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#ノンフィクション

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全4035作品・

壁を登ろうとすれば息切れして

壁を壊そうとすれば傷付いて

壁の前じゃ陽もあたらないし

陽のあたる場所を探すことにした

チェルシー・2024-12-28
壁から離れてもいいんだ
人生
2024年の想い出
ポエム
ショートポエム
辛い
苦しい
独り言
ノンフィクション
甘酸っぱいキャンディ

永遠に続く

円周率の日だから

復縁したいですって

君に伝えてみたよ

梓・2025-03-14
ホワイトデー
ノンフィクション
元カレ
復縁

お返しにブランド物の櫛をくれた君

私があげたのは手作りチョコなのに

理由を聞いたら共に白髪になるまで

添い遂げたいなんてずるい君が好き

夜楓 俺・2025-03-17
君の隣
好きな人
恋愛
ホワイトデー
ホワイトデーのお返し
チョコ
ブランド
ずるい
両想い
両思い
ノンフィクション
友達
友達から聞いた話

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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君が欲しいと言ったからあげたチョコ

お返しは何がいい?なんて狡いでしょ

夜楓 俺・2025-02-18
恋色に染まる君模様
タグお借りしました
恋愛
バレンタイン
どんな未来が待とうとも
チョコ
ノンフィクション
友達の経験談
独り言
ポエム


君の写真をこっそりと

スマホのキーボードにしてるのは

誰にも言えない秘密

夜楓 俺・2024-12-04
強がり
辛い
恋愛
片想い
片思い
好きな人
秘密
ノンフィクション
実話
写真
ポエム
独り言

飽きたらもっと気楽になれる
自分がいなくても貴方は痛くない

絵に描いたように
簡単に泣いている
あたり前なんてものはなくて
いつか失うこともあるわけで
その上で貴方を見つけたこと
運命に感じていたよ

今までずっとありがとう

佑月・2024-08-13
ノンフィクション
恋をしたから
苦しいくらいに優しい君
ひまわり
エンディング
恋人たち
自己紹介

貴方の存在が僕の生きる意味になって
僕の存在も貴方の生きる意味になって
変わりゆく世界の中で
いつまでもこれからもこのままで

何気なく過ぎる時間の中に
貴方という幸せが、
当たり前にならないように

僕にないものは全て君が持っていて
貴方にないものはね
僕がどうにかするから

愛してる

佑月・2024-10-13
ノンフィクション
君の隣
ひと休み
心に浮かぶのは
溢れ出る感情
伝えたい想い
苦しいくらいに優しい君
存在
けーたと黒川。
自己紹介

どうかどうかこの温かな
苦しみと共に忘れないように
「忘れたくないよ」
夜を越えないこの日々が
零れてやまない

どうかどうかこの日々がまだ
明日に刻まれていますように

願うなら年に一度でいいから
出逢った場所であなたとただ
会いたいひとときでも
となりで、また

佑月・2024-09-15
シオン
伝えたい想い
ノンフィクション
苦しいくらいに優しい君
ひまわり
自己紹介
ウォルピスカーター

渡せなかった手紙も言えなかった好きも

後悔は残るけれど私から温めていた気持ちを

ありがとう貴方が大好きだったの

pink tea🩷🫖・2024-12-07
心で眠るLoveletter
タグお借りしました
片想い
失恋
ノンフィクション
辛い
寂しい
苦しい
切ない
ポエム
独り言

胸を締め付けてた感情と
零した涙つられた涙
或る未来、笑いあえてる未来
許されることすら許されなくなった

その数秒が運命でも
その数歩が運命でも
その決意を止めるのは我儘か
行かないで行かないで
ずっと傍に、一緒に、これからも

佑月・2024-10-10
ノンフィクション
君の隣
それがあなたの幸せとしても
ひと休み
心に浮かぶのは
溢れ出る感情
伝えたい想い
苦しいくらいに優しい君
ウォルピスカーター
自己紹介

ねるねるねるねは

フィクションでも

ノンフィクションでも

ない。

別の言い方をすれば

フィクションであって

ノンフィクションでも

ある。

一つ言えるのは

練れば練るほど

色が変わるという

ことなのだ。

伊田よしのり・2024-09-25
ポエム
フィクション
ノンフィクション
ねるねるねるね

仕事を辞めた私は

酒を飲んで好きなものを食べて眠るという

自堕落な生活を続けていた。

ある日

酒とお菓子を買うために

近所のスーパーに出かけた。

お菓子売り場で

あの魔女を見た。

そして

私の色が

変わった。

伊田よしのり・2024-09-25
フィクション
ノンフィクション
お菓子売り場
魔女
ねるねるねるね

ねるねるねるねが
ノンフィクションだと知った時
ファンタジーがリアルになって
私は
自分自身の手で練ることを
決意したのだ。

伊田よしのり・2025-02-18
ポエム
ファンタジー
ノンフィクション
リアル
ねるねるねるね

貴方は私に希望を与えてくれました。
本当にありがとう。
感謝してもしきれないよ。

果譜.・2025-04-28
希望
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
あなたとわたし
希望を与える貴方は輝いてる
ありがとう
感謝しきれない
我儘な私
片想い
好きだった人
過去形の恋。
ノンフィクション
恋にまたね。
泡沫と僕らの詩


[ 淋しさが残る冬と新たな出会いの春 ]
第1章

※ ノンフィクションです

────────────
「中学3年」
「8月18日 日曜日」
「私は、君に出会った」
────────────
君と出会った日から私は変わった

ー夏休み前の学校
優架「……」
榴凪「優架 大丈夫?」
優架「え?あ…うん、」

元々私は自分の声に自信がなく
人前で喋ることが得意ではなかった.

「壱宮さんって声ちっちゃいよね」
「もう少し大きな声出せないの?」

そんな声も上がるようになって
もっと声を閉じ込めるようになった

「壱宮さん ここ読んでくれない?」
優架「…はい、」

国語で朗読の授業があって
それが一番嫌いだった

「読んでくれてありがとう」

先生だけは怒らなかった
私がどんなに声が小さくても
聞き取ってくれていた

ー帰り道
榴凪「優架 今日私の家来なよ」
優架「いいの…?」
榴凪「当たり前じゃない」
優架「わかった…行く、」

榴凪が遊びに誘ってくれた
小学生の頃から遊んでたけど
何だか久々な気がした

ー榴凪の家
しばらく雑談をして明るかったが
少しの間の沈黙で気まずくなったとき
榴凪が口を開いた

榴凪「優架ってやっぱり人前嫌い?」
優架「うん…、」

こんなこと言ったらきっと
榴凪は優しいから笑ってくれる
そんな私の予想とは全く違った

榴凪「じゃあ、優架にこれおすすめだよ」

そう言うと榴凪はスマホを見せた

優架「なに…これ…、」
榴凪「優架みたいな悩みの人とかが
たくさんいるところだよ」

私は榴凪に教えてもらったアプリを
早速入れてみるとそこには
自分と同じ悩みを抱えてる人が
たくさんいてなんだか安心できた.


ーーさんがいいねを押しました


一件の通知が届いた
それが君との出会いのきっかけだった

東雲・2025-03-14
淋しさが残る冬と新たな出会いの春
恋物語
卒業
君との想い出を最期に
ノンフィクション
小説

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