#長いけど読んで欲しい

もう一度だけでいいから友達に戻らせてください。



友達として君と話したいんです。



友達として接したいんです。



今の僕と君は複雑すぎて私には難しすぎるんです。



今日は自転車小屋で私の友達が君に話しかけました。



黙っているのは何故か嫌で少し喋ってしまいました。



正直怖くて泣きそうになってしまいました。



なんで喋ってしまったのかは今でも分からない。



友達に戻りたいっていう気持ちが強かったからなのかなとも思った。



今冷静になって考えてみると後の事考えてなかったなって思った。



君がLINEで友達に私の悪口を言うんじゃないかとか



明日何か言われて今以上に傷ついてしまったらどうしようとか



そうやって自分で傷ついて自分で病んでるの。



友達も何で君に話しかけたんだろうとか



君が僕を無視しているのに何で僕は話しかけたんだろうとか



いっその事なら君の事を忘れられたらとか



君の記憶から僕だけの記憶が消えてほしいとか叶いもしないのにね。




















だから僕が君と叶えたい願いは一つだけ















「君と友達に戻りたい」

長いけど
これを読んでくれる人がいたら嬉しいな



















私は何度も死にたいと思った事がある。
貴方もそんな時があったかもしれない。
もしかしたら自殺まで考えてたり
するかもしれない。
けど私は貴方に自殺をして欲しくない。
でも死にたいと思っているあなたを私は
責める事も出来ないし責めたくない。
だってそれは貴方のせいじゃないから。
死にたいと思う考え方を
1度全て消去するんだ。
そんなこと無理だと思うよね。
でも、やってもいないことを
出来ないと否定するのは
実際生きてる時間が
少しもったいない気がする。
自分の好きなことをやってみよう。
自分と他人を傷つけること以外なら。
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絵を書いてみる
音楽を聞いてみる
一日中寝ている
散歩してみる
ーーーーーーーーーーーーーーーー
きっと頭の中に浮かんでくるはず。
泣きたかったら泣いてもいい
涙を我慢するのは良くない。
とにかく貴方が無事でいてくれれば
何をしてもいい。
きっと頭の中が混乱してるんだよね。
落ち着いて冷静になれば
少しずつ自分が何をしたいのか
何が正しいのかが分かってくる。
でも、そこまでが長い。
そこに辿り着くまでに
自分をコントロールしないとならない。
それがどれだけ難しいのか
その感覚は一人一人違う。
私はコントロールが難しかった。
上手く言葉が言えなくなる
感情維持が出来ない
そんなことばかりの毎日。
貴方にはそんな辛い日々を
送って欲しくない。
『貴方だけじゃない。大丈夫』
そう思ってみると
少し強くなれる気がしない？

貴方は私を知らないし
私は貴方を知らない。
赤の他人がこんなことを言っていいのか
ここまで書いてもわからない。
でも、その命を無駄にして欲しくない。
この世に命は沢山ある。
だけど、
貴方の命は貴方が持っている
この世で一つだけのものなんだよ。
誰かにいわれたからじゃない。
自分は弱いからじゃない。
貴方は強くなれる。必ず。
ただ、今はそこに辿り着くまでが
辛いだけ。
そこを乗り越えてほしい。
『生きていてよかった』
そう思えるような人生を作ってほしい。
綺麗事だよね。
意味わかんないよね。
でも私が伝えたいことを
これだけ小さくまとめたら
こうなってしまうんです。
ごめんなさい。


1人でも多くの人が
命を生かしてくれますように。

’’死にたい’’と笑う君に

私は少しだけほっとしてしまったんだ

同じような人がいること

自分だけじゃないこと

初めて出会えた君に

私は少しだけ感謝したんだ

君の笑い方はまるでプロなみの演技で

本当に笑っているかのようで

君は私の笑顔を見て’’はっ’’て笑って言った

’’下手くそだな’’

きっとこの人は分かってるんだろうな

私が笑い方を忘れたこと

その時は気づかなかった、君はもう心から笑えないことを

’’笑い方教えてよ’’

そう言うと君は少しだけ悲しそうな顔して

’’いいよ’’って笑って見せた

それから毎日笑う練習して

ぎこちない笑いも少しだけ君に似てきたようだ

君は私と話してると毎回のようにこう言った

’’〇〇と一緒だと暇しないね’’

