#言葉の壁

言葉の使い方って難しい

その人にとってその場に適していても

私にとっては否定的に聞こえてしまって

その逆もあったりして

君と手を取り合いたいのに時には

引き離してしまうこともある

私たちは繋がっていたいのに

求めているのに

どうしても言葉という壁に直面してしまう

全く理解し合えることはなくても

寄り添って理解しようとする姿勢こそ

大事なのかもしれない

良い意味で言葉を使って誤解も解けたら

理想的なのだろうな

推しが韓国のグループで

彼らの言ってることを理解したいから

小6から独学で1人で韓国語勉強してきた

小6でハングルのパッチムは全部覚えて
読むことは出来るの

中2の時は韓国語全く勉強してなかったけど
中3になってまた勉強始めて
休校中に結構頑張った((自分の中では))
独り言を韓国語にしたり
韓国語字幕をだけ見て自分で訳してみたり

今もまだ全部の単語聞き取れるわけじんないし、分からない単語もあるけど……

ここに関しては同じクラスの人の中で、
いや、学年の中では結構上位にできる自信があるの

今自分が自信もって言えるのかこれぐらいなの


なのにリア友に
その子はLDH推し
((推しで日本人のため日本語通じますね言ってること分かりますね))

その子韓国に興味ないから韓国語はもちろん英語も嫌いだと
((英語言えば私ほうが少し点数高い))

その子に
「こころが韓国語分かるのって歌の歌詞の部分だけでしょ？それしか分からないんでしょ？じゃあさ、この文今韓国語で言ってよ」

とか鬼くそムカつくこと言ってきて
自分出来ないくせに上から目線でうるさいと思って

「分かった」って言って韓国語で言ったら

「まあ、話せるかもしれないけど読めなきゃ意味ないじゃん？ほら、あと書けなきゃいけないし｣

とか言ってきたので
「ネイティブじゃないから無理だし、趣味として韓国語勉強してたから完璧じゃないけど、ハングルに関しては小6の時に全部覚えて読むことはできる 書くことも少しだけどできるよ」

って言ったらなんかまだブツブツ文句言ってて

どんだけ人のこと下に見てディスりたいんだろうな？って

「そもそもあんたよりできるよ？｣
って言うのは大前提なんだけど？


まじでムカついた……
プラス私歌で勉強してないし！
Vライブとドラマとバラエティーがほぼだし！
なにいってんやあの方は……




知らないんでしょ、言葉の壁乗り越えて推しが言ってる言葉を自分で理解出来た時の喜びが……

どんだけ嬉しかったか……
推しと一緒に笑いあえたんだよ？


今は趣味として勉強してるけど……
別に自分が理解出来ればいいって思ってたけど……

そして、検定ちょっととってみたいなー
とはおもってたけど

この出来事のあと確信しました
「絶対検定とってアイツに見してやる！これで文句言えないようにしてやる」

高校行ったら絶対自分で検定とる！

頑張るもん！

好きな事だから!!

ねるねるねるねには、国境もなければ、言葉の壁もない。

そこにいるのは、人間と…

あの魔女だけだ。

初めて韓国人で男の子と電話した

初めてだらけ


そもそも人見知りだし
電話なんて親としかしないし
韓国人と話したこと自体が初めてだし

プラス男の子だし
日本の男の子ともまともに会話したことないのに……

人生で1番緊張したわ

緊張して体全体が震えまくって
わかる単語全部飛んでったし

英語も韓国語も壊滅的だし

きっと本国の3歳児以下の語彙力だった



向こうが言ってることは英語も韓国語もなんとなく分かったけど
私が話すのが全く出来なかった……
文法ごちゃごちゃだし
緊張して単語出てこないし



カオスな1時間だったわ

英語も韓国語も頑張る





ってか電話してたら妹が

「こころが男の子と喋ってる？！」

みたいな顔で見てきて

私、志望校が私立の女子校なんですよ

1番最初に反対したのが妹ですからね……

「ママ本当にいいの？こころ高3になって彼氏いないとかやばいよ？」
とか言ってきたやつです


高校は彼氏を作るために行くものではありません
共学に行ったにしろ彼氏出来ない人はできません！

まじで妹潰すぞこら！！

永 遠 っ て 言 葉 は ま る で 砂 の 城



~永遠なんて言葉はすぐ崩れる~

自分と相手の壁

思ってた答えと違うと

そうじゃなくて…って思うことがある

相手の思いもストレートじゃないと分からない

私はストレートに…好きだよ…

って言われたい

遠回りした所で答えなんか見つかる訳もなく…

その先を見つめることもできる訳でもない

無力で弱い生き物…

少しでもメンタル強くなりたいのに…

強くなるにはなかなか難しい…

先のことより今を楽しまなきゃ

人はいつ死ぬか分からないのだから…。