#腐った世界に花束を

優しさに蝕まれ

哀しみに打ち拉がれても

激しい雨でさえ、

僕らの心を洗い流してはくれない

はーい (･ω･)ﾉ*｡.･°*

注目！

タグ紹介のお時間です！

みんな俺のタグ使ってくれー


塗り固めた疑惑の哀

脇役の独り言

腐った世界に花束を



使用、解釈自由

嘘っていう仮面に隠されて

作り笑いで生きてる奴ら、



辛かったよな、

ごめんな、

これからは俺が笑わせてやるから。

息を止めて涙を止めようとする君を


優しく抱き締めてあげていれば


君は今も隣にいましたか




＿なんて、もう遅いか

傷つくくらいなら、
感情なんていらない。

誰かを傷つけるくらいなら、
友達なんていらない。

誰かを嫌いになるくらいなら、
私は独りでいい。

もう何も聴きたくないし見たくない。

嘘の言葉も、偽物の笑顔も。




でも、最後に。

貴方に抱きしめて欲しかった。

誰かに認められたかった。

誰かを救いたかった。








救えなくてごめんね。

役立たずで、ごめん。

この世界は
腐って
濁って
汚れて
狂ってる

そんな世界に
花束を渡したら
綺麗になるんじゃないの？

苦しくて辛くて助けが欲しくても

一人で戦わなければならないこの世界を

私は仲間とともに生きると言う道で

攻略しきってみせようと思う

こんな欺瞞に溢れた世界には

真実という花束を贈ろう

こんな裏切りに溢れた世界には

愛という花束を贈ろう

そして、闇色に満ちた心には

光という優しさを贈ろう

また「頑張れ」って言うの？

もう限界だよ。

死ぬ気で頑張ったら認めてくれるの？

死んだら僕を見てくれるの？

そのときには、もう遅いよ。


僕はただ、

貴方に褒めて欲しかっただけ。

「頑張ったね」って

抱きしめて欲しかっただけ。

玄関に
疲れた大人の靴が並んでる。

その中にある 小さな靴。

それは 玄関に飾ってある花より

とっても 素敵に見えた。

汚くて、醜くて
･･･腐りきっている
そんな世界でいつだって
君は僕の光だった。
でも、そんな君はもういない
今までありがとう。
これは大切な君に贈る
最初で最期の花束だ。

僕の手を取らずに


君は彼奴の手を取るんだ


もう良いよ


だからさ


その手を絶対に


離さないでね

裸足になって、
軍服を着て戦おうでわないか。

家族や、君の為に。
愛するモノの為に。

自分さえ良かれの
この腐った世の中を駆け抜ける。

「時代錯誤」

息をするだけで
心臓が痛い
そんな汚染されまくった世界
傷つくのなんて馬鹿げてる
理不尽で非道で闇だ

なのに君は性懲りもせず
傷ついて壊れて
また傷ついて
本当バカ

気に入らない
そんな君に心を痛める私が
君しかいないと思える私が