ささやかな一言で 光を与えてくれたのは アナタでした…
眠れず過ごす時の中を 眠れる街の灯りを 頬杖つきながら 見下ろせば… いつかの夜の彼の靴音 サヨナラと呟く 私の声 なぜか今更 思い出してしまった
すれ違うこころに 微笑むしかなくて 好きと言う言葉を 手の中に隠した 哀しみのトレモロ
これらの作品はアプリ『NOTE15』で作られました。