#恋人

君となら幸せになれる。

そんな予感がしたんだ。

何気ない選択が

運命を決めたりする

もう隣に君はいないけど

まだ君がいる気がしてさ

大切にしたい想いも

好きっていう想いも

ちゃんと言葉にして

しっかり君に伝えて

笑い過ぎて零れる涙は、幸せな色

辛くて悲しくて溢れる涙は、光を通さない色

怒りで落ちる涙は、血の滲んだ色

心打たれ流れる涙は、とても澄んだ色

君を想い漏らす涙は、何色になるのだろう

君の頬を濡らす涙は、何色なの

あんなに感情を揺さぶって
色んな想い出も作らせて

なのに、時間が経てば離れるなんて
友達以下になるなんて

君は平気なのずるいよ

私だけ過去から抜け出せない
もう手遅れなの、風化してくれない

君との想い出を抱えて生きるしかないの

出逢いは

偶然から始まり

必然に変わりうる

　振り向く一歩手前

　君の声と笑顔が

　みたいから

好きだって気持ちは魔法のようなもの

家族でも、友達でも、想い人でも

好きだなって思ったら

心の棘が柔らかくなって

相手から感じる棘にも鈍感になれて

ただ優しいだけの自分でいられる

君と歩いてると

いつも変な道に来ちゃう

周りが見えなくなる

君しか見えないよ

生きているだけで、


「えらいね」って言ってほしかった

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# 終わりなき連想

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無限に広がる思い

最後と言う言葉は

確かで似合わなく


使用・解釈自由です！

ぜひ使ってください✨

愛されないまま咲いちゃって

嫌われないまま枯れそうで

気づいてた、
知らないふりをしていただけ
叫んでも、
どんなに手を伸ばしても、
もう君に届かないんだと

恋するから人間って弱くなるんだよ