#人生

本当に伝えたい言葉ほど

口に出せないまま終わるの

たった一言で簡単に

心は脆く砕けていく

何気ない選択が

運命を決めたりする

人生って物語みたいなものだから

ハッピーエンドになるように願って

今日も明日も生きていこう

戻ってみよう

やり直してみよう

思う存分

納得いくまで

何処からでも

諦めない限り前に進めるから

ドイツの

哲学者のニーチェは

その晩年

「ツァラトゥストラはこう語った」

「ツァラトゥストラはかく語りき」

「ツァラトゥストラ」

…とかいう

全4巻？の本に

なんか色々

書いたそうです(‘ω’)ｳﾛｵﾎﾞｴ


その本

「ツァラトゥストラ」は

今から…

130年くらい前？に

ニーチェが書いた本です。


発行した当時はなんの反響もなく

めっちゃ売れなくて

致し方なく

知り合いに配ったりしたそうで、

だけど

のちのちになって

たくさんの人に影響を与えた

世界的名著

すんげぇ本らしいです。

…読んだことないけど(‘ω’)ﾅｲｯｽ



どんな時も

自分を肯定するといいそうです。



人生には

ラクダみたいに

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ…と

重い荷を背負って頑張る時期と、

ライオンみたいに

( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ…と

ドヤる時期と、

幼子のように

自分の好きなことを

(っ’ヮ’c)ﾜｱ…と

好きなようにやる時期が

あるらしいです(・∀・)ｿﾝﾅｶﾝｼﾞ


ニーチェが亡くなったのは

1900年頃のようですが

その時からニーチェは

今に通じる思想をしていて

彼は言いました

「神は〇んだ」

「神を〇ろしてしまった」

とか言いました。


当時はキリスト教が流行っていて

だけど

進歩する科学によって

それは

神を否定することと気付いたようで

だから

人間が科学によってこの世の真理？

とかを解き明かすほどに

神の教えというものが

彼にとってはかなり

薄まったようです( ･ω･)ﾌｰﾝ


ルサンチマン

ニヒリズム

末人

永遠回帰

永遠回帰思想

超人

超人思想

…なんか色々

ニーチェは考えたそうです(‘ω’)ﾎｩ


ニヒリズムとは

虚無思想？らしいです。

この世に意味はない

この人生に意味はない

とか

そんな思想を

ニヒリズムというそうです。

そういう思想の人を

ニヒリストというそうです。


まさに

今の世にありがちな思想を

130年くらい前のニーチェはすでに

予言

予想していたのです。


ほんで

そのニヒリズム

虚無思想を

打ち破ることが

大切なんだそうです。


自分の今を全て肯定して

好きになっていけば

虚無思想を打ち破って

「超人」に

なれるそうです(っ’ヮ’c)ｽｹﾞｪ


生の肯定

人生の肯定が大切だそうです。


ニーチェは精神崩壊を起こし

最後には

50代にして亡くなりました。


自身が狂うほど絶望と向き合い

その中に希望を見い出し

後世にあえて残した彼は、

偉大な人だなと

思いました（´-`）.｡oO


彼は

後の世に生きる人たちが

暗闇に迷った時の為に

紙とペンを持って書き綴り

光で照らそうとしたのでしょう。

そしてそれは叶った。

多くの人が知ることとなった。

読んだ人に大きな影響を与えた。

これから先も語り継がれるほどに。



…ということで

ニーチェの

ツァラトゥストラという本の

紹介でした( 'ᢦ' )ﾖﾝﾀﾞｺﾄﾅｲｹﾄﾞ♪



®

青春ど真ん中にいる時ほど
幸せに囲まれている時ほど

その輝きが通常だから見えなくて

失ったり時間が過ぎたり

輝きの弱まった時に気付くんだよね

青春も幸せも眩しいのはそれのせいかな

大切な人も物も記憶も増えすぎて

両手を広げてみても

少しずつ零れ落ちていく

抱えきれない程の幸せ、と捉えるのか

離れていく心の痛み、と捉えるのか

捉え方によって変わるものもあるのかもしれない

生きて来た　　　ここまで来た

産まれて来た　　愛された　　育まれた　　泣いた

笑った　　怒った　　嬉しかった　　悔しかった

けんかした　　抱きしめた　　祈った　　愛した

その　　どんな　場面にも

支えてくれた　　大切な　人たちが　　居てくれた


完全な　シナリオを　　書こうなど　しなくていい

世の中は　　誰にも　　予測できないけれど

これまでの　わたしの　歴史が　　証明する

これから　先も　　だいじょうぶ

"将来を見据えてみましょう"

未来のことなんて想像したって

望み通りにはならないし

何年も先まで生きてるなんて

勝手に言いきらないでよね

夢や希望の沙汰は
己のみ知るものであり


他人に推し測られて
なるものか

自分の心に素直になれば

素直じゃない事で手に入れたモノを失って

このまま素直にならずに進むのなら

きっとこの先も得られないモノがあって

優柔不断な私は挟まれて

中途半端なままでいる

この人生、第三者視点から見たら

笑えるのだろうか

ちょっとハードモードな設定あるけど

その分、他はイージーなはず

笑えるのならそれでいい

食らいつくのみ

振り向いてもらえない人に想い寄せ
届かない目標に手を伸ばし
不安を飲み込み、君には笑顔を
何故こうも叶わぬ対象を追いかけるのか
作者の中でのENDはずっと先
主人公を満足させる訳にはいかないのね
終わらせない為に叶わせない
まだ完結しない私の人生

見えない痛さで辛くなるから

見える痛さに変換するの

「リストカット」