その時君が退屈って言わなかったから

私は少しだけ心配になった

なんとなくの2ヶ月間が過ぎて

君とも今日でお別れになった

2ヶ月間君と一緒に暮らして

色んなこと学んだよ

本当は私が教えるべきこと君が全部知っていたせいだ

私の方が1つ上なのに君の方がずっと上に見えた

’’この2ヶ月間ありがとう’’

私はそう言って君に習ったあの笑顔で別れを告げた

’’さようなら’’

その顔を見た君が悲しそうな目をして

そう呟いたのは気のせいだよね

あの時君はまたねって言わなかった

バイバイって言わなかった

ねぇそれってどういうこと、ねぇ

永遠のお別れなんかじゃないよね

今更になって怖くなった

あの日から4ヶ月たった

届きはしないと思うけれど

もし君が今も’’死にたい’’言うなら

私は君に教えてもらったあの笑顔でこう言うだろう

’’いいよ’’

あなたにとっての本当の友達とは
どんな友達ですか ?

この物語を読んで、
もう一度考え直してみて下さい。




｢ねえ、知ってる ? A って
いじめられてるらしいよ。｣

『そうなの ?』

それを聞いて
自分はすごく驚いた。

A とは自分の友達であり、
クラスは離れたが
仲良しな子のことだった。

A は明るいし、いじめられる様な
タイプじゃないんだけどな…。

A がいじめられている
ということに疑問を抱いた。

A とはクラスは違うけど、
大切な友達。

いじめられていても
話しかけるべきだと思う。

でも、A に話しかけたことが
きっかけでいじめられたら ?

自分のことを捨てて、
リスクを伴ってもA を助けたい ?

正直、迷わずA のことを庇うと
いうことは出来ない。
少なからず
自分を守っている自分が居る。

これからを取るか、
友達を取るか。

自分にとっては
究極の選択だった。


迷って、迷って、迷った結果
A に話しかけることにした。

A のクラスに向かう足取りは
重い。

でも、決めたことは決めたこと。


覚悟を決め、
A の教室の扉を開く。

そこには＿＿＿
























いつもと変わらぬ
A の姿があった。

｢あ ! ○○ !! どーしたの ?｣

｢A … ?
いじめられてるんじゃ… ?｣

｢え、何のこと !?
そんな噂があるの…!?｣

隠してるのかと思ったが
A は自分には隠し事をしない。
しかもそんな素振りもない。

つまり、
単なる嘘だったという事だ。

｢良かった…。｣

安堵の息を漏らした後、
自分はふと考えた。




何で、確信も無いのに
嘘を信じてしまったんだろう。

A は自分に隠し事もせず、
信頼してくれているのに。

A はそんなことされない、
そんなの知ってたのに。


あれ、自分は本当に、
A を信じきれていた＿＿ ?















あなたの友達は、
本当に友達ですか ?

