#8年経過

先生へ


あの頃私達は中2の時に出会って恋に落ちました


私は今まで同級生や、先輩から告白されることは

多かったものの先生以外に恋愛対象となる人はいなかったんです、、

私をどん底に突き落とそうと何人ものライバル、8人の人に今もいじめられてきました


でも先生の存在がいたからこそ私は生きる希望、周りを敵にせず味方にするということも学びました


日頃の行いのおかげで助けてくれるお友達にも出会いました


お友達はみんな私を放置、見て見ぬふりをしてました

虐められたときだって、見て見ぬふり……

担任の先生に勇気出して泣きながら｢私、あのこにいじめられてる……怖い｣と、、、、

先生はどうにかして慰めてくれました……いじめって

こんなにも辛いものだと幼少期から敏感に感じてた私


幼少期から小学校の私は、先生と家族になりたいと

ずっと思っていました。家族になったらいじめられないし


強い武器になると思っていました、守ってくれる人大人が身近にいることで私は強くなれました


出会う先先で友達や先生との出会い先輩後輩ができていく上で、私は15の時に義務教育卒業後、高校に進学しました


バイトをしてこなかって短大もしなかった、、

ボランティアばかりしていました。ボランティアを通して出会う人々の温もりが私に求めていたのかも？


ボランティアスタッフの方々と仲良くなれた6年間でした

短大も続けるともうかれこれ10年ぐらいボランティアはしています。

現在も子ども食堂のボランティアに参加してます^^

子ども食堂のボランティアを通して地元に貢献し、、


地元のために働く人と深く交流することができ、


私の名前の認知度も高まりました高まっていけました

先生、今までお世話になりました！！！！！！


あと5日で13日が誕生日🎂👏なので、、、


待ち遠しいです！！またお手紙書くね🥺💕︎

2011.3.11




育つ僕と
変わらない君

私は優しさばかり求め、友達に優しくしなさいと

いわれ優しくしてきた、、、

けれど優しくしてきて損ばかりの人生だった。

優しさの裏には突き放すことも大事なんだと、、

距離置きたい人は思いっきって距離置くことも

大事なんだということ、離れたい人とは離れる必要

もあるということ、、無理に合わない人とは合わせる

必要がないということ、人間関係は、時に人の、人生

を狂わしてしまう。。いじめることによって、

虐められることによってどっちにしろ味方は、、

いじめられる側は味方がつき、いじめることにより

人は距離を置くようになり臆病で人の目を気にする

ようになる。でも、人は1人では生きていけないから

孤独の時に助けを呼ぼうとする。呼ぼうとするが…

助けてくれないのは今までの自分の行動が、、全て

行いが悪いから。助けてくれる人がいるというのは

あの時の行動が間違っていなかったから。その

天と地の差というのはそーゆうものだと、最近

よく学びます。日々勉強する日々です、、

これからも色々なことを学びより多くの知識を

持った自立心のある芯の強い女性であり続けたい

自己をコントロールできる立派な女性になりたいと

思います。