書くとココロが軽くなる 迷い焦がれて会えなくても
僕はずっと君を愛してます
"教室が怖い"
この理由だけで休んでいた学校
今年からよく行き始めて
たまに苦しくなるけど
行ってみたら楽しいからさ
結構学校好きなんだ
過去を忘れるわけじゃないけど
今は必要ないから閉じ込めるんだ
泣きたい僕も死にたい僕もいるし
支えになるんだろうけど
僕にとっては邪魔でしかないから
ここら辺でバイバイするよ
さよなら、嫌な記憶。
サッと消えゆく流星と
目の前で涙を落とした君
"ごめん"なんて言った男は
僕がいることに気づいて
"迎えが来てるよ"なんて君に言った
コツコツと闇に紛れる男と
ファッと振り向いて僕を見た君は
潤んだ瞳で僕を見つめた
たまたま目撃してしまっただけで
他意はないからなんて
上辺だけの言葉並べて
ボロボロと落ちてゆく涙に戸惑って
腕を開いて"来る？"なんて言って
トボトボと歩いてくる君を待って
だんだんと近づいてくる君に
ドクドクと鼓動は鳴っていて
すると左手を握られ引っ張られた
戸惑いの言葉を漏らせば君が笑う
"その気持ちだけで十分"
涙を夜風を切って晴らしす君は
今まで以上に綺麗に見えた
流星が宙を切るように消えゆく恋と
君の涙はもう見ない想いを抱いた僕
星に願った想いを
また君に願うのは
わがままですか？
風が吹いて枝が揺れた
最後の一枚がこぼれ落ちる時
キミと私とで大きな差
色んな差があるけれど
君と私の共通点もある
"同じ年齢"ってだけで
できる事が違うと思う
積極的には無理だけど
私なりにアピールする
だからさ、気付いてね
キミを恋的に想う子が
近くにいるんだよって
私沢山頑張るからさ、
絶対絶対気付いてよね
僕には君だけしかいないのに
君には僕すらもいないの＿？
今日は夕方からクラスメイトと
体育祭と文化祭の打ち上げに
行ってきました
各駅集合してお店着いて
乾杯して各々食べて
18時半すぎくらいにお店出て
白山イオンまで固まって歩いて
クラスメイト全員じゃなかったけど
クラスメイトとどこかに行けたことが
嬉しくて楽しくて
みんなに伝わってないと思うけど
終始ずっと楽しかった
白山イオンを19:45に出たけど
みんな電車で帰るから
迎えに来て貰っとった自分は
三階のゲーセンコーナーで見つけた
頭文字Dのレースゲームをおかんと
二人でやって帰ってきました
楽しかったぁ～…
あまり笑わないあなたが
笑っているところを見ると
心開いてるんだなぁと思うけど
私にも見せて欲しいなと少し欲張り
キミを想えなくなったら
今度こそ恋の終わりかな
笑って駆けだした後ろ姿を
追っていけば夢から覚める
最近はこんな夢ばかり見て
改めて君が好きだと考える
外で狂いながら舞う雨風が
何時かの罵詈雑言のように
次々に頭の中へと入り込み
頭の奥の奥底へと暴れゆき
ガタガタと鳴り響く何かに
惑わされながら眠る事など
誰ができるというものか＿
夏服から冬服に変わって
見るの初めてじゃないのに
"なんか緊張する"って
頬を染めて言ってくれたこと
勘違いしちゃうよ＿？
夕暮知らずの枯れた想い
欠け散ったピースを探す旅へ
赤い花が水に落ちると
色が落ちしぼんでいくように
赤い命も影に落ちると
色が掠れ崩れていくんです
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
