はじめる

#????

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全98作品・

君の好きがないと


この方程式は完成しない

旺我・2021-04-25
????
夢を見させて
独り言
ポエム

えっと…
日曜日好きな人と
映画みに行ってきます
(;ᐛ ).。oஇ

aria ヘッダーに好きお願い!・2022-01-14
????
映画
日曜
困惑
焦り
驚き
好きな人


シッマから聞いた話を元に
人探しをしとるオジサンに会いに行くめぅ~
でも、その前に甘いものを食べるめぅ~♪

目の前に並んだ可愛いケーキ達を頬張っておると…

「幹部様ではないですかぁ―!」

何やら煩いオジサン。
念のため、グルッペンとロボロ、ヒュールに
インカムを繋いでおく。

「人を探しているんですが
 協力して頂けませんかねぇ?」

「誰を探しとるん?
 その子とアンタの関係は?」

「我が子を探していましてねぇ。
 この写真に写ってる子見てませんかねぇ?」

《我が子》と称して
オジサンが見せてきた2枚の写真。

1枚目には茶髪に碧眼の少女。
2枚目には藍髪に緑と紫のオッドアイの幼児。

どう見ても2枚目は、“彼”やんなぁ…。

「見てないめぅ~
 お子さん、二人居るん?」

「いえいえ、違うんですよぉ。
 この子は出来損ないでしてねぇ。
 オレの言うことも聞かずに
 勝手に髪を染めたんですよぉ。
 それが1枚目の写真で、
 元々は2枚目の姿なんですよぉ。」

何や、このオジサン腹立つなぁ。

「女みたいなツラして
 金は掛かるのに勉強も運動も点でダメ。
 オレの言うことは聞かないし、
 仕事もしない。
 女って本当にダメなやつらで…。」

前に“彼”がキレた時の事を思い出した。
もしかして…。

「こんな所で油売ってへんと
 他も当たってみたらエエんちゃう?」

オジサンはニタニタ笑いながら去っていった。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-05-08
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
????
rhx

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に98作品あります

アプリでもっとみる


食堂から出ていったナキを追い掛けて行くと
トイレで食べたものを吐いてしまっとった。

「…お前、大丈夫なんか?」

『…お見苦しい物を
 御見せしました。
 すみません。大丈夫です。』

そう言っとるコイツの顔は
真っ青で大丈夫な訳がない。

「キツいんやろ?
 部屋まで運んだる。」

担ぎ上げて気付いた。
コイツ、ヒュールやソルティ並みに軽い。

『…本当は先輩が主役の宴で
 吐きたくなかったんです。
 先輩がオススメしてたオムライスを
 食べてみたいって思って。
 朝から体調悪くて…。
 だから…隊長のせいじゃ無いんです…。』

ポツリ、ポツリ と語るナキ。

『先輩の作った御味噌汁が呑みたいな…。』

吐くのに体力を使い切ったんか
小さく呟いて寝てしまった。
取り敢えず部屋に寝かせてきた。

にしても、
部屋にあった小瓶の中の薬。
昔、大先生も飲んどったなぁ。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-05-21
僕と主役と先輩
????


夕焼け小焼けで子供は帰らなきゃ。
例え、そこに居場所が無くても。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2022-07-08
この世に在るということ
「詛い」
d!
^運営^
????
借り物室


最近ナキ君の表情が微妙に暗い様に見える。
それに気になる事もあるし、
ってことでお茶に誘っためぅ~♪

「急に誘って、ゴメンな?
 今日は変わったお茶を用意したんよ!」

そう言って紅茶を差し出すと
一瞬驚いたような顔をしたナキ君。

「《アンチャン茶》
 って言うめぅ~♪
 ハーブティーやねんけど
 青いお茶で綺麗やと思わへん?」

『…凄く綺麗な青色ですね…。』

お茶の名前を出して
口調を変えて観察していると
ナキ君の先程の驚きの表情は
何かを懐かしむような表情に変わっとった。
やけど俺の視線に気づくと
いつものポーカーフェイスに戻ってしまった。

『本題は何でしょうか?』

「君は何を隠してるん?
 ……教えてや、蒼音さん。」

ナキ君は飲んでいた紅茶を啜って
呆れたみたいな顔しとった。

『…どこで調べたんですか?』

「ずっと気になっとったんよ。
 左手首の火傷跡なんて瓜二つや。
 それに君が[お兄さんのお見舞いに行く]って
 休暇を取った時、ナキ君のお兄さんは
 《碧》って呼んでのも知ってんで。」

