I&A・2020-04-12
10代
10代の想い出
I&A
10代でキラキラしていいとおもう
休日の朝 微睡むベッドの中で
君にかけてしまった間違い電話
あの頃はまだ内気で
何処となく頼りなかった少年の声は
力強く自信に溢れた
ひとりの青年の声に変わっていた
君と別れてからもう20年の月日が
流れていったんだね
君とよく過ごしていたアパートの最寄り駅
通勤電車で通るたび
今でも胸が締めつけられるの
あの頃の私をたくさん愛してくれてありがとう
君がプラットホームでいつもの場所に立ち
車窓越しに見つめてくれていた
あの日の少年の笑顔に見送られて
今日も仕事に行ってくるね