#泪

明けない夜を願ったのは
頬を伝う水滴を
君に気づかれたくなかったから

愛して哀しむことはあっても

愛して後悔することはない

誰かを見つめて歩くのでしょう

私を振り返らずに貴方は明日へと

どんなにもがいても

私は私にしかなれなかった

きっとこれから先だって

涙が溢れてやまないのは


今まで我慢してきた泪が

ｿｺ
涙袋に詰まってるから

誰も間違っていない

それでも誰かを憎まないと

人は生きてゆけない

僕ら星にはなれないね

誰かの心に住み着いてしまった

悲しいくらいに愛してるの

愛しているからこんなに辛いの

夜明けに怯えてたのは

私も一緒だったのよ

ねえだからそう

分かり合えなかっただけ

涙を零す日もあり

その中に何かを見つける

そんな日もあるでしょう

理想はいつも遠くて

けれど届かない星ではないと

誰かでいいはずない

本当は違うと知っている

《タグ紹介》


＃焦がれ焦がれて涙


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解釈･使用自由

好きで認知しております

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求めるものはいつだって

私の元に来てはくれない


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今日のれいれい






『……おなかいたい』


｢おはよ〜｣


『……………おはよー(おなかいたい)』


｢雪降ったよ！｣


『初雪だねぇ(おなかいたい)』


｢昼おじやだよ〜
暖かいもん食べなきゃやってらんないよね〜｣


『………………暖かいもんいいねぇ』



『(けどまあ、それよりもなによりも…)』







とりあえず腹が痛くていたい(ピーク)

違う考えがぶつかるから

世界は広がっていく

少し重い信頼が

君の背中を押せたらいい