『僕みたいな一般兵の事をよく調べましたね。』

ポーカーフェイスを貫いてるつもりなんやろうけど
《お兄さん》の話をした時、瞳の動きに反応が見えた。
もう一押しやな。

「[一般兵]だから、やで?
 出身地に聞き込み行ってん。
 そしたら教えて貰ったで、
 …お兄さんと弟さん居るって。
 ナキ君の個人情報書類には
 お兄さん居るなんて書いてなかったはずやんな?」

『…血縁関係の無い人を
 《兄》と呼ぶことは
 許されない事なのでしょうか?』

「つまり、血の繋がってないお兄さんね…。
 じゃあ、何で廃教会に3人で暮らしてたん?」

この発言でナキ君のポーカーフェイスが
一気に崩れ落ちた。
やけど紅茶を見て右往左往しとった視線が
落ち着きを取り戻し始めた。

『…成る程。
 それで僕から何を聞きたいんですか?』

「何で言わんかったん?
 ナキ君は何を隠してるん?」

『…一緒に暮らしてた2人は
 血の繋がらない兄と弟です。
 言わなかった理由は[疑われるから]です。
 それぞれの道を歩んでいる兄と弟の邪魔を
 僕の言葉1つでする訳にはいかないんです。』

確かに観光客を調べるための関係者調査はある。
でも其れは敵国民かどうか等を調べるはずや。
調べられると不都合な事がナキ君にはあったんか?
そこで不意に思い出した。

「何で周りを頼らなかったん?
 ゾムから聞いたで。
 お兄さんとの病室での会話。
 ナキ君の周りに居る人等は頼りないん?」

ナキ君のお兄さんは
「連れ戻されるなよ」と言っていたらしい。
つまり[何かを隠し通したい]ナキ君には
何処かへ連れ戻される"危険性"があるってことや。
つい感情的になってしまった俺を見て
ナキ君は苦しそうに笑った。

『忠誠を誓った国だからこそ、
 尊敬する先輩方や幹部の皆様だからこそ、
 言えない事もあるのです。
 ………どうか"頼りない"等と言わないで下さい。』

「それがナキ君の答えなんやね?」

『……はい。』

「分かっためぅ~♪」

この子等は揺るがへんな。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-09-10
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
????


俺を“兄”と慕う可愛い妹の様な存在の
ヒュールとソルティ。
ヒュールが近くの国に出向いてるって
聞いて元気か見に行ったら
案の定バレてもうた。

久し振りに見た妹は少し痩せた印象やった。
「何で居るのか」聞かれた俺は
意味深に濁して答えた。
少し鈍感だけど腕は一流の可愛い妹。
実の兄の様に慕ってくれているが
あまり国内に居らず何か困ってる時や
苦しんどる時に傍に居てやれない俺は
ヒュールやソルティの「兄」として
居て良いのだろうか?

ヒュールやソルティは
あまり女に興味の無いアイツらですら
可愛がるほどの愛されっぷりだ。
だから、こういう時だけは
妹達を独り占め出来る時間とも言える。

悪い大人で、ごめんな?

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-05-03
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
????


遥か遠い思い出の話
アンタが自慢気に見せてくれた
馬鹿げた作戦図 子供みたいな笑顔

ほんで、手招くアンタに連れられて
たった今、目の前にあるのが
あの時のミサイル機や。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2022-08-14
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
飛んで消えていなくなるなら
wrwrd風ポエム?
d!
????
ボカロパロ


「まだ、遊ぼうや!」

そういって水色はギリギリまで帰りたがらない。
その訳を彼の親友の藍色が教えてくれた。

絶える事の無い言い争い。
無関心という名の暴力。
心を蝕む孤独感。

完璧な家族であれ、なんて
一ミリも思ってないけど
苦しんでる人を目の前にして身勝手だな、と。

ただ、一緒にご飯が食べたい。
学校であった事を楽しく話したい。

そんな細やかな願いすら叶わない。
慣れてしまえば楽なのかも知れない。
だがしかし、「慣れる」という事は
即ち「心を塞ぐ」という事。

「家族なんてフィクションや。」

彼が何をしたっていうのですか?

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2022-08-27
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
揺れた水面の影
wrwrd風ポエム?
d!
????

