#顔色

周りの目気にして

顔色をうかがうばっかで

そんな窮屈な世界。

どうしたら抜け出せますか？

誰かの顔色を伺ってばかり









私の心は

不協和音を底で静かに響かせて、

誰かに助けを求めている

またみんなの顔を伺って

また本当の自分を隠して

またたくさんの涙を流して

また教室に居るのが怖くて

もう一度自分に『嘘』をつく

顔色を伺うように

また言葉を選んでも

本当の自分の涙が



胸に留まるでしょう＿

人の顔色を伺う自分に
うんざりするのに、
いつまで経っても
相手の思うままに。

明日から学校…

また周りの視線に
耐えなきゃならないし

人の顔色うかがって
怯えなきゃならない。

嫌だな…。

他人の顔色をうかがいながら生きてきた彼女は、

いつしか、

ねるねるねるねの色までも、

うかがうようになっていた。

みんなあの子の顔色伺ってバカみたい

なんで学校なのに同級生なのに顔色伺わないといけないの？

小学校からずっと

そうやって生活してきたから

みんなどうすればいいかわかんないでしょ？

朝起きたら旦那さんが顔を近づけてきて、
「ちょっと顔色悪いんじゃない？」
と言ってきた。
ちょっと体調崩し気味だった最近の私。
色々と無理してたのかな・・・。

起き上がろうとする私を見て、
「寝てて大丈夫だよ！スープ作るから。」
と言ってくれる旦那さん。
やばい時って優しさが身に染みるよね。

娘のこともお世話してくれてたらしい。
いざと言う時のための育児トリセツ、
作っといてよかった♪
今は少しすつ調子が戻ってきたので
ポエム書いてます。
本当にありがと、ダーリン💕

人は大人になるにつれ重装備になる

子供の頃に戻りたいと思ったことある人

いるんじゃない？


まだ苦労を知らず

人の顔色を伺って話すなんていう

変な『スキル』も知らないで

平凡に毎日を過ごしていたあの日々

自分の笑顔が本物だったあの日々


どうして大人になればなるほど

変な『スキル』が身に付いてしまうんだろう

子供の頃は何にもなかったのに

どんどん装備が増えていって

大人になればみんな重装備

だから体にも心にもとっても負担がかかってる

顔には仮面を被っていて素顔が見えないんだ

だから側にいても温もりを感じない

そして気づかない


だからまずは自分自身が

時間をかけて少しずつ装備をはずしていこう

仮面をはずしていこう

だって

私もあなたの素顔が見たいから

好きなものを
好きと言いたい
顔色を伺って話すのも
疲れちゃうから
僕は僕でありのままでいたい

今日は機嫌がいい

今日は機嫌が悪い

そうやって小さな頃から
あんたの顔色を伺っていた

目線が怖くなって前髪を伸ばした

人が後ろに居てるのが怖くなって隅の方に行くようになった

何か言われることが怖くて本音を隠した

相手の顔色を見て機嫌を取るようになった

自分の意思で何かをするのが怖くて言われないと動けなくなった

人々はそんな僕を笑い者にしました

この場所から見下ろす…ゴミのような世界に

顔色変えずに笑う

警告のサインも届かないなら

ここでずっと救いを待っていても無意味なら


ここから飛び降りよう？

素直になるって難しいよね

自分の思ったことを素直に言うことは

恐怖だと感じる人もいるんじゃないかな？

常にその場に合う言葉を選んでしまう

常に人の顔色を見て言葉を選んでしまう

それはあなたが言葉の怖さを

人一倍知っているからじゃないのかな？

辛い経験を過去にしたことがあるのかもね

言葉は時として人を傷つけるものになる

だから自分の素直な思いを言えない

でも一人でいいから

あなたが素直になれる人を見つけてほしい

あなたを分かってくれる人を

あなたが心から信頼して話せる人を

心から本音で笑い合える人に出会えますように

自分を大切に無理をしないで