時代が変わり
価値観が変わると
ものの見方も評価も一変する
一瞬の戸惑いはあっても
すぐに落ち着く
本質は変わらないことに気づくから
『幸せの色が変わっただけ』
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-13 #詩 #独り言 #花屋のポエム
いつか見た空
見上げている今の空
思い出の空は遠くなり
思い描くは
明日の空
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-09 #詩 #花屋のポエム
暗闇に
思いを寄せていた頃が懐かしい
黒一色に包まれている心地よさを
今も覚えている
全ては愛ゆえの悲しみから生まれたもの
愛に喜び、愛に苦しむ
人間の悲しい性なのかもしれない
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-20 #詩 #愛 #人間 #花屋のポエム
“水晶が映す人の想い”
想いは交錯して
優しさは絡み合い
解いた糸に繋がりはなく
それぞれの運命(かぜ)に
流され離れてゆく
解かなければよかった糸
解いてよかった意図
正解が有って無いのが
人生の不思議さで
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-16 #詩 #人生 #花屋のポエム
静謐な空気に包まれる
日の出まえ
心によぎるは
思い出よりも明日のこと
前を向ける日が来たことを祝う
日の神の
朝の光に清められ
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-10 #詩 #朝 #花屋のポエム
春が来る前に
わたしは帰るの
(消える)
次の冬に雪が降ったら
わたしを迎えにきてね
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-19 #さようなら #ポエム #花屋のポエム
繋ぎ続ける手も
繋いだその手を離すのも
どちらも深い愛からくるものと
思い馳せる者の少なさよ
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-20 #詩 #愛 #花屋のポエム
明日を思い描く苦しみ
どんなに辛くても
虚しさに苛まれても
不安に押しつぶされそうになっても
明日という未来を思い描き続けることが
どれほどの苦痛を伴うかを
知らない人が多い
諦めたら楽になるのに、と
他人に嗤われても
諦めることができない性分は
諦めようとする私を許さない
心の奥に灯る炎の熱は
今日も私を走らせる
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-15 #詩 #生きる #苦しい #花屋のポエム
もうひとつの笑顔
貼り付けた優しい笑顔に
誰もが夢を見ているのに
その下の冷たい微笑みが
わたしには眩しくて
惹かれてしまうの
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-07 #花屋のポエム #詩
夜明けも、日没も、
特別でなくていい
ただ朝が来れば、、
それだけでいい
花屋たんぽぽの綿毛・2026-03-04 #詩 #独り言 #花屋のポエム
他人が心を満たしてくれるわけじゃない
自分で自分の心を満たせた時
余計なモノは何もなく
満ち足りた
独りの世界が広がっている
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-16 #詩 #花屋のポエム
『何度でも』
私でいることも
私が好きなことも
私がワタシでいられる場所も
全て無くなってしまったら
こんなにも悲しいのね
こんな風に絶望するのね
じゃあ、これからどうするの?
新しく見つけていくんだ
新しい場所で
新しい私だけのものを
私がワタシでいられるように
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-18 #詩 #花屋のポエム
あゝ、また此処に来てしまった
阿鼻叫喚に耳を塞ぎ
偽りの快楽に踊り狂うものを避け
喧騒が遠く響く静かな場所
池のほとりから
下界を見下ろす菩薩のように
ひと時の静寂を味わう
明日を生きるために
“英気を養う”
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-28 #詩 #花屋のポエム