はじめる

#No.シリーズ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全103作品・

021

「○○さん」
「どうしたの?」

読んでいた本を閉じてこっちを向く○○さんはいつ見ても素敵でカッコイイ

「え、えっと…そ、その…」

○○さんの顔を見てしまうと変に意識をしてしまって話せなくなり顔を下に下げてしまう

「○○ちゃん、どうしたの?」

優しく頬に手を添えてゆっくり優しく顔を上げられて目線が合って咄嗟に目を逸らしてしまう

カッコよくて素敵で私には手の届かない程の○○さん

「ねぇ、僕から話してもいいかな?」
「は、はい…」

目を逸らしたままで返事をすると○○さんは

「僕の方を見てくれない?ちゃんと目を見て話したいな?」

提案をされたが、恥ずかしくて目を合わせられない

「○○ちゃん、目を閉じてくれる?」

私は言われたとおりに目を閉じると唇にゆっくり何が触れて、でも嫌でもなかった
少し間抵抗もせず○○さんに任せているとゆっくり体を寝転がされる感覚がして目を開けようとすると○○さんの手で視界を隠されて、耳元で

「まだ開けちゃダメだよ」

○○さんの色っぽい声にドキッとしてまた顔を赤くする、また目を閉じると視界が明るくなった頃には○○さんが隣で優しく笑って

「○○ちゃん、仕事の関係をやめて夫婦の関係にならない?」

そう言って私の腰に手を回して優しく体を起こしてくれる

「え、えっと…それは…」

どうしたらいいのかな?

NoName・2022-06-13
恋人の日
創作集

No.24-1

あらかわさんはいつも私を子供扱いする
甘やかしてくれるのは凄い嬉しいけど…

あらかわさんからしたら妹のような存在なのかもしれない

いつになったらあらかわさんの妹という立場から、彼女or奥さんになれますか?

あらかわさんの横は絶対に私が歩きたい!
他の女性にあらかわさんの横を歩かすなんて私が許さない

ねぇ、あらかわさん
私に貴方の大切な人として横に歩く権利をください。

NoName・2022-06-12
私とあらかわさん
恋人の日
No.シリーズ

No.15

これは貴方に贈るメッセージであることをわかってほしい…
未来を間違ったとしても…
僕は貴方にこれだけは言える…
ただ貴方を愛していた…
これから先も…

NoName・2022-02-25
貴方に贈るメッセージ
No.シリーズ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に103作品あります

