ら
怒
ら
れ
る
か
ら
。



矛盾したら怒られるから。


考
え
る
こ
と
は
や
め
て
き
た
。



反抗するのはやめてきた。



「
今
ま
で
よ
く
で
き
ま
し
た
」



「それではがんばってください」



頑
張
る
っ
て
な
に
を
？


引き離すのか？



買
い
被
ん
じ
ゃ
ね
ぇ
。


知らないくせに。



これから僕らは、

逃れられない自由の果てに。


守
ら
れ

許
さ
れ
て



生きていくのだ。


幸せになるのは


偶然が味方した人間だ。



逃げ場は今更作り忘れた。



好
き
な
人
も

嫌
い
な
人
も


もう自分で知らなくちゃいけない。



これから僕らは


自
由
に
捕
ら
わ
れ
る
。


自分を信じられないことが


「
時
代
の
せ
い
」


だというのならば


「
環
境
の
せ
い
」

だというのなら


僕らはそれを歓迎するさ。



敵が「周り」だというのならば


「
バ
カ
に
し
た
奴
ら
」


だというなら


僕らはそれを歓迎するさ。


誰
も
が
そ
う
思
っ
て
い
る
ん
だ
。




何を好きになればいいのかも



何
を
嫌
い
に
な
れ
ば
い
い
か
も



もうこれからは君だけのもの。



その全てが君だけの言葉。


言
え
な
か
っ
た
こ
と

悲
し
か
っ
た
こ
と


溜
め
込
ん
だ
こ
と

許
さ
れ
る
と
き
だ
。



今こそあの日の、言葉を。




これから僕らは

とりとめもない自由の果てに



騙
さ
れ

踊
ら
さ
れ


生きていくのだ。


これから僕らは

巨大な何かに揉まれていく。


さ
よ
な
ら


情
景
。



これから僕らは

春が巡れどもこの先は、



綺麗事で騙されなきゃいけない。


引
き
返
せ
な
い
。


戻
れ
な
い
。


それでも最後に笑うのは



僕
ら
だ
。

躊躇したら怒られるから、

矛盾したら怒られるから、

考えることはやめてきた。

反抗するのはやめてきた。

今まで、あれやれ、これやれ、
これにしろって言ってきたくせに

今さら自分で考えろとか
これからは自分がやれとか


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう、うちはなにもできない人だよ。
できそこないだよ。
良い子でなんか、もういられないよ
怒りたいだけ、勝手に怒っていれば良い。


あれ、なんだろう、息が苦しい

今日の朝から病んでる。やだな
こんな自分。いなければ良かったのかな

責任？そんな言葉知らない(←それだけは思っちゃダメ💦)

今まで散々、縛ってきたくせに
「これから自由にやりなさい」とか 
馬鹿にしてんのか。 
馬鹿にはしてないか。 
なんでもできるって思ってんだろうから。


それなら期待通りになんでもやろう。 
感化されたものはなんでも身につけよう。 
周りに何を言われたって 
好きなものを好きなように好きになろう。


協調性がない奴って言われたけれど。


明るい曲を聴き始めた、 
本当は興味があったから。 
セクシャルを隠すのをやめた、 
自分を信じ始めたから。 
習っていたピアノをやめた、 
独学でやりたかったから。 
知らない何かに戸惑うばかりだ。


これから僕らは とりとめもない自由の果てに 
騙され踊らされ、生きていくのだ。 
何も考えず過ごすだけで褒められた日々は 
二度とは戻らない。 
あとは忘れるだけ。 
好きなものも嫌いなものも、 
もう誰かが決めてはくれない


これから僕らは自由に捕らわれる。


いつだって僕らの価値を決めるのは 
僕らじゃなかった。 
それで反抗しなかったのは 
それでいいと思ったからじゃない。 
そもそもそれで妥協してたら 
暗い曲にのめり込んでなどいない。 
「痛い」「寒い」「辛い」「怖い」って 
自分の変わりに誰か歌うから。


それが正しい、あれが正しい、って 
周りが言うから。 
あれがいけない、これが許せない、って 
誰かが言うから。 
これからは僕ら好きなように。 
善悪も全て意のままに。 
それなのに、未だに誰かの了承がないと 
安心できない。


躊躇したら怒られるから、 
矛盾したら怒られるから、 
考えることはやめてきた。 
反抗するのはやめてきた。


「今までよくできました。」 
「それではがんばってください」 
頑張るってなにを？引き離すのか？ 
買い被んじゃねぇ。 
知らないくせに。


これから僕らは、逃れられない自由の果てに 
守られ、許されて、生きていくのだ。 
幸せになるのは、偶然が味方した人間だ。 
逃げ場は今更作り忘れた。 
好きな人も嫌いな人も、 
もう自分で知らなくちゃいけない。 
これから僕らは自由に捕らわれる。


