#下手

折り返すような
ｺｲ
【波】

どうしてこの"恋"は
上手くいかないのだろう＿"

小説 / 最初で最後の仕返し












〈お前まぁっじできもいな！笑






《ご、ごめんなさい！！！






筆箱を落とされ


教科書には落書き


髪は乱され 引っ張られ


体はあざで沢山





“ああ、なんで僕が”





そう考える日々が続く


でも、僕がターゲットにならないと


みんなが傷ついてしまう





でも

なんで僕こんな我慢してるのかな


誰も僕を助けてくれないのに


僕は皆を守るためって。




でも、このいじめもあと少しの我慢


それを超えれば＿





















〈お前、いる価値なくね？


［確かにw


｛そこから飛び降りろよw








いじめっ子たちに言われて

“確かに 僕はいる価値がないのかも”

と思った


母は僕を見てくれないし


父はどこかに消えたし


クラスの皆にはいじめられる






















ならいっそ、消えてしまおう

























《うん、いいよ！






















僕は元気よく返事をして屋上に出る


てか、これで最後なんだから


全部吐き出してしまおう



















《お前ら全員いなくなれ！！！



















僕は大声で叫び


宙を舞った








きっと、彼らは僕が消えたことによって


すごく重い罪を犯したと気づくだろうな



















だって僕 毎日日記書いてたから


すぐに自殺の原因は君らだってわかるし


僕の死因は君らからのいじめだから


きっと 君らは責められるだろう



















責められなかったら


それはそれで悔しいけど。






















ね、見ててよ


僕を、ちゃんと。



ね、ちゃーんと見ててね？



君らの嫌いな人間が



君らの目の前でいなくなるよ






















これでやっと


君らに仕返しができる




















ああ、出来ることなら


君らに一生消えぬトラウマを


植え付けれますように＿




【テーマ:いじめ 自殺 復讐】

最近の趣味



水彩絵の具で絵を描くこと


下手だけどね


少しは気持ちが和らぐから



綺麗な絵の中に


その人が描いた気持ちが隠れている


だから絵を描けば


自分の気持ちを表すことが出来る


嬉しいことも


悲しいことも


苦しいことも


なんだって


だから絵を描く


誰かにバカにされたって

嫌われないように笑顔つくって

嫌われないように嘘ついてるけど

作り笑顔も嘘も全然下手くそで

上手に生きていけない

生き方は見せ方

だからこそ心に価値がある

「ねぇ、私今日ね、告白されちゃったんだー！妬いちゃうでしょ、振ったけど」

妬かないよ。付き合っちゃえばよかったのに


「ねぇ、今日はね、授業中に岡くんがお腹の音なっちゃって、すっごく面白かったんだよ！ものすごくおっきい音だったの」

そっか。俺も見たかったな


「最近ね、学校行けてないんだ。私、不登校になっちゃった。まともに恋愛もできないから、責任取って、君が私をお嫁にもらってよ」

んー無理。頑張ってね


「卒業しましたー。学校行ってないから実感ないなー。大学、落ちちゃったし」

おめでとう。落ちたんだね、そっか


「20歳になりました！大人になったでしょ？メイクもちゃーんと勉強しました。ドキッとした？」

ドキッと…んー、内緒かな


「バイト、クビになっちゃった。お金なーい。私のために働いて」

やだよ、他の仕事探しなよ




「ねぇ、私、どうすればいいかなぁ。生きてて楽しいことがなくなっちゃったや」






『いってもいいかな、そっちに』


よく頑張ったね、おいで


君を記憶の中に残した人生を
今日ここで

青い空に
溶け込むように
今私は
空を見ている




入道雲が
此方を見て笑う
「大丈夫か？」
と、私に言うように



白いカーテンが
風に揺られて
落ち着いた様子で
私を包み込む


太陽の光が
泣いている
助けて、と
私に訴える



嗚呼
夏は正直
あまり好きではない
隣にいる君が呟いて




なんで
そう聞くと君は
「あいつが死んだのもこの季節なんだ」
遠くをうっとり見つめ呟いて



何故か私は
君にそっと寄り添って、
鳥のさえずりをBGMに
静かに涙を流す



おかしいな
おかしいね
煽ってる？
煽ってる
怒ったよ
ごめんってば
嘘だけどね
怒ったよ
君はそんなことで怒らないよ
ありがとう
こちらこそ
幸せ？
もちろん
そっか
君は？
もちろん


