#風物詩

照りつける太陽

蝉の鳴き声

冷たい麦茶

滴り落ちる汗




君に恋した特別な夏
風が悪戯に僕の麦藁帽子を飛ばす

風鈴の音が過去を呼ぶ

微かに香る夢の残り香

そっと近づく終の気配

夏の風物詩『祭』

舌に色づくかき氷

雲のようなふわふわわたあめ

カランコロン弾む下駄達

迫力の後に儚く散る花火

こんな花火を貴方と見たい

涼 求め
かき氷を食べたなら
脳天 直撃
これぞ夏❗️

静かに燃えさかる線香花火
最後まで息をひそめ
火花の飛び散る音も
夏の風物詩

君と二人だけの小さな花火
夏休みの思い出に

最後の一本まで
花火で照す君の笑顔まで
この目に焼きつけて

涼を持つ手が

冷たくて

アイスる君に

いちご味


夏の味覚を

シャリシャリと

口に運んで

投げキッス

暑い夏 やはりこれだよ かき氷🍧

中から冷やす 風物詩だね

夏の短歌 /𝒹𝒶𝓇

昨日の夜に もうカエル鳴いてた。

もうそんな時期なのかな。

暖かくなってきたもんね。

早いなー。

夏の華

夜空で色鮮やかに

咲き乱れる

まだだとは思うけれど、もう少しでセミの時期だな。って最近思うのです。
セミはたった1週間の命を鳴くことと生命を次に渡す為に懸命に生きている。
だけど、最近思ったこと。
桜も同じくらい命短いよな。って。
もちろん、樹齢何年。っていう桜があるけれど、咲いて散ってしまう。
散った桜をみると何故か少し寂しくなる。
みんなに見てもらえる時間が少ないからこそ、毎年努力してるんだろうな。
毎年ありがとう。そう、伝えたい。

今月3日登別市役所に
ランドセルのプレゼント
伊達直人さんは
毎年この時期に
ランドセルと文房具を
プレゼントして下さいます

おはようございます
気温5.2
2018.11.16 (金) 小石

そういえば、だいぶ前に使ってた風鈴

どこにしまったかなぁ…

と、ふと思い出した真夜中1時前…
( ・∇・)←