もしも感情に「消費期限」があるのなら 君を、想わなくなる日が来るのだろう 君が居なくても、ただ淡々と 毎日を過ごす事が出来るようになるだろう そんな日々を過ごしている僕は 心の底から笑えているのだろうか あんなに君を必要としていたのに 君無しで幸せを感じられているのだろうか
これらの作品はアプリ『NOTE15』で作られました。