#ケンカ

自粛厨とは敵対するし
自分からケンカも売るよ！？


どこからどう考えても
赤の他人から
わたしの行動について
命令される筋合いはないから！


それにね､
自分の正しさを振りかざしておきながら
それについて何ひとつ責任を取れない人間って
あたしは心の底から大嫌いなのよ！！


『長いものに巻かれてる』だけのくせに
正義を気取んなよこの大馬鹿者が💥💥💥

“おはよう”朝から笑顔になって
“ありがとう”会えた後に
“キミのこと考えてた”突然のLINEで
“キミの笑顔が好き”とても嬉しくて
“ごめんね”ケンカした時も
“大好きだよ”恥ずかしそうに
“会いたい”私も同じだから
“今日はどんな日だった？”寝る前に

君がくれたメッセージ

いつまでも忘れられないよ…

仲良かったのに
いまじゃ空気が重すぎる


うちにだけいい顔しんでよ

あたしは強い！
そんなことに気づかされるきっかけになったのは
社長のあまりの弱さに直面させられたことだった




ウチの社長がさ､
あたしが資格を取ったら
あたしのこと幹部に取り立ててやるって言うから
それについてあれこれ考えるじゃない？
そうしたら出てきた
避けようもない事実は
社長のどうしようもない弱さ




ウチの社長ね､
クライアントに頭が上がらなくて
ちゃんとお金を請求できないのよ？？




もちろん､相場どおりの警備費用は請求できるけど
遠方の現場を依頼されたときに､
交通費ぶんを水増しするとか
連絡もなく工事中止だった場合の､
知らずに出勤させられた警備員の人件費とかの
必要な経費を､きちんと請求できない｡




あげく､
副社長が徹夜で酒飲んで無断欠勤しちゃっても
副社長からペナルティー(罰金)を取れないんだよ？？
副社長本人がほかの従業員に連絡して
『カネ払うから代わりに出勤しろ』とか
勝手なことやって､
勝手に呑んだくれて休んでても
まるで取り締まることができない｡
経営者としては致命的だと思うよ？




それでいて今回､
あたしの給料に手を突っ込んだのよ！
ほかの誰に対しても､
きちんと請求すべきものを請求できないくせに､
あたしの給料を何の説明もなく勝手に差し引いて､
あたしが後から説明を求めても､
しどろもどろな意味不明なことしか言えない｡




これってさ､
あたしのこと
弱そうだと思ってるわけでしょ？
女だからどうせ反撃してこないだろ､みたいな｡




甘く見ちゃだめだよ💖
あたしはこーゆーケンカはムチャクチャ強いの💕




あのね､こーゆー場面ではね､
(相手は目上なのも考慮に入れて)
払ってくれなかったお金を
『払ってください』とは決して言わない｡
払いたくないなら払わなくていいよ💖
そのカネはくれてやるから｡




そんなことよりもね､
そうやってあからさまな不正を働くことで開いた
『傷口』を､決して塞ぐ機会を与えることなく
どんどん『腐敗させてゆく』ような戦い方をする




社長はあたしのことを
女だから弱いと思ってるわけだから｡
かよわい女を演じながら
修復不可能なほど『腐敗』させてしまえば､
あたしの勝ち｡
再起不能なほどに､
あたしの勝ちだよ？？




でもさ､
勝てたら嬉しいかって､
そんなことは絶対ない｡




尊敬する人物は社長､
ということにしておきたかった社長なのに｡
ほんとうの中身は
どうしようもなく弱っちい人物だと分かってしまって
ガッカリですね｡




強そうな男からはお金を取れず､
弱そうな女性を狙ってお金取るとか
人として【男として】ホントーにサイテーですから！




ウチの社長が作ってくれた新会社の幹部になる､
どころか､
わりと近いうちに､
いまの社長とはお別れすることになりそうです💖
ざんねん！

こんにちは！ほこりですー！！
皆さん！私、人生初のお姫様抱っこをしてもらったんです（照）
え！？何で！？ってなったそこのあなた！胸キュンエピソード読みたい！ってなってるそこのあなた！
↓の文を是非読んで見てね☆

