#発表

分かってるよ、
君とはきっと同じクラスにはなれない
それでも私は
神頼みとかおまじないとか
そんなことばっかりしちゃうんだ―。













その理由？



















君が好きだから
隣にいてほしいんです

明日

中学最後のクラスがわかる。

最後の1年は

また、君の隣で笑っていたい。

簡単に"わかる"なんて言わないでよ。

私の辛さがわかるなら逃げさせてよ。

"わかるよ？でもね？"って流さないでよ。

もうアナタの言う"わかる"は信じない。

いや頼ってみようと思った私が馬鹿だった。

死ぬ気で頑張ってみる

それでも出来なかったら

許してください

10月下旬頃から公式試合が始まる。
スタメンとベンチ入りの発表。
スタメンになれなかった子、
ベンチ入り出来なかった子、
6月から始まって以降ずっとずっと
昼休みも部活後も練習してた。
そんな彼らに顧問は他の子より
厳しい指導をするけど、
愛情ありきなのは百も承知。
分かっているけど、横で見るのは
なかなかに辛い。

頑張っている彼らが
どうかどうか報われますように。
誰よりも彼らに寄り添って
支えられますように。

アンコン結果発表！！！！

なんと...ゴールド金賞でした！！

まさかの金賞！取れると思ってなかった！

よかったぁ...

いつも僕のポエム？見てくれてる皆さんへ＿



僕は今受験勉強中です。

自分でも、こんなにスマホ見てていいのかなと

思いながらも、スマホみてます。

そんなんあんたの気持ち次第でしょって

思うかもしれない。

でも

僕はNOTEがないと

壊れてしまいそうになる。

だから決めたんです。


僕は金曜日の夜だけ

NOTEに来ようと思います。

毎日トークしてくれてる人、

いつもポエム見てくれてる人。

本当に僕の支えとなっています。

本当に感謝もしてます。

彼女のことについて、心配してくれてる人も

居て、｢みんな優しい。｣って

ほっとしました。






だから

これからは

金曜日のみの活動としたいと思います。

いきなりでごめんなさい。

贈り物あると二時間勉強できるくらい

喜びます笑笑











んじゃ、また金曜日に＿｡

4年前

泣いて泣いて泣いて…
いくら泣いても枯れない涙は

今も簡単に溢れてしまう


それをこらえて
１人ひとりの声や笑顔を見たとき

それでも好きで良かったと思えるのは

あの５人だからで。
この笑顔だったから。

今日だって、
個人の活動が報道で少し紹介されてて
彼メインの話ではなくて
彼がカバーした曲の話なのだけど
そんなさり気ないところにも
ふと映ることができていること。
あの頃より確実に進んでいる

友達が少しのことで、
｢死にたい｣
って言ってた
｢死にたいのはわかるよ｣
って私が言ったら
｢何がわかるの？私の気持ちなんて知らないくせに｣
って言ってきた
そりゃ私はいつもヘラヘラして明るいから
悩みなんてないとか思ってるのかも知れないけど
私はね、とっても我慢してるんだよ。
友達は少し同級生に言うこと聞いてもらえなかっただけで
泣いて、私だって聞いてもらったことないよ。
それだけで死にたいって何？
私は、吃音症でずっと治んないの。
発表出来なくてそれを先生や友達に笑われて
どうしてなの？
逆に
｢私の気持ちもわかんないの？｣
なんて口から出そうだった
どっちもどっちですよね
分かってるんですけど
どうしても相手だけが被害者ヅラするのはおかしいと思ってます

私の題名　『I　can　do　it　!』
三者面談で発表する。私は、人の前で言うのが苦手なの。だけど頑張りたいという気持ちは変わらないの。
だって、『I can do it !』は…
大好きな先生がくれた『ゆりならできる！』の言葉に英語に変えた題名なんだから。

明日発表や…
死にそう

お は ろ は ろ ~ ☀️

宿 題 が 終 わ ら な い‪ w

宿 題 を し て ､ な ん の 役 に 立 つ ん だ ｰ‪ .ᐟ


と い う わ け で（ ? ）

今 日 の 1 2 時 か ら あ る こ と を し た い と 思 い ま す ｯ 笑

内 容 は 1 2 時 前 く ら い に 投 稿 す る の で ､ ち ゃ ん と 見 て ね ~


マイタグ

優和の一人部屋

あぁー俺の好きな人同性
だって事数人に言っちゃったぁ

でも嫌わないでねって言ったら「嫌わないよぉ」って言ってくれたし今のところ普通の反応してくれてる。

嬉しいわぁ...

マイタグ

未知の宇宙人

よろしくね♪

「自信持って発表していいんだよ」と言われた事がある
少し嬉しかった気持ちもあったけど
心の底ではそれだけの事が私に出来ないという事実がなんだか辛いという思いもあった。