#助けて

生きるも死ぬもなしで

休憩させて

独りで〝辛い〟と嘆く癖に

明るく振る舞うことばかり上手くなって

「全然大丈夫」なんて言えちゃうの

本当に馬鹿みたい

どうせなら壊れてしまえ

自分なんか壊れてしまえ

そしたら気づいてもらえる

「そんなに辛かったんだ」って

親も信じられない。
友達もいてもいなくても変わらない。
職場の人間なんてもってのほか。
彼氏だって何考えてるかわからない。


信じられるのは自分だけなのに
その自分さえも信じられなくなっちゃった。

ごめんなさい、おこらないで、
もうききたくない
おこってるこえやだ、
ゆるして、やだ、ごめんなさい、
たすけて、だれか、おねがい、
もうここにいたくない、いえがこわい

どうしようもない

なんて ことはきっとないけど

本当にどうしようもない

嫌なことは…
水の泡にして、、、
消えてしまえ．

「死にたい」に支配されて生きてるんだ

なんか、「やらないと嫌われる」

という概念が暗示のようにかかっている

長い間1人で悩み続けた結果だから自業自得

両親に「気楽にいけばいい」と言われても

その効果は一瞬で消えてしまう

なのになんでやらないんだろう

やれないんだろう

『大丈夫』

全然大丈夫じゃないのに。

本当は、そばにいてって

叫びたいのに。

自分の感情が見えない

上手く言語化できないから

わかってほしい人にも

上手く言葉で伝えられなくて

今はそれがとても辛い

甘えたい

縋りたい

助けて

死にたいけど死ぬ勇気なんてなくて

いつまでこのまま生きていくんだろ

なんで辛い話するとき

ヘラヘラしちゃうんだろう

そんなんしてるから

元気そうって言われるのに

ほんとは ほんとは

人前で思いっきり泣きたい

「助けて」と言える人、
言える相手がいる人は
それだけで十分強いんだよ。