夢の中でもいいから会いたい
夢の中でもいいから言いたい

「あなたのことが気になってます」

prima.stella・2022-10-20
????
ポエム????なんでしょうかねー??


先輩達がナキさんにドッキリを仕掛けようと
しとるけど、前回の事もあるし心配やなぁ。
しんぺいさんに相談したら
現場ですぐ動ける様にいて貰うことにした。
ヒュールさんやソルティさんの時と違うのは
オスマンさんが外交に行ってて
ひとらんさんは、その護衛。
トントンさんはグルッペンさん連れて仕事。

『失礼しま…!!!!』

「ぐだぐだ言っとるから無能なんやろが!」

「何やねん!突っ掛かってくんなや!」

案の定ナキさんはクソ先輩と大先生の
喧嘩している様子に驚いている。
頻りに視線が動いて首元に手が行ってる
って事は喧嘩をどうするか考えてんねやろな。

「無能は要らんねん!出ていけや!」

「うっさいねん!黙れや!」

計画通り取っ組み合いになっていく。
演技のためなんか、クソ先輩が
大先生を投げ飛ばした。

『ッ!』

その瞬間、
ナキさんは耳を塞いでしゃがみ込んでしまった。
小柄なナキさんが屈んだため
先輩達にはナキさんの姿は隠れてしまっている。
ワイとしんぺいさんが駆け寄ると
以前にも見た怯えたナキさん。

「ストップ!怖がってるっす!」

「…ナキくん~、
 ちょっと背中触るよ~。」

しんぺいさんが背中を擦って落ち着かせてる。

「ナキくん、大丈夫だよ~
 これドッキリだから~。」

『…本当…ですか?』

その場に居た全員が頷く。

『…良かった……。』

この人は何に囚われて居るんやろか?
この後、先輩達がやった事が
オスマンさんからヒュールさん達に
伝わり怒られたのは言うまでもなく。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-05-04
僕と主役と先輩
wrwrd風ポエム?
d!
????


「飯の時間だぜぇー!!!!!!」

ご飯時、元気に食堂に入ってくるゾムくん。
騒がしくも楽しい食事中に始まる食害。

「シッマ!まだ食えるやろ?
 エミさんももっと食べんと強くなれへんで!
 ロボロ!オムライスと肉とってや!!!!」

美味しそうな料理の数々。
これも一重にコックや畑の世話をして居る
ひとらんさんのおかげです。

オムライス、唐揚げ、サラダ、ステーキ、
コーンスープ、ビーフシチュー、パン。
バイキング形式で料理が並ぶ。

いつもは少食の後輩ちゃんが珍しく
オムライスとサラダ、コーンスープを
食べていた。
以外と食べるのだな、と思っていた。

私は書類を片付けて、
知り合いに手紙を書いてから
またコーヒーでも飲みに来ようかな
と食堂を出た。

この時ちゃんと後輩ちゃんを見ておけば良かった。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-05-21
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
????


ゾムがまた食害してる。
今日の餌食は大ちゃん、コネちゃん、
エミさん、シャオロン。

ナキ君はマンちゃんが連れてきたみたいだけど
珍しくオムライスとサラダ、コーンスープを
食べてる。
食べてるのが珍しいって言うより
食べてる量が珍しいなって。

「ナキ!珍しく沢山食べとるやん!
 お前も、もっと食べんと力付かへんで!」

食害の矛先をナキ君に向けたゾムは
ビーフシチューや唐揚げを
ナキ君の前に積み重ねていく。

「ゾムさん!
 無理強いはダメですよ!」

「ゾム!アカン!」

制止を振り切りナキ君の口に
食べ物を詰め込んでいくゾム。
それに比例するように
青ざめて咀嚼していくナキ君。

「ゾム!いい加減にして!
 ナキ君が苦しんでるの分からないの!?」

つい怒ってしまった。
視界端で怖がってるナキ君が見える。

『……ゴクン!大丈夫です!
 でも、これ以上は食べられないのでお愛想で。』

ナキ君は必死に笑顔を浮かべて
食堂から出ていってしまった。

「ちょぉ!待てや!!!」

コネちゃんはナキ君を追いかけていった。

「ゾム、ナキ君が
 御飯トラウマになったら、どうするの?」

「俺らはエエけど、ナキ君は巻き込んだらアカンよ。」

皆に怒られるのが不服なのか
ゾムは、むすっとしてる。

「だって!ヒュールは全然食べるやん!」

「ヒュールちゃんは食べるけど
 ナキちゃんはヒュールちゃんとは
 ちゃうんよ。ゾム。」

「兎に角、ナキ君に謝ってこい!!」

ヒュールちゃんやソルティちゃんが
知ったら悲しむだろうな…。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-05-21
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
????