彼氏のしゅうと転入生の甘栗男子が私の家としゅうの家のちょうど真ん中くらいでケンカしている。そのケンカの原因は「私」
ケンカまでいく流れはこんな感じ↓

下校中
甘栗　「ねーほこりちゃん！今度、ここ行こ？」

相変わらず、デートの誘い…普通に困る

私　「ごめん！無理なんだよねー」
甘栗　「…」
私　「…」

私に彼氏がいることを知らない甘栗男子くんは容赦なく、電柱で壁ドンみたいな事をしてくる。

甘栗　「なんで、そんなにデートを嫌がるの？」
私　「ごめん」
甘栗　「僕はさー！結構モテるよ？笑」
私　「知ってるよ…笑」
甘栗　「知ってるならさー、断んないでよ」
私　「え？」
甘栗　「捕られちゃうよ？違う子に」
私　「ごめんなさい」

彼氏　「おい」
甘栗　「ん？どした？しゅうくん」
彼氏　「ほこりを離せ」
甘栗　「あー！ごめんごめん笑」
彼氏　「ほこりにもうちょっかい出すな」
甘栗　「は？ケンカ売ってんの？」

私は初めて甘栗男子くんの素顔（どれが素顔かわかんないけどw）を見た。殺意に満ちてる顔だった。

甘栗男子くんがしゅうに殴りかかる。
私はしゅうを守りたかった。できっこないってわかってるけど、今まで守ってきてくれた分、返してあげたいって思った。

私　「やめて！」

私はしゅうをかばうように、前に出てった。
私は甘栗男子くんに殴られた。
意識が飛んで、道端に倒れた。

（ここからの話は近くにいた友達から聞きました！）

彼氏　「おい！ほこり！！大丈夫か！？」
甘栗　「……」
彼氏　「何してくれるんだよ…」
甘栗　「ごめん」
彼氏　「ごめんで済んだら警察いらねーよ」
甘栗　「…」
彼氏　「気をつけて帰れよ」

私は彼氏にお姫様抱っこをされて、しゅうの家に連れてかれ、しゅうの部屋のベッドで寝かされた。

数時間後、私は意識を取り戻した。

しゅうは私の手を握りしめながら、泣いていた。

私　「何泣いてんの？しゅう？」
彼氏　「バカ！もし、悪い所、殴られてたら…」
私　「私はバカだから大丈夫！」
彼氏　「学校にはこの事言うか？」
私　「言わなくていいよ」
彼氏　「そうか…」
私　「うん」

頑張って起きあがろうとする。
でも、殴られた部分が痛くて起き上がる事は出来なかった。

私　「痛たたた」
彼氏　「寝とけ」
私　「何で？別に熱があるわけじゃないのに」
彼氏　「体温測ってみろ。さっき、38度あったの誰だよ？寝ろ」
私　「ホントだ。布団、いい匂いがする笑」
彼氏　「じゃ、俺向こうにいるから。あと、ほこりの両親には連絡してあるから」
私　「ありがと」

数分後

私　「もう大丈夫だから、帰るね」
彼氏　「わかった。自分で立てるか？」
私　「立てると思う…今日はありがと」

私は立とうとした。だけど、まだ熱があったみたいで、フラフラして、しゅうの手を引っ張ってしまった。そのまま、私としゅうはベッドに倒れ、私としゅうは鼻と鼻がくっついてしまうほど、顔が近くにあった。

私　「ご、ごめん」
彼氏　「何も言うな」
私　「え？」
彼氏　「いいから」

人と唇が触れ合うのは、砂糖よりも甘かった。

私　「熱があるのに、風邪うつっちゃうじゃん」
彼氏　「…」
私　「バカ」
彼氏　「顔近い」
私　「あ…ごめん」
彼氏　「ほら、手貸すから立て」
私　「うん」

まだ熱があるみたい。フラフラして、しