藍月・2023-06-10
閃光
君
感触
長い睫毛
目にかかる髪
輝かしい君は
眩い閃光のようだ
毎年、あなたの誕生日には
「おめでとう」って思うよ。
もう言葉は交わさないし、
同じ場所にはいないけど。
それでも。
あなたはもう忘れてるよねって
考えるのは、ほんの少しさびしいけれど、それが普通だ。
元気でいるかな。
しあわせであってほしいな。
またいつか、会えたらいいな。
何も伝えることはできないけど、それだけできっとわたしはしあわせだよ。