むーちゃん🍀・2022-11-05
心とこころを繋ぐ同じ空の下で
若い時は
怖いものなんて
何も無かった
友達が居れば
ひとりじゃないから
無敵だった
だけど
大人の世界に入ったとたん
目に映るきらびやかな
世界だけではなかった
この世の中は男と女
ダマシダマサレテ
危険な退屈
今は何もなくても
退屈な世界が
幸せなんだ
生きる事は楽しい事
ばかりではないけれど
泣いて生きるよりも
笑って生きてゆきたいから
後ろ向きな
ネガティブな心よりも
前向きなポブティブな心で
心は自分の心がけ
しだいだよね
辛い事も悲しい事も
笑い飛ばせたらと想う
笑った分だけ
心に幸せやって恋
この場所を離れようかと
何度も何度も想ったけれど
私はまだこの場所に居る…
良い事も悪い事も
人とひととのご縁なんだと
繋がりが切れてしまっても
たとえ一生 逢えなくても
この場所で
この人に出逢えて良かったと
心からそう想える人に
出逢えたのなら
それは心の幸せだから
ありがとうと
あなたへ
ありがとうって
言っても言われても
嬉しい言葉
おはようから
始まる私の朝は
幸せな気持ちから始まる
心に元気ない時もあるけど
そばに居てくれる
誰かの心に救われて
優しさをもらったら
優しさを返せる自分で
持ちつ持たれつ
人とひととのご縁に
感謝して
毎日を生きてゆけたら
心は幸せだから
叶わない恋でも
恋は恋だから
終わった恋でも
恋は恋だから
あなたに恋をして
良かったと
わたしの心に
後悔はないから
あなたが幸せで
ありますように…
心とこころを繋ぐ
同じ空の下で
人はきっと支えがあるから
毎日を頑張って
生きてゆけるんだと
だけど
支えてもらってばかりでいたら
ひとりでは生きてゆけなくなるから
誰かの支えで居られるように
ならなければと
弱い心では支えきれないけれど
強くなくても支える事は
出来るはずだと
心は自分しだいだから
持ちつ持たれず
人と生きる事
当たり前の毎日は
本当は当たり前
なんかじゃない
ご飯を食べれる幸せ
眠れる幸せ
仕事がある生活
生きる場所がある
命があるからこそ
生きてゆける
人はいつ空に還るか
わからないけれど
人にとって
1番大切なものは…
お金では絶対に
買えないものだから
大切に大事にして
生きてゆきたい
教科書って
勉強する為に
必要なものだけれど
ちゃんと中身を読んで
頭の中で理解しないと
身にはならない
人の心はわからないけれど
わからなくても良い時もある
自分と人の変価値観は
同じではないから
人生は教科書通りにはいかない
人の心に共感する
優しいページを
こころの中に。。。
逃げるが勝ちって
言葉が好きじゃなかった
だから私はどんな時でも
逃げなかった
だけど勝った事なんて
1度もなかった
いつも最後は
言葉に負けていた
逃げるが勝ちの時もあるね
わかっているよ
誰かに言われなくても
だけど言葉はいつかは
自分に返るから
いつの日か きっと…
プライドばかり高い
裸の王様には
なりたくはないけれど
自分の心の中にある
プライドを傷付けられたら
怒りが込み上げてきて
心はメラメラ赤に燃えて
負けてたまるかと
心の声が叫ぶ
プライドをかける事って
それなりの覚悟が
心に必要な事だから
たとえ
汚れてしまったとしても
後悔のない人生なんて
何処にもないけれど
今更 後悔しても
取り返せないものもある
後ろを振り返る事なく
未練なんて捨ててしまえ
涙を流しても
前を向いて歩いてゆく事が
幸せな人生を歩む事だから
望むだけでは幸せになんて
なれやしない
努力するからこそ
幸せを喜びを
心から感じる事が
出来るから
空や海を見ていると
自分という存在は
なんて ちっぽけで
なんて無力な存在だと
想い知らされるけれど
人に認められる
人生でなくても
自分で自分の事を
認める事が出来たのなら
きっと私の生きる価値は
あるのだと想うから
誰かの為に
自分の為に
一生懸命に
生きてゆけたらのなら
それでいいから
私の存在
生きてゆく上で
孤独は心に必要だと
人はひとりでは
生きてはゆけないけれど
人の命に永遠はないから
もしもそばに居る
誰かが居なくなったら
私はひとりでも
生きてゆけるのだろうかと
ふと考えてしまうけれど
孤独な想いは
決して不幸ではないと
ひとりでも
強く生きてゆける心を
自分の心と生きる事
たとえ
底に落ちたとしても
そこからまた
這い上がればいい
人生は勝ち負けじゃない
ただ自分の弱い心に
負けてはいけない
と、想うから
だから私は
負けない、頑張る
私にとって
人生とは
気合いと根性だから
人はひと 私はわたし
あなたらしく
わたしらしく
自分の人生を
らしく生きてゆけたら
ブレない心で真っ直ぐに
果てしなく続くこの道にも
いつかは終わりがやって来る
またいつの日にか
この世界に人として
生まれ変わる事が出来るのかな…
それは神様の決める事だけれど
人として生まれてきて良かった
愛する人に出逢えたから
もしもサヨナラする
時が来たとしても
心からありがとうと
永遠に愛しているから