ナキくんの絵の件をチーノが
ヒュールちゃんとソルティちゃんに聞いた後に
ヒュールちゃんの無断外泊…。
こんな偶然あるんか?
これは揺さぶってみるしかないな。

「大先生~
 ちょっと頼みがあるめぅ~♪」

まず大先生にはナキくんに探りを入れてもらう。
そして探ってるのを“万が一”邪魔されへんように
ナキくんの所へ行くんは、
ソルティちゃんとヒュールちゃんが
俺の計画した話し合いに出てる時にしてもらう。

大先生にナキくんと話してもらってる間に
俺、グルッペン、トントン、エーミールが
居る会議室にヒュールちゃんとソルティちゃんを
呼び出して探りを入れる。

酷いかもしれへんけど、
俺らやって頼ってほしいんよ。
傍観者で居られる程
俺らは良い大人ちゃうねん。

さぁ、3人は
どう動くんや?

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-04-27
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
????


話があるからナキさんを呼んできて
とペ神さんに言われて呼びに来たんやけど。
何でワイとチーノやねん!

「ナキさん~。
 居ますか~?」

『相変わらず鍵掛かってるっすね。』

「ちぇっ!」

チーノがふざけて扉を蹴った瞬間、
部屋の中からガシャーン!と
何かが割れた音がした。
二人で顔を見合わせる。

急いで持っていた針金で鍵を抉じ開ける。
こんな所でゾムさんから教わった
ピッキングが役に立つと思わんかった。

中に入ってみると一部屋だけ立ち入り禁止の
札の掛かった部屋があった。

「ここちゃう?」

静かにドアを開けると、
赤色で描かれたキャンパスと
絵の具が入っていたであろう小皿が
割れたのを片付けているナキさん。

「大丈夫っすか?」

『えっ!?あぁ、大丈夫です…。』

大丈夫って言ってるけど
小皿を直してる手が震えとる。

「一先ず、怪我とか見てもらうのに
 しんぺいさんに来てもらうしかないっすね。」

「じゃあ、俺呼んでくる!」
ーーーーーーーーーーーーーー
「で?これは?
 説明してくれるよね?ナキくん。」

ナキさんは動揺してるのか
いつもより表情が出ている。

『…絵を描いていて、
 小皿を落としてしまって…。』

「ナキさん~!
 嘘はダメですよ~!」

チーノが何や生き生きしとる。
そもそもナキさんが小皿落としたんは
お前が扉蹴ったからやろ。

「ナキさん…。
 小皿に入っていたのは
 絵の具やなくて血液っすよね?」

「ナキくん~?
 キャンパスに付いてる“絵の具”
 持って帰って調べる~?(黒笑)」

「ホンマや~!
 キャンパスの色、変色しとるやん!」

どんどんナキさんの表情は固くなっていく。
もしかして、これパワハラになるんちゃう?

『…確かに、
 血液で描きました。
 ですが、
 これ以上詮索されても困ります。
 ……すみません…。』

「じゃあ、その右手首も出してね~
 治療しないなんて言わせないからね?」

もしかしてやけど小皿に入っていた血って
ナキさん本人のものやろか?

「なぁ!
 ヒュールさんとか
 ソルティさんとか
 この事、知ってるん?」

チーノ、言ってたとして
どないすんねん!

『…僕の口からは言ってません…。』

「はい!できた!
 次やったら医務室で生活してもらうからね!
 勿論、ヒュールにも同じことがいえるけどね~」

そう言って
しんぺいさんは医務室に戻っていった。

「じゃあ、ワイらも
 長居したら邪魔やろうし戻りますね。」

部屋を出て廊下を歩いていると
チーノが企んどる顔しとる。

「まさか、こんな面白い情報が
 あるとは思わんかったわぁ~。」

「今回だけヒュールさん達には
 黙っといてあげたら良いんちゃうんすか。」

るんるん、で何処かへ行くチーノ。
アイツ、チクりに行ったな?

成瀬 做欺(赭海)@共同垢#更新・2021-04-24
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
????
rhx

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