音・20時間前
随筆
背中
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君の背中。。いつだって、
追いかけては、、
私は、、過ごしてきたの。
我が家にも。幸せが。訪れるのだろうか。
それなら、それは、いつなのだろう。
できることなら。。今が、いいな、
限りある、時間の中で。
キミと過ごす時間は、無限大。
自分の中で、、つかまえ、られるなら。。
捕まえるだけ。。つかまえて、、
あなたと、いられる時間は。私の中では、永遠。
いつか、そのまた、いつか、
いつかの、いつか。。日。
大丈夫ですか?ありきたりな、言葉だけれど。
一昔前まで、そんな言葉を、発する事さえ、
自分の中で、躊躇われて、いた、
とある人に、「大丈夫じゃない事ぐらい、分かるから、言わなくて、よろしい」
今だから、分かるけど、何故か、人生。
その人に見合う、巡り合わせって、絶対、あるね(^_^;)
いつだって。。その背中を、追いかけては、
私は。大人に。なることが、できたんだ、
今さらだけど。キミが、生きてること。
キミとともに。生きること、
私の生きる糧に、したいな、
それでも、いいよね、
紙に、書き出して、みたことで。
分かった、一回目よりも。ニ回目。
それが、分かっただけ。良かろう、
今が、私の。朝焼けなら。。
これからは、ちゃんと。。見極め、られるか、
口に出しては、
なかなか、言えない気持ち。キミは、とても、理解してくれるね、私の方が、何か、遠慮しすぎ、だったみたい、
そうだね、皆、同じ、人間だ。
きみも。私も。
そばに、いられるからだと、想ってた。
辛く、ならない理由。
自分でも、気づかなかった、
相思相愛。とした中で。あなたと、いられること。
こんなにも、あったかい、
もし、父が、いなくなった時。
私は、ちゃんと、泣けるのかな、
今の段階で。ある意味の、一番の、悩み。
疲れすぎたな、とりあえず。