アプリでもっとみる

No.30-1











2bro.さんの夢小説になります。
見たくない方、苦手な方は見ないことをオススメします。

私の周りは七夕のイベントで盛り上がっていて
マンションの扉を開けると大きな背中が見えた

「兄者さん?」
「ん?」

振り返ったのは兄者さんだった

「その笹?みたいなのは何に使うんですか?」
「これは短冊に使う」
「短冊?」

私の頭に ? が浮かんで兄者さんを見る

「お仕事中なのでは?」
「弟者とおついちが仕事中」

一緒にエレベーターに乗って私が降りる階で降りようとすると腕を掴まれて振り返ると

「今日の夜、待ってるから」

そう言われて腕を離されてエレベーターが閉まった

「今日の夜は…」

家に帰って時間になるが…

「うーん…」

夜の11時、私は眠たい

「寝ようかな」

寝室に移動して布団に入ろうとするとインターホンが鳴った

「寝させて」

寝室から玄関の扉を開けると兄者さんがいた

「えっと…何か?」
「約束の時間過ぎても来ないから迎えに来た」
「夜の11時は寝る時間ですよ」

そう言って扉を閉めようとすると扉をガッチリ押さえられて閉めれない

「行くぞ」
「ひゃっ!」

兄者さんにお姫様抱っこをされて連れて行かれる

「お待たせ」
「おかえりーって○○さん」
「お、お邪魔してまーす…」

兄者さんにゆっくり降ろしてもらってすぐおついちさんの後ろに隠れる

「○○さんってこの時間寝てなかったっけ?」
「兄者さんにお誘いをされて来ちゃいました」

言ってすぐ、欠伸が出ておついちさんが

「飲み物をいる?」
「温かいお茶でお願いします」

おついちさんがキッチンに行く後ろ姿を眺めていると

「○○!」
「うわっ!」

後ろから弟者さんに抱きつかれて前に倒れそうになる

「あ、ごめんね!」
「大丈夫ですよ」

おついちさんがリビングに帰って来て弟者さんを引き剥がしてくれる

「○○ちゃんが潰れるでしょ!」
「ごめんね!○○ちゃん」
「本当に大丈夫です」

短冊を渡されて3人は書き始め短冊に飾っている後ろ姿を眺めて、私の書いた短冊はポケットに入れて握り締めた

『3人が振り向いてくれますように』

NoName・2022-07-04
七夕の願い事
2BRO.
夢小説
創作集

こちら、2bro.さんの夢小説になっております。
苦手な方、見たくない方は見ないことをおすすめします。













No.30-3

兄者くんが連れて来てくれた○○さんは
兄者くんからすぐ離れて僕の後ろに隠れる
兄者くんと弟者くんは短冊を飾り終わって
○○さんに声をかけると

「短冊ぐちゃぐちゃにしちゃって、また来た時に書きますね」

とニコリと笑って言う、兄者くんを見ると何故こうなったのかと思っているように見える

「まだ余っていたから書く?」

○○さんは遠慮して書かなかった、○○さんが立ち上がり帰ろうとするのを弟者くんに任せて玄関まで見送って扉を閉めた時に何か落としたのを見つけて拾い上げると綺麗な文字の短冊だった

「この字って○○さんの」

○○さんが言ってたとおりぐちゃぐちゃで皺を伸ばしたら破れそうなほど

「見るね…」

心の中で「ごめんね」と思いながら文字を読む

『3人が振り向いてくれますように』

この3人が誰かはわからないけどどうして飾らなかったのかがわからない

「また会った時に聞いてみようかな」

○○さんの短冊を綺麗に折りポケットに入れた。

NoName・2022-07-05
No.シリーズ
2BRO.
七夕の願い事

No.31-2

こちらは2bro.さんの夢小説になっております
苦手な方、見たくない方は見ないことをおすすめします。










僕が席を外しているうちに◯◯ちゃんが短冊を飾ったらしい

「◯◯ちゃん、どんなお願いごとしたの?」

◯◯ちゃんはニコリと笑って

「◯◯さんが幸せになれるようにお願いをしました」
「そっか」

◯◯ちゃんが席を外したのを見てから短冊を表に向けると僕は◯◯ちゃんのあの悲しそうな表情の意味がわかった

『人間だった私が生き返りますように』
『そして私(人間)と幸せになれますように』

戻って来た◯◯ちゃんをすぐ抱きしめた

「◯◯さん⁈」
「ごめんね、◯◯ちゃん」

短冊に◯◯ちゃんの気持ちが書いてあった、それが本当の◯◯ちゃんの気持ちなら…

「僕は◯◯ちゃんが居てくれればいいよ、人間の◯◯ちゃんじゃなくて、僕の目の前にいる◯◯ちゃんが居てくれるだけで」

◯◯ちゃんを離すと◯◯ちゃんは

「私は◯◯さんの幸せを願ってます」

そう言ってニコリと笑った◯◯ちゃん

NoName・2022-07-06
七夕の願い事
僕とドール人形の恋
創作集

No.31

こちらは2bro.さんの夢小説になっております
苦手な方、見たくない方は見ないことをおすすめします。










◯◯さんが七夕というイベントの為にあれやこれやと準備をしてくれて

「◯◯ちゃん、短冊書けた?」
「え、あ、えっと…」

私が書いた短冊を背中に隠す、◯◯さんは不思議な顔をして聞いてくるけど、飾ることを断った、だって…

『人間だった私が生き返りますように…』

(こんなこと書いたらきっと◯◯さんが悲しい顔をしちゃう…)

NoName・2022-07-06
No.シリーズ
七夕の願い事
僕とドール人形の恋

No.30-2

2bro.さんの夢小説になっております。
苦手な方、見たくない方は、見ないことをオススメします。









じゃんけんで負けて短冊を飾る為の準備の買い出しが終わってエレベーターを待っていると後ろから声かけられて振り返ると、同じビルの女性だった、女性は弟者やおついちさんと仲良くしてくれていて俺はたまに会うぐらい、女性が降りる階を確認してから引き止めて約束時間という約束をつけてエレベーター
が閉まり家に戻ると仕事を終えた弟者とおついちが待っていた

弟者「今日の夜、○○さん来るかな?」
おついち「兄者くんがちゃんと話をしてくれたんでしょ?」
兄者「約束の時間ってちゃんと伝えて来た」
弟者「わーい!」

弟者やおついちが嬉しそうにする○○さんは
さっき、エレベーター前であったあの女性のこと、準備が進み約束の時間になっても来ない女性を迎えに行って来てと2人に言われて
エレベーターを乗り降りる階を押して待っていると夜の11時だった

