#𓏸𓈒ひらりな𝕋𝕚𝕞𝕖🧺♡

⸜ ひらりな × しょりゆい ⸝‍

初のひらりなとのコラボですっ🤞🏻❤️

今回はひらりなの家で楽しい
お泊まりデートです‪ 𓈒𓏸

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｢｣ゆいさ/『』勝利/［］りな/《》紫耀くん

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⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

（（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

［あっ、来たかな??］

《出てみよっか!》

（（ｶﾞﾁｬｯ

［あ、やっぱりゆいたんに勝利くん!!］

｢やっほー!!｣

『初めまして!』

《おー、勝利久しぶりー!!》

『んわ、ほんと久しぶり~!笑』

［さ、上がって上がって~♪］

｢お邪魔しまーすっ!!｣

『お邪魔します。』


｢わ、りーたんたちの家すごく広い..!!｣

［えへへ、そうかなっ??］

《りなが広い家が良いって言うからここに
したんだよねっ。》

｢あっ、そうだったんだ!｣

［だって、しょーくんと一緒に暮らすなら
やっぱり広い方が良いじゃんっ!!］

《あー、、そだね、⸝⸝》

［えっ、ちょ顔真っ赤だよ?!］

《いや、どうってことないからっ!!》

［え、だって..＿、］

｢しょーりっ、やっぱりあの2人仲良しだね♪｣

『当たり前でしょ。笑
見てて微笑ましいね。』


夕 方 か ら 夜 へ 🌙‪ 𓈒𓏸

｢あ、もう18時だ。｣

［時の流れってこーゆー時だけほんと早いよね、笑］

｢確かにっ!!笑｣

《そろそろ晩御飯の時間にもなるし、なんか
作ってくるよ。》

『あ、じゃあ、俺も紫耀の手伝う。』

《勝利も一緒とかちょー頼もしい!!》

『いやいや、大袈裟!笑』

［ほんとそこも仲良しだねぇ。笑］

｢しょーりと紫耀くん、Jr.の頃から結構
関わってたもんね!｣

『そそ。デビューしてからはあんまり交流とか
なくなっちゃったけど。』

《まさかこんな形で会えるとはね~!》

［仲良しでなにより!!だねっ、ゆいたん!］

｢うんうん、だねっ!｣

［てことで、しょーくんと勝利くんはご飯担当で
私とゆいたんは何してる??］

｢んー、まぁなんか話す??｣

［そうしよっ!!］


《んーっと、何作る??》

『そうだなぁ、、紫耀はなんかある??
食べたいの。』

《俺は特にないかなぁ。..あっ、りなたちにも
聞いてみよ!!》

『あ、そうだね。』

《りなー、なんか食べたいのあるー??》

［食べたいの?? 私はないかなー。
ゆいたんはある??］

｢えっ、私?? んー、そうだな、｣

｢..あっ、親子丼とか!!｣

『えっ、良いじゃん!』

《勝利、相変わらず親子丼好きなんだね。笑》

｢りーたん、親子丼でも大丈夫??｣

［うん! 全然良いよ~!!］

『んじゃ、それで!』

｢しょーりのテンションがいつにも増して高い、笑｣

［勝利くんの親子丼愛はほんとだったんだねっ。笑］

｢しょーりの親子丼愛はほんと驚くほど強いよ!笑｣

［でも、ゆいたんへの愛も負けてないでしょっ??］

｢えっ、いやいや!!⸝⸝⸝｣

｢そーゆーりーたんもっ、紫耀くんのぬれおかき愛
より、りーたんへの愛の方が強いもんね~♪｣

［ちょっ、照れるってばぁ~~!!⸝⸝⸝］


数 分 後 💭‪ 𓈒𓏸

《りなとゆいさちゃん、ご飯出来たよ~!!》

［あっ、今行くー!! ゆいたん、行こっか!］

｢そうだね、行こっ!!｣


『あ、来た来た。』

｢来たよ~..って、めちゃ美味しそう!!｣

《勝利がね、すごくこだわって作ってたの。笑》

｢さすが親子丼大好きしょーり、、笑｣

『ちょっ、紫耀それ言わなくて良いのに!』

《え、ごめん!笑》

『もう、笑 まぁ良いけどさっ。』

［わ~、ほんとだ、美味しそうっ!!］

｢ね~!! じゃあ、食べよっか!｣

《［『｢いただきまーす!!｣』］》


食 べ 終 わ っ て 🍚‪ 𓈒𓏸

｢美味しかったー!!｣

『きゅひっ、それなら良かった。』

［次はお風呂入らなきゃだね!］

《じゃあ、順番ずつ入りに行こ!》

［じゃあ、私先に入ってくるねっ。］


数 十 分 後 🛁‪ 𓈒𓏸

