#恋心

貴方の言葉ひとつでね、

私の心は馬鹿みたいに

上がり下がりするの。

アルビレオみたいに

物理的距離は近めでも、

心は届かないと思ってた。

でも、気づいたんだ。

私達は星じゃない。

会えるんだって。

夏の終わりに辿り着いた気持ち

その感情の名前は「恋」でした

『もしもピアノが弾けたなら』

もしも　ピアノが　　弾けたなら
小さな　灯りを　　ひとつ　つけ
きみに　聴かせる　ことだろう

人を　愛した　　よろこびや
心が　通わぬ　　悲しみや
おさえきれない　　情熱や

だけど　　ぼくには　ピアノが　無い
君と　　夢みることも　無い
心は　いつでも　　空まわり
聴かせる　夢さえ　　遠ざかる

ああぁ　　あぁ　　遠ざかる

君に恋をして……
ただ
僕の想いを君に沢山ぶつけてしまって
悪いなとわかっているのに、、、
ぶつけてしまって
ごめんなさい
こんな僕でもいいかな……?


この恋が叶いますように．

〜

自分の人生で恋愛というものは

不要ではないけれど遠い存在

そんな風に思っていた

実際、何年も恋愛というものを

してなかったから

だけど、人生というものは

本当にわからないものだなって思う


今、僕には好きな人がいる

ただの同じ職場だった人(同僚)が

気になる人になり、

最終的に好きな人になった(←今ココ)


正直、恋愛する予定なかったから

自分でも驚きというか不思議

疑問符が浮かんでいるが本音


本当になんの進展もないし、

これからも変わらない関係だろう


誰かに聞いて欲しいわけじゃないけど、

自分の感情の整理として、

ちょっと日記感覚で書いていこう


片想い日記、始めます

12/10　第1部

本当は・・・・・

あなたへと　届けたかった　『メリークリスマス』


今でも　　わたしの　胸の　奥に

大好きだった　　あなたの　笑顔を

大切に　しまってあるの　……だなんて　　言えないまま


一緒に　過ごした　想い出たちを　　封印したまま……

Xmas 貴方に恋というものを誘うの…
貴方がきっと…恋に落ちるような
そんな誘い方…楽しみにしててね?
これだけ 待ってるの
私も楽しみにしてるから
また Xmasに会おうね．

片想いの楽しみ方を探す
否、君のことを考えていれば
それで良い
それ以上考えたくない。

「恋の病に、よく効く薬だよ…」

そう言うと老婆は、鞄から怪しい小袋を取り出した。

そのお菓子こそが、ねるねるねるねだったのだ。

この想いは変わらないの…
来年 もしもクラスが君と離れても
君のことを想い続ける、、、
そう決めているの
否、忘れられないの
それくらい…好きなの
この恋が叶わなくとも
私はもう大丈夫と決めたから．

辛い と思えるくらい君が好きだった…
まだ 失恋 も何もしていないのに、、、
君と話せなくて
君と仲良くなれなくて
君に気付いてくれなくて
そんなの 仕方ないとわかってる
だけど それくらい君が好きだ．

好きなんだよ…
同じ学校で 同じ組になったのは、、、
偶然で なんていいことなんだろう
嬉しいの…私は
この教室に初めて来る日まで
君を知らなかった
去年まで君を知らなかったけど
恋に落ちたんだ

Xmas一緒に居たいな．

空を見上げて……
綺麗な星空、、、
もしも 君と見れたなら
あんなことを話したいな
と、君のことを想った
何故だろう……
それは、やっぱり
君が好き…だから?
なのかな．

【詩】君に見惚れて

君と話してしまった
君は僕と話したくないはずなのに
引き止めてしまった
話してしまった
嬉しいと思ってしまった

そして
君も
嬉しそうに見えた

でもきっと
僕が嬉しいって思ってるから
心の内を投影してしまっただけ
僕の　勘違いなんだ

片思いの相手も好きかもしれないとか
こうやって起こるんだ

僕は　本当に未熟な人間だ
いつまで経っても
こんなことばかり
一向に前進しない人生

君が
僕にとって何かを
変えてくれる人であってくれればいいのにな
そんなわけ　ないんだけどね
こうして　今年も終わって
独り　来年も過ごすことになる
君にいてほしいのにな