#読んでくれたら嬉しいです

自己紹介を改めてさせてください(人´∀`*)

名前 りお

年齢 13歳(中1です！どーでもいいけど1組w)

誕生日 4月5日

血液型 B型

部活 バド🏸

歌手 西野カナ(めっちゃ好きすぎ❣)

教科 国語が得意で、数学が苦手ですw

食べ物 グレープフルーツが好きで、シナモンが嫌
かなぁ？

動物 熊とライオンとトラとかが好き〜






























































































































わざわざスクロールしれてありがとうございますw

恋についてです❣

彼氏と別れました。

今は別れる前から相談に乗ってくれていた先輩が好きです(／-＼*) ハジュカチ…



最後に！！

好き○(嬉しいですよ！できるだけ好き返します❣)

贈り物○(とてもとても嬉しいです！これもできるだけ返します！)

トーク△(気づかないで放置してしまう場合があるのでオススメしませんw)

LINE✕(親に禁止されてます(｡-人-｡))

顔出し✕(とりあえず恥ずかしいのでm(｡>__<｡)m）


ここまで読んでくれてありがとうございました(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡

うるわ

高校生

料理得意

お久しぶりです🙌

最近低浮上でごめんなさい🙏
学校のテストと課題で忙しくて全然浮上出来てません…

それでもトークとかしてくれてる皆、ありがとう！！
こんな私とお話してくれる皆が好きだし、お話してて楽しいです💓

でも、好き返し、トークの返信等、これからも遅くなっちゃうと思います😢
だからトークとか切ってくれても構いません((とか言いながら寂しい笑

それでも気長に待ってくれるっていう子がいたら嬉しいです😖

私は、先生と最後の日の事をはっきりと覚えてるよ。



前日、先生と話して
「もうこの学校にくるのは最後かも」
って言ってた。

先生には分からないように私はショックをうけた。

次の日、
玄関で座ってなんとなく誰かを待っていた。

玄関から校門を見つめて、
先生とはもう会えないのかなぁ、奇跡でまた今日来てくれないかなぁ、なんて考えてた。

吹部が終わって、最初に玄関にきた子が私に、
「どうした？そんな寂しそうな顔して笑」
って言われた。

私は、やべっ！気づかれた！と思って慌てて
「ううん、なんにもないよ笑」
と返した。

それからずっと校門の方を見つめていた。

少し経つと白い車が入ってきた。

まさか！とは思ったけどそんな奇跡あるわけないか、気のせいか、と思った。

でも、そのほんの少しの奇跡を信じたくて、
玄関から出てどこかに止まった車を探した。

しかし、その車はだいぶ奥に止めたのか見当たらなかった。

もういいや、と思って諦めた。

先生に会える妄想でもしながらまた校門の方を見つめた。

その時、玄関の前を誰か大人が通った。

それは私の大好きな先生だった。

見間違いではないかと思い、もう一度確認した。

先生だ。

私はドキドキが抑えられなくて、先生を好きってことを知っている友達に伝えた。

それからとりあえず、バレー部の子に「一緒に帰ろう！」と誘った。

外に出るとなにやら誰かの周りにバレー部が集まっているではありませんか。

中にいる人は先生…!

帰ろうと誘った子もその輪の中に入って喋ってた。

私は一緒に帰るからとりあずその子について行ったけど、先生とは会話しなかった。できそうになかった。

話しかける隙がなかったし、距離もまあまあ、あったから。

ただ見ているだけだった。

それでも良かった。先生に会えた事がすごく嬉しかった。

奇跡だと思った。

もうバレー部と話も終わりそうだった。

そして最後、挨拶を交わし始めた。
「さようなら～」と。

私は少しでも長く先生の近くに居たくて最後まで粘った。

そして、先生が学校の中に入りそうになる時、

「ハムもち(仮)もありがとうね」(先生が手を振る)

えっ！？と思って声では返せなかったけど、
慌てて手を振り返した。

嬉しかった。とても嬉しかった。

私は影みたいな感じでその場にいるだけで、
なんにも話してないのに、先生は私の名前を呼んでくれて「ありがとうね」って言ってくれた。

話してない、その時は影のような存在だったのに最後の最後に声を掛けてくれた。

そういう優しいところが好きになったんだよ。

そのあと私は誰にも気づかれないように

そっと涙を流した。

もういいんだよ。

きみはよく頑張ったよ。


周りの人に頑張ってないっと言われて

自分でも頑張ってないと思いながら

きみはよく頑張ったよ。


辛いのに誰にも打ち明けられなくて

大切な人に心配かけたくなくて

苦しみを独り抱え込んだきみは

心もすっかり折れちゃっただろう？


それでもきみは頑張ったじゃないか

ボロボロになっても

いつか笑える日が来ると信じて

頑張ったじゃないか。


たとえ何もやり遂げていなくても

道の途中でも君が今まで頑張ってきた軌跡を

誰にも笑う権利がないよ。


確かに後悔するかもしれない。


もう少し頑張れたのかもと

苦しむかもしれない。


でもそれでも人生だろ？

ぜいたくできなくても

ごく普通に暮らせたらと

世間で言うまともになれたら

それでいいと感じれたかもしれない。


でもそう思う度に

きみは自分の心を

傷つけて来たよね。

我慢してきたよね。


もういいんだよ。

きみはよく頑張った。

もう休んでいいんだよ。