はじめる

#母親

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全888作品 ・




「幸介、幸介」


「こーーーすけぇ」



母の謀略の為


やさぐれ中の俺です。


あなたの呼び掛けに


反応しません。



あなたが足を引きずる音が聞こえる。



あーーー、来る気だ。



俺は逃げようと


ベッドのへりから立ち上がりました。



するとあなたは言いました。



「足の悪い人を見捨てるような事、幸介はしないよね」




う……。



「……はい」


「手を、貸して」


「はい……」



手をとります。


あなたの手です。


温かくて骨の浮いたあなたの手です。




涙が出る…。



涙をこらえて俺は


あなたをベッドまで連れていきます。



ちゃんとベッドに座らせたのに



あなたは俺の手を離しません。



俺の手を包んで撫で始める始末です。



「やめてください、忙しいんすよ俺、もういいっすか」



思っても居ないこと口にすると


あなたは俺の顔を覗いて笑いました。



「やさぐれ幸介は稀少だね、よく見ておかなきゃ」


「やめてください」


「…お母さんのこと気にしてるの?」


そりゃあ気にします。



障害を持った兄の生活費を


払わなくなって4ヶ月ほど。


ずっとやってきた親の代わり。



月々の給料のほとんど


兄に渡していた。


それでも足りないと言われれば


バイトを増やしたり


貯金切り崩したり。



兄の面倒を見させるために


俺を産んだと繰り返し言った母親。



縁を切りたいと


本当はずっと思ってきた。



その母が兄を連れて


あなたの家を探り当てて


金の無心。


あなたが応じないと分かると


罵倒して突き飛ばして帰っていった。



しりもちをついて


打撲まで負ったあなた。



俺のせいでとは言わないけれど



俺の母親のせいで


あなたに痛みを負わせた。




気にしないわけないじゃないですか。



「俺の面倒さえ…見ていなければ」


そう言ったらもう止まらない。


涙が溢れて止まらない。



「幸介は昔から泣き虫だね」


あなたはそう言って


「来なさい」


そう言って


腕の中へ導いてくれました。



思えば俺は


ずっとあなたにばかり


頼ってきて


ずっとあなたに


心労をかけてきました。



それでも


その手で頭を撫でてくれる。



「私は幸介が好きだよ」



そう伝えてくれる。



ぎゅっとしてくれる。



どんなマイナスなこと言っても


全部笑顔で返してくれる。


その笑顔が物語ってる…


ずっとそばにいるよ。



俺はなんて贅沢者なんでしょう。



あなたの側が心地いい。


俺の居場所はここだなって


あなたの腕の中で思うんです。




結局あなたから離れること


俺には…出来ないみたいです。

ひとひら・2020-01-15
幸介
幸介の恋心
独り言
2020年に叶えたいこと
あなたの側
ずっとそばに
心地いい
腕の中
母親
迷惑
やさぐれ
あなたと離れるなんて
好き
マイナス思考
笑顔
贅沢者
面倒
後悔
ごめんなさい
ポエム
先生