臆病な私は

触れられも、しないのに

君は本当に意地悪で

優しいやつだよ

言うならば、

向日葵かな

ひぃまぁひま
ひぃまぁひま

ひぃまぁひま
ひぃまぁひま (ふぅー⤴︎ )

ひぃまぁひま
ひぃまぁひま

ひぃまぁひま
ひぃまぁひま　 (ふぅー︎︎ ⤴︎︎)
























誰かぁ
オススメのアニメとか漫画
教えてー

暇すぎて
リスカ、レグカ
また始めたしー
新しいカッター買いに行ったし
全然寝れないしー
やだなぁー

世界の国
30ヶ国覚えなきゃいけないのに
覚える気にならなくて
絵描いちゃってるし

描き終わったあと
下手だなぁって思って
イヤになるし
何もやりたくねー(✌︎^q^)

私は待てないから自分から探しに行く。

ﾀﾞｲｽｷﾀﾞﾖ
待っててね＿＿＿。

皆、大人が正しいと思ってる。
誰もが正しい訳では無い。

しっかりとした道を選んでも。
いつかは、腐りきってしまう。

どんな下手な道を選んでも。
いつかは、しっかりとした成人になるかもしれない。

誰もが正しい訳では無い。

■速報ニュース■

治療拒否をして通わなくなった病院の先生に

フォローを外されていないという事実が発覚しました

この件に対してﾎﾉｶ氏(16歳、無職)は
「もうフォローを外されていると思っていた
嬉しすぎて涙がでた。」
とハンカチで涙を拭っている様子でした。

警視庁はﾎﾉｶ氏に「なんで治療拒否したんや」
と事情を聞く方針をたてました。

いつも誰かの真似ばかり

そのくせ幸せは真似出来なくて

主人公大翔、登場人物、大翔の兄拓夢、大翔の幼なじみ啓介、ほか色々

これは、まだ大翔が小学1年の時の話
夕方、拓夢が小学校から帰ってきて、しばらくすると
ピーポーンっと家のチャイムがなった
拓夢が玄関の戸を開けるとそこには、啓介と、啓介の父が居た、
啓介は、大翔もおる？っと拓夢に訪ね
拓夢は「大翔〜」って叫んだ
大翔も出てきて、啓介は「拓、大翔、一緒に野球チームに入らない？」って話した、
拓夢と大翔は「母さん、野球チームにはいっていい？」
って聞きに行った
拓夢と大翔の母さんも玄関に出てきて、
啓介の父が「一緒に野球チーム入れんか、今、お試しに連れていくよ」って言って、
野球チームの体験に行った

その帰り、土曜日に入団することになった

啓介の誘いがあり、
主人公大翔とその兄拓夢は憧れていた野球っと言うスポーツを始めることになった

第2章更新日未定

私ってなんだろ

みんなはいい所があるから失敗してもいいし完璧じゃなくていい
でも私にはいい所は無いから失敗したらダメだし完璧じゃないといけない
そう思うのは私だけだよね

いつも自分勝手で何も考えず行動して
その後色々こうすればよかったのにいつも私はこうだし、この前も･･･って考えてしまう
こんな矛盾した性格なのも私だけだよね

相談したいけどこんなこと言って引かれないかな
引かれたら自分はきっと避けられて居場所が無くなるんだろな
そう思っていつも周りに言えず嘘をつくのも私だけだよね
大人になるまでにこの心配は解決できるのかな
小学２年生の頃からずっとあるこの心配は＿

私は結構恋愛体質？ってやつかも、すぐ人を好きになってすぐ覚めてしまう。この前までネットの男性に1ヶ月くらい好きになってた、今は覚めた、もともと今の片思い中の子が気になってて、最近やっと1番気になってることがわかった