KOOL・2019-03-19
少しでいいから
ふと寂しくなる時
目の前にいないあの子を考えるより
目の前にいる私を見てよ
どうか貴方の声を聞かせて。
ほんの少しだけ貴方という存在を
感じたいのです_。
HAPPY HALLOWEEN
お菓子のかわりに
少しでいいから僕の傍にいてください
少しでいいから
愛を、ください__
もう今日で最後だから。
貴方に話しかける口実が。
だから今日だけでも、貴方の側にいさせてほしい。
あなたと少しでいいから
ほんの少しでいいから
一緒にいたい。
『個通しない?』
「気分じゃない。」
『そっか、ごめん。』
「いや、いいよ気にしないで。」
気にするよ。
好きな人の事なんだから。
繋がってるだけでもいいから、
少しでいいから
声が聞きたかっただけなのに。
上手く伝わらないなぁ…。
私だって!!頑張ってるんだよ…
少しでもいいから私をもっと見てよ…
流行は変わり、新しい噂が空に舞う
誰かが生まれ…誰かが結婚して…
それでも私はあなたに捨てられたまま
どうして先にいってしまうの?
私はあなたの後ろをついて行くだけ
少しでいいから振り返って
私のことを見て、待って欲しいな
ずっと先に生まれた好きな人は
僕よりもずっと先を歩いてて
もっと自分が大人なら、違う出会い方だったら
僕のこと少しでも見てくれたのかななんて思う
だけど今だから好きになった
今だから出会えて好きになった
見て見ぬふりしないでよ
君にとって僕はまだ子供かもしれないけど
少しでいい、僕のこと見て欲しい
ココ最近、イツメンが話している会話の内容が
分からなくてついていけない……
私は、知らない方がいい
心が黒くなる
そんな事言われても何言っているか分からない
1人だけの孤独感を味わうのなら、
その内容を知りたい。
イツメンは、知ってるのになんで私は、
何も知らないの?