20歳越えても母親に

服を決めてもらう人

なんでも自分の母親と

比較する人

親離れ子離れ出来ずに

マザコンですよって言うのが

全面に出てきてるようでちょっと…

❥ℳℴ𝓀ℴ゚・*:.。❁・2020-02-08
どうしても無理な人
生理的
無理かな
マザコン
全面
親離れ
子離れ
比較
母親
ポエム
独り言



「仲睦まじかったのは、おさきと五郎兵衛さね」


老婆は理解してくれと言わんばかりの勢いで言う。


「では、何故二人は別れ別れに?」


「それは……」


老婆は僅かながら沈黙した。



沈黙して、悲しげにこう呟く。




「おさきが……突然、姿を消したのさ」



ヨイヤミは、ほう、と頷いて


再び老婆の話に


深く潜り込んで行った。





【ヨイヤミCase two carpenter④】




「じゃあおさき、行ってくる」



おさきの背におぶわれる


まだ小さなおみよをあやしながら


五郎兵衛はおさきの目を見つめた。



五郎兵衛は、


大川の大工仕事に駆り出され


遠方へと、出稼ぎに出ねばならない。



暇が与えられるのは1年後。



大きな仕事となれば


決して長くはない期間にも


不安は付き物だった。



「今度は一年…だね」



寂しげに


俯いたおさきの視線の先には


大きくなった自らの腹がある。


腹の中には既に


二人目の子、弥彦がいた。



「……一番最初に抱いて欲しかったなぁ」


「まあそん時に、親方に暇もらえたらすぐに飛んでくるさ」


「この子を抱くの一番最初は、おきぬちゃんかもね」



「まあ、おきぬだったら安心だ」



二人は、目を合わせて笑い合った。



五郎兵衛、おさき、おきぬは


幼なじみだった。



それはそれは仲のいい三人で


小さい頃から


よく野山を駆け回って遊んでいた。



信じ合っていた。


ずっとね。






五郎兵衛が出稼ぎに行って三ヶ月目


おさきは弥彦が生まれたことを


文で五郎兵衛に伝えたが


当然、帰って来れるわけもなく


結局、五郎兵衛は


1年後きっかりに帰宅した。



しかし

そこにいるはずの

おさきの姿はなく、


その代わりに


ややごの弥彦をおぶい、


おみよと手を繋いで


庭を散歩していたのは


幼なじみの片割れ


おきぬだったんだ。




「おきぬ、おさきは?やっと帰ったってのにいねえのかい」


仕方ねえやつだなと、


おみよを抱き上げる腕は


1年前よりだいぶ逞しい。



「……ゴロさん…実はね」


おきぬは、言った。


おさきは、忽然と姿を消したのだと。



「は……?、え?」


「ほんのひと月前よ、ゴロさんから予定通り帰るって文をもらったじゃない?飛脚がゴロさんちを訪ねたけど誰もいないって、私のところに来たのよ」


「誰もいねえって…おみよと弥彦は?」


「弥彦をおぶって、おみよがお花を詰みに行っていたみたい…朝までおさきちゃんおうちにいたんだって。でもそれっきり…帰っても来ないの」


「一体……どこに」


そして、おきぬは


悪びれもなくこう言った。


「言い難いんだけど村の人がね…男の人と隣村の方へ歩いてくおさきちゃんを見たんだって」


「男…と?」


五郎兵衛の表情に緊張が走った。


「いなくなる少し前、おさきちゃんずいぶん疲れてたみたい…ゴロさんがいなくて寂しいって。誰かに縋りたいって…。そんなのやめなよって言ったんだけど…」


「まさか、おさきが……待ちきれずに男とどっかへ行ったってのかい?」


「……うん」


「おみよと、弥彦置いて?」


「うん」


呆然と立ち尽くす五郎兵衛の目には


今にも溢れんばかりの涙がたまる。


あたしは叫びたかったよ。


違う、おさきは


こどもを置いて家を


出るような子じゃないだろってね


でも、あたしの声は


五郎兵衛にはもちろん届かない。





生身のおきぬは


五郎兵衛を抱き締めた。



抱き締めてその胸の中で


存分に泣かせてやったのさ。



どん底に落とされた心を


救うってのは案外簡単なもんでね


ちょいと優しく声をかけて


肌を寄せ合うだけでいいのさ。



庭には、無数の



カタクリの花が



寂しげに風に揺られている。






五郎兵衛は、すっかり


おきぬのことを信じちまった。



残された幼なじみ二人ってのも


あったのかもしれない。



五郎兵衛は失意の中で


大川の大工を辞め


村の漁師の舟で


細々と働き始めた。



大川の大工の一員になったと


嬉々として


おさきに教えていた五郎兵衛は


もうそこには居ない。



おきぬは


おさきが居ないことをこれ幸いとして


五郎兵衛の家に転がり込んだ。



季節が春、夏、秋、冬


そしてまた1年が経ち


カタクリの花が咲く頃


すっかりおきぬは


こどもたちの母親となり


五郎兵衛の


内縁の妻となっていた。


【ヨイヤミCase two carpenter④】

ひとひら・2020-02-12
幸介
幸介による小さな物語
ヨイヤミシリーズ
ヨイヤミ
ヨイヤミcase2carpenter
母親
行方知れず
行方不明
失踪
大工
漁師
内縁
好きなだけなのに
小説
奥さん
旦那さん
幼なじみ
茅葺き屋根
老婆
老女
物語
独り言
ポエム
夫婦

「言わなかったのが悪い」って言うけど

今まで言っても聞いてくれなかったでしょ?

自殺しないと目を向けてくれないの?

話聞いてくれないの?

