#練習

雲の様な貴方の事を
内心壊したかったの
白い月が思考を焼き
非倫理性が顔を出す

初めて自分でコンタクト
入れられた！
20分かかった笑
意外とすぐ入ったし、夏休み中に
練習すればもっと早く入れるかも！
頑張る！

君とのレッスン
楽しいすぎるよ
嬉しすぎるよ
ありがとう
ありがとう
ありがとう

イメージトレーニングは有効だが、ねるねるねるねの練習は、やはり、実際に練ってみるのが、いちばんなのだ。

この　今を

耐え忍ぶことが　できたなら

これから　進みゆく　道程　　きっと

荒ぶる　波も　　険しい　山をも　　越えてゆける


この　今は

先々に　待ち受ける　　あらゆる　困難にも

立ち向かえる　力を　つける　　そのための　練習

勉強で悩んでいた大学生だったころ

図書館で借りた

ある本に書かれていた次のような記述に

私は感銘を受けたのだ。：


”
「ねるねるねるねの練り方」という本を読んだだけでは、色は、絶対に変わらない。色を変えるには、ねるねるねるねを怖がらないことと、繰り返し練ることが、大切だ。
”

毎年恒例の　　某NPO主催の　フェスティバル
本番当日まで　　２か月を　切った

今　　オカリナで　奏でる　楽曲を　　検討中
今年も　　７月下旬　　一般公募の　前に
主催者側から　　先行オファーを　いただいていて
ステージパフォーマンスのために　　猛練習を……
する、　はずが。

父の　入院・転院・退院・施設へ戻り　　そして
義母の　救急搬送・検査・診察・緊急入院……

次から次で　　自分の時間を　捻出できない日々
当然、　焦りは　積もる…　　でも　やり遂げたい

わたしのオカリナを　楽しみにしている人が　いる
わたしも　オカリナの　和む音色を　お届けしたい

やれるだけの　ことは　　やる
ステージに　立ったら　　余計なことは　考えず
聴いてくださる　皆様と一緒に　わたしも楽しむ

熱意と気力で　　パフォーマンスステージに　立つ
言い訳は、　しない

どんな未来が待とうと
今努力しないと
なにも変わらない

つまり

私たちは

練るためには

日本語だけでなく

英語もある程度は

理解できなければいけないという

過酷な宿命を

負わされてしまったのだ。

しかし

諦めるのはまだ早い。

それに

英語もねるねるねるねも

練習すれば

必ず上達するのだ。

ただし

間違った方法を選んではいけない。

あの魔女なら

何かアドバイスを

くれるだろう。

あの時の君の表情の、微妙な変化を、私は気付けなかったのだ。

今だったら、ねるねるねるねで練習したので、きっと気付けるはずだ。

しかし、君はもう、私のことは眼中にないのだ。

君と約束したから
なにがあっても
つぎまた会うときまで
守りきってみせるから

技能は、練習すれば誰でも上達する。

しかし才能は、そうではない。

彼女には練る才能がある。

しかも彼女は、練る練習を欠かさないのだ。

努力することは大事だが、
がむしゃらに練習すればいいというものでもない。

ねるねるねるねだって、
練りすぎれば色が変わらなくなってしまうのだ。

音楽は心

奏でて楽しまなきゃ
吹奏楽なんかやってらんない

自分達がかっこよく吹いてるとこ
見てもらって
拍手してもらいじゃん？

何より自分達が楽しみたいじゃん

苦しくても練習だよ
その壁乗り越えたら、何か絶対
うちのとこに帰ってくるから

練習とは

読んで字のごとく

練ることを

習うことなのだ。