叶・17時間前
辛い片思い中
私が好きな彼には好きな人がいて。
誰かと聞くと「秘密な。」と笑い、「叶の親友」だといった。
私の親友なんて一人しかいない。
清楚で、面白くて、とっても可愛い私の親友。
私にないものを彼女は持っている。
ずるいな。
どうして私には何もないんだろう。
辛いな。
どうしてなの...
あなたがいるから頑張れた。
あなたがいるから笑えた。
あなたがいるから楽しかった。
これ以上期待させないでよ。
ついにこの日がきちゃいました。
どうしよう...
あと一時間後には彼とお出かけだ...
あれ?
2人で行くってデートってことになるのかな!?
余計なこと考えなければよかったぁぁ..
勝手に意識しちゃうじゃない...
落ち着くために書こうと思ったけど
やっぱりはしゃいじゃうな笑
気を使われたくないから。
いつものように話しかけて欲しいから。
どうか...大好きな君に
私の気持ちを悟られませんように。
いつになったらちゃんと笑えるかな。
いつになったらちゃんと本音で話せるのかな。
いつになったら...いつになったら...。
毎回その言葉を並べて。
結局逃げてばっかで。
なにかしなければいけないと分かっているけれど、弱虫な私は何も出来なくて。
今日もまた、何も出来ない私に向かって笑う。
あぁ...惨めだな
勇気を出して「明日の七夕祭り、一緒に行かない?」と誘った。
もうダメ元でだったから。
だから「いいよ」の返事にびっくりしたし、心臓の音がうるさかった。
明日だけでも、可愛いって思ってくれるように頑張ろう。
七夕祭り、行ってきました。
彼の私服が想像してたより超絶オシャレで、かっこよくてびっくりしました...
彼は食べ物奢ってくれたり色々なことに気遣ってくれたりして、とっても嬉しかったです。
今日はマイナスなことは考えない!
楽しかったことだけ思い出して一日を終えようと思います( *´﹀`* )
好きな人には好きな人がいて
だから応援することしかできなくて
いつこの思いから解放される?
いつまで待てば辛くないのだろう
今日は気持ちが沈んだ。
彼と楽しく話していた。
そんな時、ちょうど私の親友が通りかかった。
彼は親友の名前を呼んで「一緒に話そう」と幸せそうに言った。
私と話してたのになぁ...
そう思ったけど
彼は親友の事が好きだから、と邪魔しないようにそっと遠くへ行った。
やっぱり好きな人と話したい。
でもそれさえさせてくれない。
不公平だよ。