お互いのことを理解し合い、
何でも打ち明けれて、
信じきれる。

本当の友達とは、
どんな友達でしょうか＿＿。
















※グダグダすみません。

※文才、語彙力無いです。
お母さんのお腹の中に置いて来ました。

※アンチなどはお辞め下さい。
私はお豆腐メンタルです。

※長文すみません。

2019年11月19日　自転車小屋


私は毎日君と同じ小屋に自転車をとめる。今日も同じ小屋にとめた。


そしたら下校時間が被っちゃうし、君はずっと小屋で友達と話してて


どうしても自転車を取りに行けない状況だった。


同じ小屋に止めるんじゃなかったなって思った。


5分ぐらい経ってもずっと話してるから


友達が『もう自転車取りに行っちゃえ(^^)』って言ったの。


私は『行けないよ』って答えた。


友達は私と君の関係を知らない…だから仕方ないんだ。


そしたら友達が自転車を取りに行ってくれた。


持ってきてくれた友達が君にこう言われたって言ってたんだ。


『鍵なくしたの？』


そこにあまり意味が込められていないとしても嬉しかったんだ。


だってその子と肩が当たったら舌打ちするくらいだったし、


しかも私の友達なのに優しく接してくれたから。


これを優しいっていうのかわかんないけどね。


優しい心で人と接することができるようになったんだって


でもそれは彼女が居ないからなのかなとも思ったんだ。


少しずつでも友達に戻れると良いなって思ってた。


だから少し君が近づいた気がして嬉しかったんだ。

今日があの人と会えるのが最後の日



皆で紙に一言書いて

その人に渡す予定だった。

私も書いた。

サプライズで渡したかったから、

その人には見つからないように

みんなで書いてた。

そしたらその人が来るか来ないか

見張ってる人が『来たよー』

って言ったから、友達は

急いで書くのをやめて机の中にしまった。

しばらくして私はその紙を見に行った

そしたらね？

私の書いた文字だけ

インクがかすれてぐしゃぐしゃになってた。

放心状態で、『え、』

ってなってたら友達が急いで机にしまった時

ぐしゃぐしゃになっちゃった

って言うの。

ショック過ぎてやばかった。

最後に帰りのショートホームルームで

その紙を代表が渡した。


もちろん私の文字だけぐしゃぐしゃのまま

読めるはずなんてない。

私の気持ち、伝わらないんだって悟った瞬間

気持ちが込み上げてきてさ

皆には見えない所で
泣いてしまった。我慢してたのに、


辛くて。しんどくて。苦しくて。

放課後、最後にメモ帳に私の言葉を書いて、

もし奇跡が起こってその人とまだ会えるなら

絶対に渡すって決めたんだ。

会えると信じてた








































でもね




































会えなかった。

もう、帰っちゃったのかな。

































これでお別れしちゃった。













お別れの時、あの人が
『また何処かで会える時』

って言ってたの思い出したら

余計にしんどかった。


広島から東京なんて遠すぎるよ…、










泣きながら帰ってる途中、


ふと空を見上げたんだ。




そしたら



































綺麗に淡いピンクと赤い夕焼けで染まってた。

































なんで、


































なんでなん、
































なんでよりによっていつもと同じ青い空じゃないん、























その綺麗な空を見ていると、

その人との思い出が蘇ってきて

辛かった。

きっとこの空は

私の気持ちを表しているんだって

勝手に解釈した。












































そして、恋はあっけなく終わりを告げた。

今日は奇跡だった。剣道の授業のテストで剣道部が相手に立って二人づつやってて、私のクラスの相手は女子だったけど、たまたま私が最後で1人余っちゃって……そしたら好きな人が受けてくれた……それも全部いろんな奇跡が重なってるの。今日1人休みだったこと、私が最後だったこと、君が私のクラスメイトに言われて相手に立ったこと、私が剣道を選択したこと、君が剣道を選択したこと


帰り君に会えたことだって、いつもは最後まで教室に残る私が今日は友達が嫌になって抜け出して来たこととあなたがいつもは部活なのに今日は部活がなかったこと。ふたりとも友達といなかったこと。普通の日には絶対にありえない事が起こったの。少しでも一瞬の選択が、時間が、ズレてたら絶対に会えなかった。



一つ一つの選択が未来に繋がるの。だから神様が今日を通して私に伝えたかったのは勉強も一瞬一瞬で未来が変わるから今を大切にしてってことだと思う。だから私は頑張るよ。自分を好きになるために。結果よりも経過が大事なの。理系の友達に馬鹿にされたって私は揺るがないから。

