書くとココロが軽くなる 君を抱き締めたい
君に褒められたい
君を幸せにしたい
100点満点の笑顔で
100点満点の人生を
送ることなんて出来ないから
今日を生きてる自分に
エールを送ってみませんか？
期待という名の鎮をつけて
耐え切れず潰れていってしまったって
私は悪くない､
もっと頑張れと言うんでしょ
死にたいと願う日々に
サヨナラを告げて
君の眼中に私は映っていない
でも私には君しかいない
一方的な恋心なんて
誰が望むのだろう
どんなに目を逸らしても
いつか向き合わなければ
キオクは止まったまま
ｶﾝｺﾞｸ
僕らの生きるこの「世界」では
誰一人幸せになれない
「好きです」
そう言った瞬間､君は
もとから用意されていたかのように
「ごめんなさい」
と、
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