「寝てるよな」

申し訳ないと思いつつインターホンを押すと
ゆっくり扉が開いて可愛らしい部屋着で出てきた女性に「約束の時間が過ぎたから迎えに来た」と伝えれば女性は「11時って寝てる時間ですよ」と言われて、閉めようとする扉を押さえて女性を横抱きしてエレベーターに乗り着いたと同時に降ろすと女性は俺から逃げるようにおついちの背中に隠れた、おついちが飲み物を取りに行ってる間に短冊の用意して書き始めて女性と一緒に飾ろうと振り向くと書いていた短冊をポケットに入れて握り締めていたのが見えた女性は悲しそうな顔をしていた、俺はそれを見てないフリをして2人を見た。

NoName・2022-07-04
七夕の願い事
創作集

No.26

「○○さん」
「どうしたの?」

読んでいた本を閉じてこっちを向く○○さんはいつ見ても素敵でカッコイイ

「え、えっと…そ、その…」

○○さんの顔を見てしまうと変に意識をしてしまって話せなくなり顔を下に下げてしまう

「○○ちゃん、どうしたの?」

優しく頬に手を添えてゆっくり優しく顔を上げられて目線が合って咄嗟に目を逸らしてしまう

カッコよくて素敵で私には手の届かない程の○○さん

「ねぇ、僕から話してもいいかな?」
「は、はい…」

目を逸らしたままで返事をすると○○さんは

「僕の方を見てくれない?ちゃんと目を見て話したいな?」

提案をされたが、恥ずかしくて目を合わせられない

「○○ちゃん、目を閉じてくれる?」

私は言われたとおりに目を閉じると唇にゆっくり何が触れて、でも嫌でもなかった
少し間抵抗もせず○○さんに任せているとゆっくり体を寝転がされる感覚がして目を開けようとすると○○さんの手で視界を隠されて、耳元で

「まだ開けちゃダメだよ」

○○さんの色っぽい声にドキッとしてまた顔を赤くする、また目を閉じると視界が明るくなった頃には○○さんが隣で優しく笑って

「○○ちゃん、仕事の関係をやめて夫婦の関係にならない?」

そう言って私の腰に手を回して優しく体を起こしてくれる

「え、えっと…それは…」

どうしたらいいのかな?

NoName・2022-06-13
恋人の日
創作集

019

手をぐーにして口の前に持ってきて司会者のように話し出す

「わたくし、本日を持ちまして賞味期限切れとなりましたので破棄を希望しているのですが、可能でございましょうか?」

彼の顔を見ると呆れた顔で

「アホか」

頭を叩かれてズルズルと連れていかれる

「いったいなー!叩かなくてもいいじゃんか!」
「お前の阿呆さに呆れるわ」
「それって褒めてくれてる?」
「そんわけないだろ」

これが日常である(夢Now)

NoName・2022-05-18
創作集

No.24

不登校児に先生が言ったこと

先生「クラスの皆が待ってるからね、教室に行こう?」

そう言って不登校児の顔を見て言う

不登校児「嫌です」

真面目な顔をして言う不登校児に先生は

先生「どうして?」

わからない顔をして不登校児を見る先生

ねぇ先生、どうして不登校児が嫌がるかわかってますか?

#

NoName・2021-11-26
No.シリーズ

No.27

私とは正反対の君

いつも私の背中を押してくれて

いつも私の味方でいてくれて

いつも私のことを見てくれて

いつも私の方向性を一緒に考えてくれて

いつもいつも…

私は貴方に何もしてあげられない

架空の人物だから、目に見えないから

言い訳なんてしたくないけど…

私にできることはありますか?

NoName・2021-11-29
No.シリーズ

No.65

兄妹で愛し合うのは自由でしょ?

誰にも邪魔させない

法律で結婚はできないでしょ?

結婚なんてしない

左の薬指に指輪をはめて愛を感じる

兄妹で愛し合うのが何がいけないの?

NoName・2022-10-10
No.シリーズ
兄妹愛

No.26

あの4人に会いたい。

お互いすれ違っても磁石のようにくっついて

お互いに愛されないと納得いかないってわがまま言っても
依存しちゃって他の男や女なんて視界に入らな

いぐらい大好きになっちゃって

いつだって私のそばにいた、2次元だの架空の人物だの
あれこれ言われるけど、私からしたら一番最初

のお友達であり、私の背中をこっそり押して

くれる友人でもあり

私が大好きで愛していて離したくない程

大切な人達

お待たせ、忘れてないよ、ずっとそばにいてくれたもん、始めよう!!

私達の明日を

NoName・2021-11-28
No.シリーズ

全部全部無かった事にしたい

全部全部夢だった事にしたい

全部全部…

全て消えてしまえ‼︎

花火にそう叫ぶ

NoName・2023-01-30
No.シリーズ
消えろ

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