長いですが今までの事『告白』を詰め込んだので
読んでくださるとうれしいです！

告白の場所は君の家の前
君の家に着いた時
上を見上げたら君は窓から覗いて
待っててくれたね
私が来たのを見て窓から放れたときから
ドキドキが止まらなかったよ
何分前はシャワーに入って歯を磨いて
髪はわざとストレートにして
お気に入りのワンピースを着て
親友に『やっぱ無理～』って言っていたのに
彼がやって来た
彼は相変わらずだった
グレーのパジャマにサンダル
いつもなら笑っているがそんな余裕は無かった
私は緊張で道路の端っこに居て
彼に近づけていなかった
いつもからかってばかりのドSの彼が
優しい声と笑顔で
もっとこっちきてって私の前に来ていました
もうドキドキでした
私の親友と近所の友達が私の家の玄関で騒いでいて恥ずかしかった
とっさに彼に謝った
彼は友達の誰がいたのか分からなかったらしい
『大丈夫』って言ってくれた
私は緊張して話す内容を忘れていた
告白ってこんなに緊張するの！？
ちょっとずつちょっとずつ話して
沈黙が何分もあってそれでも目を見て聞いてくれていました
ちょっとずつ話しているときも
優しい笑顔で『うん』って言ってくれていて
改めて好きだなって思いました
ちゃんと目を見て
『●●●の優しいところが好きです！
付き合ってください‼』が精一杯でした
『優しいところが好きです』で何分も待たせていて本当に恥ずかしくて申し訳なかったなぁ
あぁ～恥ずかしい‼
言ったあとは下を向いていました
彼はすぐに
『いいよ。好きだったし』
『本当に？私なんかでいいの？●●●ちゃんのことが好きなんじゃないの？』
『あいつは違う』
『ありがとう！』
『うん』くしゃっとした笑顔で言ってくれました！
彼が近づいてくるので何故か私は手を出してしまったので握手をしました笑笑
あとから聞くとみんな一声に『おバカ！バグorキスしようとしてたんでしょ‼何で握手なんかしてんの！』って言われて
自分のアホ‼バカ！って後悔してもしきれません！
何回も思い出して後悔しています‼
バグしたかったです‼
絶対そんなことできる人じゃないと勘違いしていた私がバカでした！
そのあとそんな素振りもしてないので
あのときは勇気出してくれたんだなぁって
後悔しています‼
もう一回くらいそんな素振り見せろ！バカ！
そのあと私が
『バイバイ！』って言うと
普段は言わないのに
『バイバイ！』って
くしゃっとした笑顔で言ってくれました‼
上機嫌で何よりです‼
そのあと私の家の玄関で三人で騒いでいました！
親友のお母さんに電話したり友達に連絡したりしました！
でも、告白したのが12月なので
デート誘うのその時していれば良かった！
それ以来LINEはバレンタインや彼が熱の時しかしてないので、あのときがデートを誘うチャンスだったのに逃してしまいました！
私が頼んでないのに、勝手にお母さんが
彼のお母さんにデートすれば？と言ったみたいで
彼のお母さんが彼にデートどう？って聞いて
案の定『行かない』って言われて
相当ショック受けました！
私が言った訳じゃないのに
彼のお母さんにも彼にもデートに振られてしまいました。
彼のお母さんはごめんね‼Lあんな奴で●●●ちゃんいいの？と聞かれました
私はやっぱり趣味も合わないし別れようと思っていました。
それにLINEに関しても
彼のお母さんは、『あいつね、私達家族にもLINE適当だし冷たい言葉に見えるよね。ごめんね。●●●ちゃんだけにそうしてる訳じゃないから気にしないでね‼』と言われました。
確かに、誘ったら『いつかね』とか返事は『うむ』です。親友と友達に『いつかねって言われたから傷ついた！もう無理！もう誘わない一勝誘わない‼』って言ったら親友は『別にひどくないと思うな！いつかねって言われてるんだったら日付とか週こっちが決めればデート行くって事でしょ？聞き方‼日付言わないのが悪い！それに私が話しかけても無視したんだよ‼幼馴染の私はダメだけど●●●ちゃんの話は聞いてくれてるから特別扱いされてるよ？私が誘っても無理、行かないってそれだけ。いつかねって来たことないから！』友達も『私ワンチャンBlock されてるかも』私『うちもされてるかも‼心配になってきた』親友『大丈夫‼私がされてないのに彼女をブロックするわけないでしょ？言っとくけど●●●君●●●ちゃんのこと結構好きだからね‼見え見えだから‼』って言われたので少し嬉しかった
でもこれからを考えると
安心しつつやっぱり無理かなって思っていました。
私は人を頼ってばっかり
デートは親友に頼んで誘ってもらって
ダブルデートしました。
告白するときもメモ帳に丁寧に気遣いを入れつつ書いたので完璧でしたが、それを直接渡せないので友達に帰りの会で渡してもらいました。
友達『これ●●●ちゃんから』
彼『●●●？うん』
って感じで席二つ横で近かったので聞こえていて
彼から見えないようにずっと机を見ていました！
彼はすぐ家に帰ってお母さんにメモ帳を自慢したようです。告白されるって気づかれていました！
恥ずかしいし悔しい！
告白されたことを家には言ってすぐ
お父さんお母さんお姉ちゃんおじいちゃんおばあちゃん全員に自慢したようです。
なのでおじいちゃんおばあちゃんお母さんにあったときは緊張しかないです‼
授業参観の時
お母さんが居てあるものを外して欲しくて
荒くそれを取っている場面を彼のお母さんに見られてしまい絶望しました。幼馴染なのでこんなやつだってわかっていると思います
その時彼のお母さんは
『どうしたの？』と言って
お母さんは『これを恥ずかしいから取ってて』
彼のお母さん『あぁそうゆう事ね』
と言って普通の会話の話題になったそうです！
良かったぁ‼
ダブルデートの時親友の彼氏が私をからかい続けていたのですが、そのときに毎回『どうしたの？』と入ってきて、俺の方がこいつをからかえるって
小銭を落としたときも男子は『●●●君本当にこんなやつで本当にいいのかよ？笑笑
PASMO落として小銭落としてるんだぜ？
スゲードジ!笑笑』
彼『いつもの事だよ笑』って笑っていました。
良いってことなのかな？って期待しちゃいました‼
その男子はシャカシャカポテトを電車においてきてがっかりしていました笑
合格した学校のテストの点数を見に行くときに
私がまたバカしちゃって、
先生『●●●ちゃん‼プリント持ってって‼笑笑』
ビックリして大きな声出ちゃって、先生の所に後退りしたときの事だ
私『はい！すみません‼忘れてましたぁ』
先生『相変わらずだね笑笑』
私『すみません笑』
この横に彼氏が並んでいたことに気づいていなかったのですが、後退りしているときに見えて
私の事なんて見てないよなって思っていたのですが
彼氏が私と先生が話しているの見てて、
帰るときも少し笑って見ててくれました。
友達に学校聞かれたのですが、
一回断っていて、彼氏が見ててくれているならと
不自然な動きでいきなりやっぱり見せるって大きな声と不自然さでいってしまって、恥ずかしかった
でも友達とその後教えあっているときに横目で彼氏を見るとちゃんと見ててくれて嬉しかった

