#気づいた

何気ない日常に
君という名の花が咲いた
美しく透き通る色彩に
優しい香りがして
気づく頃には
もう私はその花の虜。

あー。

きっとこれ、恋だ。

泣くほど辛い今日でも、
きっと明日は晴れるんだって信じてた

信じて、疑わなかった

そんな明日は来ないんだって、
今更気づいたよ＿＿

＿結び目を解いて、この世界にさよならを

不意に君に名前で呼ばれて

目と目が合う一瞬で好きが溢れてた

君は、どんな気持ちなの？

「当たり前」が

何よりの幸せだった

自分がメンタル弱いことに
初めて気づいた
もっと強くならなきゃな

きっと私が

君の大切さを忘れていた

離れて初めて気づいた
当たり前のように
隣には君がいて
当たり前のように
私は君が好きだったことを。

気づいたら
涙が零れ落ちていた
今が精一杯の君に
この涙の意味を
特別に教えてあげる

〝努力の証〟だよ

夢も希望も失って
朽ちた世界で踊りましょう？

無意味で何も無い虚空の空間
あぁ…ずっと夢色観覧車に

乗って居たかった。

この1週間体調が悪かったから、外の空気とか青空がキレイとか見てもきれいとか思わなかった。
私は、青空とか雲とかが好きだし、朝日とかも
虹も好きだから、よくスマホで写真を撮るのが
日課だった。頭痛で写真は撮れてないし、
痛くて楽しめない。元気は本当に心が元気になるだぁ
って感じたし、大切なこと、気持ちも楽だし、
人と会話も楽しくできるから、早く。元気になりたいって思えてる。

な ん か さ 、
辛 く な っ た り
怖 く な っ た り し た ら さ
神 様 と か に
「 助 け て く だ さ い っ 」
み た い な の す る じ ゃ ん ？

僕 も し た 事 あ る ん だ け ど さ
神 様 い る ん だ っ た ら
そ も そ も
不 幸 な こ と 起 き な く な い ？

神 頼 み し て も 、
無 駄 な ん だ っ て
僕 は 気 づ い た 。

ジャンクソンとトミーの楽しい日常New＋

登場人物
(°”･ω･)ジャンクソン
(´・ω・`)トミー
(｡>ω<)ﾉひまたん
(•́ω•̀)ぽよ

第3話「ハロウィンー後ー」

(°”･ω･)激怒プンプン丸！
(♯°”･ω･)なんでハロウィン後！
(♯°”･ω･)ハロウィン後なんだ！
(´・ω・`)落ち着けジャンクソン
(´・ω・`)ハロウィンは
(´・ω・`)海外の祭り…
(°”･ω･)…
(´・ω・`)すまん…多様性の時代だったな

(°”･ω･)あーお菓子ほしかった
(´・ω・`)そんなにか
(°”･ω･)うん
(´・ω・`)おかしな奴
(°”･ω･)寒いよ！

　　　几
　 ／⌒⌒＼
　｜･vvvv･｜ Trick
　 ＼二二／　 or
　／( つつ　 Treat！
／　人 Ｙ＼
`～(_(＿)～′

(°”･ω･)…もう過ぎたよ
(´・ω・`)次はクリスマスだな

　　　　　几
　(｡>ω／⌒⌒＼ふぅ…
　 /( 二つ･vvvv･｜
　/ ｜ | ＼二二／
　￣(＿)＿)

(｡>ω<)ﾉ…いや、あのね
(｡>ω<)ﾉハロウィン過ぎちゃったけど
(｡>ω<)ﾉせっかくだら
(｡>ω<)ﾉお菓子持ってきたのに
(｡>ω<)ﾉ要らない?

(°”･ω･)ﾊﾟｰｰｰ✨
(´・ω・`)良かったなジャンクソン

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
(•́ω•̀)🍬ぽよ！

(°”･ω･)せっかくだから！
(°”･ω･)仮装してくる！

(´・ω・`)おーー

ー数時間後ー

(°”･ω･)出来たよー！
(´・ω・`)（どうせカボチャだろうな）
(｡>ω<)ﾉ（布かぶって幽霊とかかな？）

ﾊﾟｸﾊﾟｸ
(•́ω•̀)🍩ぽよ！

可愛いだけじゃだめですか？
　　／￣￣ヽ
　 ｜∞ﾉﾘﾉﾘﾉ
　 ﾉ(ﾘﾟヮﾟﾉ|
　⊂i))†|つ
　 〈/―-|′
　　 じLﾌ

(｡>ω<)ﾉ…
(´・ω・`)…
(•́ω•̀)…

(｡>ω<)ﾉ女装！？
(´・ω・`)あと駄目だからな！
(´・ω・`)可愛いだけだけじゃ！

ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(•́ω•̀)🍟ぽよ！

ジャーン！どう？
　　 ∠＼ 　　＊ +
　　＿|＿ヽ＿
　　＼＿＿_／ ★ +
　＊ (°”･ω･)／
　　／ つ つ
　／　人 Ｙ＼
　`～(_(＿)～

(｡>ω<)え？
(´・ω・`)え？
(•́ω•̀)ぽよ？

(°”･ω･)魔法で変身してみた！
(°”･ω･)変だった？

(´・ω・`)いや…凄いな
(´・ω・`)ジャンクソン
(°”･ω･)この間の魔女に貰った
(°”･ω･)変身ステッキ
(°”･ω･)役にたって良かった

(｡>ω<)ﾉあれ続いてたんだ

(°”･ω･)タイトル見返して？

(｡>ω<)ﾉメタいよ！

今回はここまで

次回5話へ続く…

君だけは

失う前に

大切な人と気づいたよ

それと同時に

失わないといけない

そう気づいたよ

人生のまわり道をしてでも

あなたと共に居たかった

でも

助手席に座るのが

私じゃなくてもいいと

気づいたとき

降りるしかなかったんだよ。