『願いこそ』 手を伸ばせば 届く気がしていた 幼い自分 手を伸ばしたとて 届く訳が無いと 大人ぶる自分 そして 届かないかもしれない と知りつつ それでも 手を伸ばさずにいられない自分 この願いこそが 生きると同義
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