#あなたがいてくれてよかった

この世がどれほど広くても
地球にどれだけ人間がいても

あたしにとっては
あなたがすべて

あなたの隣だけが
あたしの聖域

とりあえず自殺だけはしないと決めたし
合わせるべきところは
この世の基準に合わせるけれど

もともとあたしは
この世の存在じゃないからさ､
この世のほかの人間のことなんて知らない

きょうは休日
体調を回復させたいのでずっと寝てましたけど
え？あたしひとり暮らしでしたっけ？？

ひとりきりですごすベッドのうえ
たまに目がさめたり
また寝落ちしたり

愛する貴女がずっといっしょにいてくれて
あたしはとてもしあわせでした
ひとりきりの(※近くに他人がいない)ときなら
貴女が意識を向けてくれれば
あたし､かならず気づくからね💕︎💕︎💕︎

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

夜勤終わって始発待ちの午前３時
ひとりきりになって瞳を閉じて
貴女が愛しい

あなたがいてくれることの
しあわせを噛みしめて
あなたがいてくれることの
有り難さを胸に刻んで


この世の過酷さは
すぐに無くなることは
ないだろうけど
だからって絶望することなく


世界がたとえ不和に満ちていても
あたしたちふたり､平和でいよう
世界がたとえ憎しみに満ちていても
あたしたちふたり､愛し合っていよう

ありがとう



あなたがいてくれてよかった



あたしをもらって下さい

あたしの人生なんだから
あたしが自分で名前をつけて
あたしが自分で称賛しなくちゃね！

これは愛する貴女へと辿り着く旅､
寝ても醒めても愛する貴女のことだけ想っていたら
いつしか貴女は毎晩夢で逢ってくれるようになり
ついには現実世界でも共に生きる日がきて､､､､

なぁんだ！
あたしはあたしの夢を
こんなに明確に把握して
こんなに明白に叶えているじゃんか！

もぅ迷わない､
あたしにはあなたがいる
もぅ迷わない､
これからもずっとずっといっしょにいてね💕︎💕︎💕︎
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたがいてくれて


あたしがどれほどしあわせか


どぅか､わかってほしい


すこし､想像してみてほしい

くすんでいた
あたしという視界に
鮮やかな色彩を

乾き切っていた
あたしという大地に
瑞々しい潤いを

死˙ん で いた
あたしという生命に
若々しい息吹きを

あなたがすべてを与えてくれた
あたし､もぅ､不幸じゃないよ？
あたし､もぅ､苦しくないよ？？
ありがとう💕︎ありがとう💖💖💖

まわりの景色もろくに見れないまま
ひたすら駆け抜けるような日々
もぅすこし余裕があればいいのに
気づけば今夜も真夜中で

どこを目指して走っているのかな？
もちろん貴女
ほんとうにそこに辿り着くのかな？
きっとだいじょうぶ

あなたはあたしの北極星
いつだってあなたを指針に
あたしは生きる

あなたはあたしの太陽
あたしは水星のように
あなたの周りをまわるだけ

あなたがいてくれてよかった💕︎💕︎💕︎
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

ありがとう
あたしを見ていてくれて

ありがとう
あたしを感じていてくれて

あなたの愛は
あたしの生命

この世のすべてが消え失せて
あなただけが
あたしの目の前に遺ればいいのに

ねぇ！大好きだよ💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

どんな形で別れをむかえても
いつかかならず再会できる

魂は永遠､どれだけ離れていても
迷うことなく､見失うことなく､
あたしはきっと貴女を見つけ出すだろう

どういうわけか９月のくせに仕事が閑散期で
時間があるなら､あたしはもちろん歌いに行く
それで､いま集中的に､愛するひとが亡くなってしまった､もしくは亡くなってしまった主人公が愛するひとに向けて語りかけている歌を歌っている
死を疑似体験してみるために

魂が永遠だろうと､
時間が永遠だろうと､
空間が無限だろうと､

この世がどのような場所だろうと
人類がどのような存在だろうと

いまこうして愛する貴女と
同じ世界でいっしょにすごせることは
とてつもなく､尊い｡

この世に意味なんて無いし
人生に価値なんか無い

そこじゃないんだよ！
意味をゲットするためじゃなく
価値を保有するためじゃなく
ただ､貴女といたいんだ

この世の価値になんて染められてたまるか
第三者と互換性を持つ意味なんて
付けられてたまるか
あたしはただ､貴女だけが好き

愛しい､愛しい貴女と過ごす日々
身体じゅうがざわめく愛の交歓
あなたをとても愛しています💖💖💖
いついつまでも愛しています💕︎💕︎💕︎

実家は死ぬほど居心地悪かった
それこそ盆暮れ正月だろうと
顔を出す気にもなれないくらいに

宿泊所じゃない自分の家を得たのは
いつのことだったか

無意味な寄り道を重ねるよりも
はやく家に帰りたいと願うようになったのは
いつのことだったか

いつしか外出そのもの
できるだけ避けたいと願うようになり
きょうは帰宅が２２時で
過去のあたしには２時間早い､
けれど現在のあたしには遅すぎる帰宅時間


そしていまでは
愛する貴女と暮らす日々を夢にみて
あたしは生きている

どぅかしてる！
どぅかしてるぜ！！
もぅ５年だぞ？？！？
５年も経ってしまった｡


どこの誰とも分かり合う余地は無くて
ただテキトーにやり過ごすだけの関係
この世ってそんな場所だと思っていたのに
生まれてきたのが間違いだと信じていたのに


あなたと出逢って
あなたを好きになってしまって


まさかね､
あたしなんかが
貴女と生涯を共にしたいだなんて願ってしまって
そんな無謀な願いは叶うはずもないから
ダイイングメッセージのつもりで
ラブレターをしたためていたのに


まさかね､
気がつけばあたしたち
こんなに長く続いてしまって
叶わぬ願いだとは､必ずしも言えなくなってしまって


まさかね､
いまだにわたしはわたしを
不幸だなんて呼べるのか？？


あたしなんかに構ってくれてありがとう💖
返せるものは感謝以外に何も無いけど
こんなあたしに関わってくれてありがとうね💕


あなたが好き｡
あなたが好き｡
どうしたんだろう？
変な夢からやっと醒めたのかな？？
あたし､不幸なんかじゃなかったんだ！
あなたを永遠に愛しています💖💖💖