自分を信じられないことが、 
「時代のせい」だというのならば、 
「環境のせい」だというのなら、 
僕らはそれを歓迎するさ。


敵が「周り」だというのならば、 
「バカにした奴ら」だというのなら、 
僕らはそれを歓迎するさ。 
誰もがそう思っているんだ。


何を好きになればいいのかも、 
何を嫌いになればいいかも、 
もうこれからは君だけのもの。 
その全てが君だけの言葉。 
言えなかったこと、悲しかったこと、 
溜め込んだこと、許されるときだ。


今こそあの日の、言葉を。


これから僕らはとりとめもない自由の果てに 
騙され、踊らされ、生きていくのだ。 
これから僕らは巨大な何かに揉まれていく。 
さよなら、情景。 
これから僕らは春が巡れどもこの先は、 
綺麗事で騙さなきゃいけない。 
引き返せない。戻れやしない。 
それでも最後に笑うのは僕らだ。

自由に捕らわれる。

今までさんざん縛ってきたくせに、
「これから自由にやりなさい」とか。
馬鹿にしてんのか。
馬鹿にはしてないか。
なんでも出来るって
思ってんだろうから。

それなら期待通りになんでもやろう。
感化されたことはなんでも身に付けよう。
周りに何を言われたって
好きなものを好きなように好きになろう。

協調性のない奴って言われるけど

明るい曲を聞き始めた
本当は興味があったから。
セクシャルを隠すのをやめた。
自分を信じ始めたから。
習っていたピアノをやめた。
独学でやりたかったから。
知らない何かに戸惑うばかりだ。

これから僕らはとりとめのない
自由の果てに
騙され、踊らされ生きていくのだ。
何も考えず過ごすだけで褒められた日々は
２度と戻らない。あとは忘れるだけさ。
好きなものも、嫌いなものも
もう誰かが決めてはくれない。

これから僕らは自由に捕らわれる。

いつだって僕らの価値を決めるのは
僕らじゃなかった。
それで反抗しなかったのは
それでいいと思ったからじゃない。
そもそもそれで妥協してたら
暗い曲にのめり込んでなどいない。
『痛い』『寒い』『辛い』『怖い』って
自分のかわりに誰かが歌うから。

それが正しい、あれが正しいって
周りが言うから。
あれがいけない、これが許せないって
誰かが言うから。
これからは僕ら好きなように
善悪も全て意のままに。
それなのに、未だ誰かの了承がないと
安心できない。

躊躇したら怒られるから、
矛盾したら怒られるから、
考えることはやめてきた。
反抗するのはやめてきた。

「今までよくできました」
「それでは頑張ってください」
頑張るってなにを？引き離すのか？
買い被んじゃねぇ。
知らないくせに。

これから僕らは逃げられない
自由の果てに
守られ、許されて、生きていくのだ
幸せになるのは、偶然が味方した人間だ。
逃げ場は今更作り忘れた。
好きな人も、嫌いな人も
もう自分で知らなくちゃいけない。
これから僕らは自由に捕らわれる。

自分を信じれないことが
「時代のせい」だと言うのならば、
「環境のせい」と言うのなら、
僕らはそれを歓迎するさ。

敵が「周り」だと言うのならば、
「バカにした奴ら」だと言うのなら、
僕らはそれを歓迎するさ。
誰もがそう思ってるんだ。

何を好きになればいいのかも、
何を嫌いになればいいかも、
もうこれからは君だけのもの。
その全てが君だけの言葉。
言えなかったこと、悲しかったこと
溜め込んだこと、許されるときだ。

今こそ、あの日の言葉を。

これからは僕らとりとめのない
自由の果てに
騙され、踊らされ生きていくのだ。
これから僕らは巨大ななにかに
揉まれていく。
さよなら、情景。
これから僕らは春が巡れどもこの先は
綺麗事で騙さなきゃいけない。
引き返せない。戻れやしない。
それでも、最後に笑うのは僕らだ。

躊躇したら怒られるから、

矛盾したら怒られるから、

考えることはやめてきた。

反抗するのはやめてきた。

「今までよくできました」

「それではがんばってください」

頑張るってなにを？引き離すのか？

買い被んじゃねえ。

知らないくせに。

それが正しい あれが正しい って
周りが言うから
あれがいけない これが許せない って
誰かが言うから
これから僕らは好きなように
善悪も全て意のままに
それなのに 未だ誰かの了承がないと安心できない

今までの散々縛ってきたくせに
「これから自由にやりなさい」
とか

馬鹿にしてんのか
馬鹿にはしてないか

なんでもできるって
思ってんだろうから

それなら期待通りに
なんでもやろう

感化されたものはなんでも
身につけよう

周りになにを言われたって
好きなものを好きなように好きになろう

協調性がない奴って
言われたけれど