［お待たせ~っ!!］

｢じゃあ、次私入ってくるねー!!｣

『りょーかい。』

《りなっ、ドライヤー持っておいで!》

［はーいっ。］


［はいっ、持ってきたよ!］

《じゃあ、俺の前に座ってくれる??》

［うんっ。］

《じゃ、今から乾かしまーすっ。》

（スイッチon）

［ん~~..、しょーくんの乾かし方上手だから
毎回眠くなっちゃうんだよね、笑］

《そう~??笑
..それにしても、りなの髪めっちゃサラサラ
してるよね。》

［髪質にはいろいろやっぱり気を使ってるからねっ。］

《ふふ、そっかぁ。》


《はいっ、終わったよ。》

［ありがとっ!!］

ぎゅっ

［わっ、⸝⸝］

《んー、、落ち着く..、》

［ちょっ、しょーくんっ、⸝⸝⸝
恥ずかしいってば..!!］

《だって、りな安心感ありまくりなんだもんっ。》

［もう~、笑⸝⸝
じゃあ、私だって!!］

ぎゅーっ

《おっと、》

［んふふーっ、私もお返し!!］

《っ、それ反則..、⸝⸝⸝》


｢しょーりっ!!｣

『あ、やっと出てきた。』

｢え、そんな長風呂してないんだけど?!｣

『きゅひひ、俺の体感では長かったけど。』

｢えー、｣

『..ってか、髪乾かしてないでしょ??』

｢んー、あとでで良いかなって思って。｣

『はぁ、笑
風邪引くでしょーが。』

｢大丈夫だよ、ばかは風邪引かないって言うから!!｣

『うん、だとしても乾かそうね。』

｢むぅ..、｣

『てか、いつもは乾かしてから来るはずなのに
珍しいね??』

｢だって、早くしょーりに会いたかったんだもん。｣

『..え、⸝⸝』

｢え??｣

『あ、あぁ、うん、』

｢え、ほんとにどしたの。｣

『いや、なんでもない。..うん。』

｢それなら良いけどさー、??笑｣

｢まっ、髪乾かしてくるからちょっと待ってて!｣

『ん。』


全 員 入 り 終 わ っ て ☁️‪ 𓈒𓏸

［あっ、そうだ寝る位置どうする~??］

｢私、りーたんのお隣が良いなっ!!｣

［じゃあ、私もゆいたんのお隣で!!］

『となると、、必然的に俺らは隣同士になるね。笑』

《勝利が隣って慣れないから、ちゃんと
眠れるかなー、笑》

［ねね、少し恋バナとかしちゃうっ??］

｢んわ、それ良いねっ!!
なんか修学旅行みたいっ♪｣

［ね~!!］


《あ、そー言えば勝利たちって明日なにか
予定ある??》

『明日?? いや、特にない気がする。』

｢うん、スケジュールなんも入ってないよ~!｣

《明日さ、どっか4人で出掛けに行かない??》

［わ、それめっちゃ良い~!!］

｢明日もひらりなと一緒に過ごせるの?!
なにそれ、めちゃめちゃ幸せ...!!!｣

［もうっ、ゆいたんったら大袈裟だよーっ。笑］

｢だってだって、ほんとに嬉しくて!!｣

《そこまで言われると、俺らも嬉しくなるね。笑》

『良かったね、ゆいさ。』

｢うんっ!!｣

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

ひらりなとお泊まりデート、めちゃめちゃ
楽しかった~~❕❕🙌🏻🎶

次の日は4人でお出かけしに行きましたっ🫶🏻🤍

ひらりなとのコラボ、遅くなっちゃったけど
やっと実現出来てめちゃ嬉しいです😻🎀

また今度ダブルデートしよーねっ.ᐟ.ᐟ
ひらりならぶっ❤️໒꒱

꒰ お 泊 ま り ダ ブ デ 💞 ꒱
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
し ょ り ゆ い と 初 の コ ラ ボ ꒰՞⸝⸝ᴗ ·̫ ⊂՞꒱
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴

り な「」┊︎ 紫 耀 く ん『』
ゆ い さ 〈〉┊︎ 勝 利 く ん 《》

∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴

































「ね、しょーさんっー❕」

『はーい。』

「今日はなんの日❔」

『しょりゆいが来る日❕』

「正解➰❕❕楽しみすぎる💭」

『勝利くんに会うの
久しぶりだなあ~。』

「ゆいたんに会うの初めてだから
すっごく楽しみなの‪⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝」

