NoName・2021-11-29
No.シリーズ
No.27
私とは正反対の君
いつも私の背中を押してくれて
いつも私の味方でいてくれて
いつも私のことを見てくれて
いつも私の方向性を一緒に考えてくれて
いつもいつも…
私は貴方に何もしてあげられない
架空の人物だから、目に見えないから
言い訳なんてしたくないけど…
私にできることはありますか?
No.26
あの4人に会いたい。
お互いすれ違っても磁石のようにくっついて
お互いに愛されないと納得いかないってわがまま言っても
依存しちゃって他の男や女なんて視界に入らな
いぐらい大好きになっちゃって
いつだって私のそばにいた、2次元だの架空の人物だの
あれこれ言われるけど、私からしたら一番最初
のお友達であり、私の背中をこっそり押して
くれる友人でもあり
私が大好きで愛していて離したくない程
大切な人達
お待たせ、忘れてないよ、ずっとそばにいてくれたもん、始めよう!!
私達の明日を
No.20
願いを込めて飛ばした鶴はどこまでも遠くに飛んでゆく…
世界の平和に…
幸せの世の中に…
一人一人の未来と希望を託して飛んでいく
飛べ!!揺るがないあの未来まで!!