哀羽._不在・2022-06-20
星影に隠した淡い願い事
あいは
♀︎ 眼鏡 暇人
空/小説/歌/青/黄
もしも気が向いたら
スクロールしてね
単なる強がり 泣き虫
誕生日 7月31日 O型
氷を噛んで食べる癖 有(
はろー( '-' )b
トークの自発は超絶レア(
垢変予定 お迎えはご希望を
ここまで見てくれた人ありがと
気になったら話しかけてみてね
君の胸の中で泣きたかった
辛い気持ちも忘れられるくらい
君に傍にいてほしかった
君を優しく包むような、
そんな存在になりたいの。
たとえ君がどんな人でも、
僕は全部受け止めるよ。
後悔を背負っているのならば、
僕も一緒に背負ってあげる。
いつか君が笑顔になる、
その日まで、そしてその先も、
僕は君の傍にいるよ。
虹がかかっていた。
あの日の空を想い出させた。
空は青く澄んでいた。
僕らまだ不器用に生きていた。
また君に会ったら最初に
「おはよう」って言いたい。
「おはよう」って返されなくても
君とまた話していたいから
「おはよう」って言いたいの。
宝物より大切で大好きな人。
そんな存在を「たからびと」
そういうのならばきっと
君は私のたからびとでしょうね。
永遠不滅の想い出たちは
いつしか薄れゆくもので。
それでも「忘れたくない」
そう思えるのはきっと
君がいたからだろうね。
拝啓、私の好きな人へ
やっぱり君を諦めることは
私には無理だったみたい。
だから今は、今だけは
好きでいてもいいですか_
「愛してる」と言っても
君はもうあの子と笑ってるから
振り向いてくれないんだね。
自分が自分でいられるから、
好きなものを好きといえるから、
私は、前を向いていけるんだ。
馬鹿にされたって、
見下されたって、
私は、駆け出す。
─どうなるかわからない、
明日に向かって。
君がいたから笑顔になれた
君がいたから幸せだった
巡り巡って君に出逢えた奇跡
君がどんな人であろうとも
僕は君が大切で大好きな存在。
そんな君へ、僕は伝えたい。
生まれてくれてありがとう。
巡り廻る刻たちに身を任せ、
月夜が僕を攫う日まで
今宵も君に、恋焦がれ。