『あ、そっか❕
今日は楽しめたらいいね❕🎶』

「うんっ😻」

「あそーいえばもうすぐ来るって🎶」

『うわ、緊張してきた、笑』

「りなもだよ~~っ💭」

~ピンポーン~

「わ、来たっ❕どうぞ~❕」

《お邪魔します❕💭》

〈お邪魔します💞〉

「わ、しょりゆいだっ。😻
えっとー、紫耀くんの彼女の
りなですっ🙌🏻💞」

『勝利くん、久しぶりです~❕』

《りなちゃんは初めましてだから
一応、笑 勝利です❕笑》

「もちろん把握済みです❕🖐🏻💭笑」

〈ひらりなは初めましてなので
えっと、ゆ、ゆいさですっ꒰ᐢ⸝⸝⸝⸝ᐢ꒱〉

「やっぱり、実際見ても
かわいいね、😖💞ほんとに勝利くんも
好きになるのも分かる👍🏻💞」

《え、りなちゃんよくわかるね！？
かわいいよね~、俺のゆいさ。》

〈ね、照れちゃうし、
ほら、紫耀くんも戸惑ってるから笑〉

『え？あ、いつもりなこんなかんじだから
慣れてるよ❕笑』

「ほんとは慣れてないくせに~、((ﾎﾞｿｯ」

『りーなーちゃんっ❕なんか言ったー❔』

「ん❔どうしたの❔」

『ううん❔なんか聞き間違えだった笑』

「そっか❕笑」

《〈 爆笑 ほんとにおもしろいね笑
この2人笑 〉》

「え、まって褒められた❔」

『なんかありがとうございます(?)』

〈ほんとにひらりなだいすき😻笑〉

「ゆいたんにだいすきはもう嬉しい」

《ねぇ、もしかしてりなちゃん
ゆいさの強火担❔笑》

「ええ、なんでわかったんですか。😵」

《そりゃ、その反応をみれば
分かります👍🏻》

「うわ、もしかしてスパイってやつ❔(( 笑」

『え、勝利くんってスパイなの、❔』

《 紫耀笑ふつーに違うからね❔笑》

〈 爆 笑 〉

《ねぇ、笑 ゆいさもそんな笑わなくていいの~笑〉

~ 仲 良 く な っ て ~

『あ❕そーいえばやりたいことあったんだよね
俺。』

《どーしたの紫耀❔》

「あ、あれだよね、UNO❕」

〈わ、UNO❕
ゆいさ、UNOすきなんだよね💭〉

「そうなの！？じゃあやろやろ~🎶」

~UNOが終わって~

〈楽しかった~🎶意外と紫耀くん強くて
びっくりした、笑〉

「楽しかったねっ💞 そう、意外とあの人
強いからいっつも負けちゃうの😵‍💫」

《俺、紫耀がこんなに強いの
知らなかったんだけど笑》

『いやー、みんな弱いね〰️❕笑』

「むぅーー。今度こそ勝つ❕❕😾 」

〈りーたんかわいすぎ🥲🫶🏻〉

「いや、ゆいたんの方が可愛い❕❕💞」

《争わないでいいからさ？？笑》

「すんません笑((
あーー、まってこんな時間じゃん、。
みんなでご飯たべよーっ！」

『びっくりしたー、笑
あ、りなと、ゆいさちゃんは
ゆっくりしてていいよ👍🏻 俺たちで作るから✨』

「わぁっ、ありがとう😿
お願いするね✊🏻💞 」

《じゃあ、美味しいの作ってくるから！》

~女子トーク~

「勝利くんって料理作るの
上手なの❔」

〈ん~、シェフみたいにすごい上手って
わけじゃないけど、ゆいさはすごく
上手だと思うし味も美味しいからすき❕💍〉

「顔から、普段から料理してます。ゆいさしか勝たん
って感じが溢れてる🫶🏻💭(?)笑｣

〈わ、そーかな❔嬉しい(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ)
あ、りーたんの紫耀くんはどうなの❔⸝⸝- ̫ -⸝⸝ 〉

「んー、料理してるんだけど、
わたしが手伝うって言っても危ないからダメって言って
手伝わせてくれないの🥲笑 」

〈わあ~っ、めちゃくちゃいい彼氏さん🥲
ほんとにお似合い😻💞〉

「しょりゆいもねっ♡︎」

~ ご 飯 が で き て ~

『オムライスできたよ~❕❕』

《ちょっと失敗❔したけど味は美味しいから
食べて🥲💭》

「わあっ、紫耀くんと、勝利くんわざわざありがと✊🏻💞
じゃあいただきまーすっ😻」

〈 2人ともありがとう😭💞
いただきまーすっ💭〉

「〈わぁぁっ~、美味しい~、😵‍💫💞
作ってくれてありがとう🎶〉」

~食べ終わった・お風呂も入ってはみがきした~

《お風呂も貸してくれてありがとう👍🏻💞
じゃあもうそろ寝よっか❕》

〈うんっ❕りーたんと紫耀くん
ありがと🥲💞明日もよろしくね😻〉

「いえいえだよっ🤍
あしたも沢山思い出つくってこ🤍」

『こちらこそありがとう🎶』

『じゃあみんなおやすみ❕❕』

‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎
中途半端でごめんね~~🥲💭

最後は1泊2日みたいな感じで
明日もダブデしようみたいな
感じにしてみたよ〰️🫰🏻笑

とりあえず楽しかった🫶🏻
やっぱりしょりゆい最高⸝⸝⸝♡︎

またダブデしようね👶🏻💍#