…それっておかしいじゃん。

特別になりたかっただけ・2020-01-25
言えない
聞いてくれない
おかしい
母親
先生
教師
自殺
病み
病む

リスカが母親にバレた時,

「他の人になんて言えばいいのよ」

って,怒られた

「死なないで」とか,「生きなさい」とか,

そっちの方がマシだったな

らっく・2020-01-06
母親
独り言
リスカ

今日、0時に



両親が大喧嘩した。



原因は私。



2人の喧嘩はいつも



誰かが止めれば



すぐに止まるものだった。



でも今回は、



お兄ちゃんが止めても



酷くなる一方だった。



お兄ちゃんが「落ち着きな」



そう言って2人の間に



手を伸ばしたら



払い除けられていた。



「私のせいです。ごめんなさい。」



耐えられなくなって一言呟くと



脳と心の機能が狂った。



気づいたら、2人の喧嘩を見ながら



声をあげて泣いていた。



お兄ちゃんに寝室へ



連れて行かれた。



「落ち着くまで寝てな」と言われ、



私が落ち着くまで



ずっと傍にいてくれた。



今回の件で、両親が怖くなった。



トラウマになってしまった。

#雨色 涙・2020-01-13
独り言
今日の出来事
私のせい
両親
母親
父親
お母さん
お父さん
母さん
父さん
大喧嘩
喧嘩
口論
誰も
止められない
兄さん
兄ちゃん
お兄ちゃん
止めに入る
助けてくれた

「あんたなんて産まなきゃよかった」



さっき久しぶりに言われた

もう別になんとも思わなくなった


産まれてきてごめんなさい

こむぎーぬ・2020-02-05
独り言
病み
母親
助けて

母が病気で亡くなりました。亡くなってから1年近いですが、未だに受け止められません。私は学生なのですが学校に行くのが精一杯で父の手伝いや家のこと、勉強や部活に専念することも出来ない状態です。
毎朝、起きるのが憂鬱で辛い、一日が始まって欲しくない、と思いながら目を開ける自分は前を向くことが出来ていないのだなぁと痛感して、不甲斐なさと自己否定感に埋もれてます。この先、悲しみを抱えてでも顔を上げて一生懸命生きることが私には出来るのでしょうか?

K・2020-01-24
家族
母親
辛い
学校
10代

母親がウザイ

自分(まお)の趣味までバカにしてくるとか‪マジでありえない

母親だって趣味あるじゃん
私は、言うの我慢してるんです~!‪w

お父さん早く帰ってきて~泣

☆*いのまお⋆°。☆・2020-01-18
母親
ウザイ
ムカつく
お父さん助けて
独り言

まってぇ家に母親がいる
安心感が半端ないんだけど笑

私は自分の部屋に居るし
お母さんはリビングだけどね

普段は仕事で家にいないけど笑

まぁそりゃ思春期だしさ
話したくないとか
早く仕事行って欲しいとか
思う時あるけどやっぱり
こういう時ってある。

もえは・2020-01-24
母親
お母さん
まま
ママ





電車での話し声うるさいって

母親に言ったら

キレてしばらく口聞かなくなる。


でも、何回目?

うるさいって注意するの。

何年も前から言ってるし、

その度にキレて

めんどくさいんだけど。

直そうともしないし。

独り言も同じ。


そもそも

電車で平気で話す人

元々嫌いなんだけど。


年寄りだから平気なのか?


私が我慢しないといけないことなのかな。

我慢して何年目?笑


いい加減直してくれませんかね。

↳角砂糖・2020-01-05
母親
愚痴

ただ君に伝えたい

ありがとう、そしてごめんね

蒼空・3日前
ポエム
大切さん
母親

家で友達と遊んでて、友達帰った瞬間から母親が口聞かなくなったんだけど!

うちのおばさんいきなりキレる😂

お父さんとペットには
話しかけてんのに‪w

☆*いのまお⋆°。☆・2020-01-29
お母さん
母親
ウザイ

私の好きな人と
母の彼氏の性格が
だい~ぶ似てるから
彼氏と10年以上
上手く行ってる母に
相談したりするんだよね♪

話聞いてもらえるだけで
だいぶ安心する( *´﹀`* )

もえは・2020-02-04
相談
母親
彼氏

母親が急に味噌を
作り出した…
どーしたんだあの人(´ ゚ω゚`)

病んでんのかな大丈夫かな
(´ ゚ω゚`)(´ ゚ω゚`)(´ ゚ω゚`)

もえは・2020-02-04
母親
味噌

他に888作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

独り言
422210件

ポエム
232290件

201245件

こころの日記
1577件

好きな人
88804件

好き
113423件

自己紹介
31445件

片想い
114785件

片思い
97028件

恋愛
83647件

辛い
50199件

失恋
44865件

大好き
50863件

死にたい
21635件

歌詞
80626件

先生
55120件

トーク募集
15740件

友達
32763件

30803件

彼氏
41613件

病み
37214件

すべてのタグ