#天国に逝ってしまった君へ＿＿。

君とまた出会う前に、

君がいなくても笑えるようにしておくよ

僕が居るのに

僕が居たのに

『死んだら＿＿』

なんて事

簡単に口に出さないで欲しかった

君を失った僕に

｢時間が経てば忘れられるよ｣

みんなそう言うけれど

時間が経てば経つほど

君の存在は大きくなっていくんだ

罪に思えるほどの優しい笑顔と

泣きたいくらいの親切な言葉と

思いだせば笑みが零れる敬語交じりの会話


『俺の分まで生きて______。』

優しい君はそう言うだろうね、

今にも泣きそうな顔でさ…

今月は君の17回目の誕生日…

もう君よりも年上になっちゃったじゃん…

「泣かないで。」

君との最後の約束守れそうにないや

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# 天国に逝ってしまった君へ＿＿。

解釈自由

今もずっとずっと好きだから

君が生まれ変わったら

絶対に見つけるからね！

いつか僕がおじいちゃんになって

その時が来て君と

同じ世界に行ったとしても

また僕を愛してくれるかな？

君が居なくなってから私は感情を失った…。
君しか信用できる人はいなかった…。
でも、私のせいで逝ったね。
あのとき私さえ居なければ生きれてたもかもね。
ごめんね。
こんな私が生きてて恨んでるよね。
もう私も死のうかな？
死んでも君は無視をするだろうけどね。

拝啓 君へ.
￣￣￣￣￣

君は遠くへ行ってしまった

旅へ行ったんだね

その旅が どうか

永遠の幸せとなりますように.