晴羅🪷・2024-04-09
歌詞
嫌いな思い出
簡単に愛してるって言わないで
もういいよ もういいよ
俺をほっといてよ
かまってその気にさせたのに
気づいたら俺の隣にはいないんだろう
あなたと出逢い
かけがえない
時間を重ねてく
いつの日か
忘れていた
人を好きになる気持ち
苦しくて切なくて
でも温かくて
どんな景色もまぶしいほど
綺麗なんだ
君が目指した明日
もう戻らぬ昨日に
閉じ込めたまま
色褪せてゆく
君の瞳の中に
ふと浮かんだ涙に
映る景色
立ち止まったあの空の
星に変わるよ
ねぇ 今 君 何してるの
あたしは 愛してるよ
ほら また 抱き寄せてよ
嘘つきの 君が好き
『嘘つきの君が好き』/ 音田雅則
喩えれば
ほら
降り積もる
季節外れの雪のように
止むことのない
僕らの歌
君に捧ぐ
いつもさりげなく聴いてた
歌詞に反応して
貴方との想像が膨らんでは
引き戻される現実
私全然ついていけないわ
愛の意味は知らないけれど
確かに君を愛してるの。
もしもそれが愛じゃなくても
それに変わる言葉を贈ろ。
♪ 惨事のハニー
私らしく生きるより
あなたらしく生きてほしいとか
強がってしまったの
名前は片想い/indigo la End
「無理をせず」
「自分らしく」
それができたら悩んでないよ
まぁ、明日こそ笑おう
結局は大丈夫
あなたを知りたいの
美しい調べに酔い
心を躍らせながら
始まるわ
急いで 腕の中
私を連れ去ってよ
心を躍らせながら
ああ、君を誰かにね
さらわれたなら
耐えられないくせに
言えないよ 好きだなんて
誰よりも君が近すぎて
“恋人じゃなくたっていいからさ
偽りの愛でもいいからさ
1度だけ私の目を見て
好きって、大好きって言って”
彼氏はいません
今夜だけ
ちょっとドキドキしたいの
でも家には帰してね
彼氏はいません
今夜だけ
ちょっとだけでいいから
あなたと間違えたい
馬鹿みたい。
馬鹿みたい。
馬鹿みたいだ
あたし。
優しいだけが優しさじゃないと
どこかで分かるのに
それでも優しさばかり追っている