三谷・2022-03-08
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3月9日
公立一般選抜入試
5月7日
時が流れる度に
人との付き合いが
難しくなっていく
だんだん
自分の言いたいことも
言えなくなる
恥が憎い
9月29日
人生一度だしカラダも売ってみたい
でも人生一度だしいつまでも純粋ぶってみたい
日ばかりがすぎてわたしは追いつかない
生まれたころからいる総理は死んでしまったし
セミは鳴くのをあきらめたし
いつまでたっても運命は感じない
生きることも死ぬことも考えることは難しくて
やってらんない
つかれた頭を車窓に押しつけて見る景色と
それにつり合うほどの振動しか興味ない
4月7日
入学式に出かけた
結末の見えない一本道を
まだ歩いていけないままで
見放されることになった
保護してくれない環境を
素直に喜べないわたしを
3年間どうか許してください
3月9日
父の誕生日
私は父のせいで
上手く生きていけなかったり
少しのことにも
つまづいてしまったりしたけど
それでも血は血
あなたの娘で幸せです
3月13日
明日はホワイトデー
友人や彼氏に贈るために
朝からお菓子作り
今年は揚げドーナツと
パウンドケーキを作った
なかなか上手くできて
機嫌は良い
午後からは友人に誘われ
公園で遊ぶ
もう卒業したクラスの数人が
集まっていて楽しかった
つい1週間前まで
アウターを着ていた友人が
今日は半袖だった
時間は恐ろしい
7月2日
16になりました
いろんなこともあるけれど
人生たのしいです
3月11日
中学校を卒業した
泣かなかった
泣かなかったって
どういうことだろう
私は三年間を
何として思ったのかな
6月22日
ショルダーのスクバが届いた
キティちゃんのぬいぐるみを付けて
JKバック完成まんぞく
相変わらず高校はクソです
おもしろくもおもしろくなくもない
刺激のつまらないまいにちを
なんとなく生きてみてます
期末考査1週間前
ちなみにもうポイ捨て済み!!!!!!
この前の金曜日には
ひさしぶりにみんなで集まって
写真を撮った遊んで笑って
すごく楽しかった
おばあちゃんになっても集まろう
くまがひどい顔面を持ってうまれました
授業中も睡眠に全振りするほど
過眠症ですが睡眠不足と疑われます
ちゃんとねてます
塾の先生にも友人にも言われました
8時間はねてます(圧)
やっぱり大学生になったら
ひとり暮らししたい気持ちが大きい
自分の空間を作りたいし
家から出たいほんとうに
ホームシックなる未来みえるけど
5月29日
2ヶ月前にわかれた元カレに
もう一度告白した
だめだった
未練がなくなったんじゃなくて
本当にすきだったんだなあって
おもっただけ
友人がはげましてくれた
8月27日
熱を出して
練習を休んだ
午後練が終わって
友人が自転車で家まで
迎えに来てくれた
そこから花火の
見えるところまで移動して
ふたりで見た
ファミマの
新作フラッペを飲んだ
連れて行ってくれて
ありがとう
食べたかったのは
りんご飴だけど
一生の思い出
来年はちゃんと
淀川まで行こう
8月20日
たませんを作って食べる
アイスボックスに
オロナミンCを入れて飲む
友だちとやった煙たいBBQ
コンビニで買った肉まん
オフの日に食べるマクド
部活終わり自販機の炭酸ジュース
おいしいもの食べて飲んで
9月6日
抗うつ剤の服用をやめてから
胸がザワザワしてねむれない
結局頓服として毎日飲んじゃうけど
それでも大丈夫
進めてるよね
大人になって初月給が入って
初めて買うブランド物は
Vivienne Westwoodって決めてるの
わたしのバイブルだから
永遠に女の子でいられる魔法
自己肯定感あげていかないとやっていけない
めんどくさいだからしにたいけど
しぬのはもっとめんどくさいから
もういいや
6月30日
あれだけ大切だと思った人も
あれだけ愛おしいと思った人も
わたしを忘れれば私も忘れる
きっと君が好きだった私は
ここにはいない
当たり前に自分をさらけ出せるようになって
悩みの吐きどころはここじゃなくなった
友人関係に悩むことも減って
きみがいてもすがり付くことはなくなったと思う
ここをやめても唯一繋がっている友人から
LINEの通知がくる
「もう少しで誕生日だね」
君の生まれた日がおわった
わたしの生まれた日がくる
きみは1度しか帰ってきたことがない
5月6日
生きることを考えたり
死ぬことを考えたり
これから先
どちらにしようか悩むほど
心に余裕のない日々が続きました
入学してから1ヶ月
夜中は歯ぎしりがひどいらしくて
起きると毎朝あごが痛くて
開かない状態に
開けたとしても歯が痛く
うまく食べ物を
胃に入れることが出来なかった
毎日起きてからずっと泣いていて
過呼吸も1日に
2時間は続く状況が続いている
何が嫌なのかも分からない
パニック症状が出ている時は
本当に死んでしまうんじゃないかと
不安になってどうしようもなくなる
アムカの痕がかゆくてたまらない
それでも明日は来る
両親も困らせるくらいには
波乱な春だった
もうすぐ夏