最後まで読んでいただきありがとうございました！

フォローしてくださるとうれしいです！

家族に嫉妬した時がある、
家出をしても、行くところがなくて、近所の友達の家に行っても帰られ、心配するよしか言われないと思って、公園で、ブランコに座ってた、、、
それも全て、弟のせい、、、

お姉ちゃんがいて、俺がいて、弟がいる
弟が産まれる前、までは、お姉ちゃんだって、ずっと横にいてくれた、 弟が産まれてから、姉も、親もずっと弟ばかり、 お母さんの実家に行っても、いとこの姉と兄は、いつも抱っことかしてくれた、なのに、弟がいたら、みんなそっちに行く、、、

小1の時から、甘えるのもできない、辛くても泣けなくなってきた、
弟、喧嘩しても、何か言われるのが怖いし、弟に傷つけるのは嫌だったから、すぐ謝るのは俺だった、、

夜に家を飛び出して、夜の公園でブランコに座ってた俺を、幼なじみとその姉が見て、こっちに来た時、
何故か知らないけど、泣いていた、
どうした？って聞かれても、返事しなくて、姉呼んでくるねって言われて、幼なじみはそばにいてくれて、大丈夫だよってずっと話してくれる、、

姉が来て、公園で少し大きい声出した、、
全部家族が悪い、母さんも姉も弟とにつきっぱなし、
宿題教えてって言っても後回しで絶対教えてくれないやん、俺なんか家族じゃないんだよ、拾われたんだよって
幼なじみの前で泣きながら言ってしまった、

ほしいものも聞いた時も聞いたくせに買ってくれないし、

弟は、新品な服、俺は、いとこのお兄ちゃんのお下がりの服、、、
俺だって、1度は、綺麗な服きたったよ、、

母さんも姉も、謝ってきて、いとこのお兄ちゃんお姉ちゃんも外出する時は必ず横にいてくれるようになった、、


どうしても、彼女ができたら、甘えたくなるし、
ちょっとした事で嫉妬したり、話してくれないと不安になるんだよね、、

でも今は、弟が大好き、野球をしてる姿がかっこよくて
写真も必ず撮る、