#想いが涙に変わる前に

死にたいと思ったあの日の夜も

消えたいと願った涙の結晶も

微笑みかける君の想い出に触れたら

辛かった世界の跡を拭うように

嬉しい過去に変わるんだ。

累へ








せっかく素敵な写真が出たから
君への想いを言おうと思う















累の素敵なところ









慣れ始めでも親しく絡んでくれるとこ











人を安心させる唯一無二の人材









神曲センス









将来のこと語るとこ










たまにいれてくる下ネタセンス((













ド直球な言葉












人に好かれようとしない
相手が思わず好いてしまうようなそんな人
















憎めないその性格
















本当はこの世で1番辛いのに少し強がるとこ



















思わず相手を頷かせてしまう
感動的な語彙力
















天才的な頭脳




































思った以上に恥ずかしがり屋なとこ

































優しさ溢れてるとこ









































世界にたった一人














愛すべき人











好きで




















誰に何を言われようが























大好きで





















君だけに














君だけを想って



























永遠の愛を

















































大丈夫、お前は一人じゃない

















仲間がいる

俺もいる

たまには泣いてもいい

毎日泣いてもいい

弱くていい

強くなくていい

お前はお前らしくあれ

耳が聞こえなくても

同じ歌を聴こう

聞こえなくたっていい

二人で笑いながら

言葉で繋がり合おう

お前のためだったらなんだってする

お前にしか出来ないこと

俺にしか出来ないこと

俺らしか出来ないこと

お前のやりたいこと全部

全部全部叶えよう

俺がお前の耳の代わりになる

そしたらお前の耳は特別だ

お前の耳はみんなと同じ普通の耳

無責任なこと言ってごめん

でも助けたいんだ

怖いんだよ

居なくなりそうで

僕なりの精一杯の言葉

受け取って欲しい



お前は誰よりも優れていて

かっこいい

居るだけで本当に安心するし

素直な心で言葉で伝えてくれる

俺はそんなこと出来ない

愛情表現も苦手だし

人一倍頭がいいって訳じゃない

人一倍スポーツが出来るって訳じゃない

累に少しでも近ずきたい

お前と俺

全っ然似てない

相性だって合わない

けどだからこそ

一緒に居よう

二人でいい所悪い所見つけ合って

怖いことなんてなくしちゃお

2人なら

何があっても大丈夫さ


































































辛くなったら見返してください




心が折れそうになったら見返してください





もしも別れそうになった時見返してください




冷めそうになった時見返してください




死にたくなった時見返してください



僕のこと心の底から好きな時見返してください










































そして


















































一生一緒にいるって言って











































僕を強く抱きしめてください






















































強がりな君だけど
頼りない僕だけど
何度も途切れ絡まり合いながら
一生一緒に生きていこう。

君に会えない分

“好き“だった気持ちが

“大好き“に変わった

いつか君にこの想いが言えるように

頑張ろうと思う

何も言わずに
去ってください
溢れ落ちていく前に

想いが変わってしまったなら
同じ気持ちでいられないのなら
「サヨナラ」さえ言わずに

いつかは離れていくのなら
一緒に過ごしてきた時間すら
此処へ置いて行って

どうか涙に変わる前に
私を忘れてください

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# 想いが涙に変わる前に

好きな人への想いを綴ってみませんか？

解釈自由です

振り向いてほしいの

僕らがだせぇ詩を綴る理由























僕らは平坦な日常に生きている


それはもう永遠でいて一瞬の区切られた時間の上にコロコロ変わる心を浮かべている


社会より平和で世間より簡単で
こっちの苦労に比べればそんなもの
と言われるけれど


僕らにとって隣があいつかあの子かどうかは生死にかかわる問題で


今後の人生をかけていいほど重要なのだ


だせぇと分かっていながら気持ちを書き留めるのは


どうせ分かってくれない親への当てつけだったり


偽善ばっかの社会への腹いせだったりするわけだが


その根本にあるのはどこにも吐けない、言えないということである


それはもちろん僕らが言わないという決断したわけだが


なにも言わせない大人たちの圧力によって


最近、僕らの意思行動が鈍くなったなぁなんてことがよくある。


可愛いで通用するのは3歳まで


出来ないで許されるのは小学生まで


責任感を持ち自立をしなさい


理想より現実を見なさい


いかにも自らが正しいと言わんばかりの口調で言いつけてくるからたまっもんじゃない



１度頷いたけれど


あとあと考えると社会性を学ばせるということは個性を失い同化を求めるということはだということに気づいた


こんなこときっと大人たちは気づいていないだろうなと思う


これが普通だからと言われ育つと


普通の中でしか生きていけないから


でも僕らはまだ大人じゃない


変な方組に一生を捧げたわけじゃない


下手くそでねじ曲がった意見だけど


ちゃんと曲げずに持っている


それを吐き出せなくて辛くて悲しくて


言葉の逃げた先が詩だったってだけ


そりゃ拙い言葉だろーさ


だって見せもんじゃねぇんだもん


お前は俺じゃないし俺はお前じゃない


俺の言葉はだれのものでもない


俺は俺の言葉で表現で


俺のやりたいようにやる。



以上。


黒瀬魁人

♡

君に好きだと伝えたいんだ。