永遠 🫧・2023-04-05
42文字の恋
君からの帰るコール
ここから僕の出番
君の安全祈願をし
神に祈る
ついでに君の貯金箱に
お賽銭
見上げる空の青さに
理由なんかなく
君が幸せになるなら
こんな嬉しい事はない
ありがとうの詩
君の不安はよくわかる
僕は何もできないけど
君に寄りそう事はできるよ
君の隣でずっと一緒に
もう風は吹いてる
二人を遮ぎる
風はやみ
二人を結ぶ
風が吹く
君も感じてるはず
こっちを向いて
君が送るサイン
この手で力いっぱい
掴み取る
今すぐ君を抱きしめて
耳もとで囁きたい
愛してる
大丈夫だよ
どんな事でも
受けとめるから
二人で居れば
怖くないよ
僕から離れないでね
愛してる
君が消えたら
僕は力いっぱい
光りをはなつ
君が迷わないように
まっすぐ僕に
触れあえるように
ありがとう
感じたんだね
僕の気持ちを
あるんだよ
奇跡って
僕の気持ちと
君の想いが
奇跡を起こす
今はこれが精一杯
君との新しい世界
二人で歩むroad
焦らなくていいよ
君の歩幅で歩くから
君の髪に触れ
うなじをなぞる
ひと時の安らぎが
いつまで続くのか
眠れない夜
可愛い君の寝顔に
君が戦うなら
僕は君の盾になるよ
全てのものから
君を守るよ
汚れなき君を
この命が
尽きるまで
遅れちゃったけど
二人だけのクリスマス
君の微笑む顔が
何よりのプレゼント
このひと時が好き
愛してるじゃ
足りないね
君におくる
メッセージ
いのち尽きるまで
君を忘れない
Forever
お掃除に洗濯
お買い物をして
君の帰りを待つ
君の大好きな
ハンバーグを作る僕
幸せのひととき
山ほどのlove song
山ほどの花束に
君に届け
愛のちからで
この思い
きっと強く
なるから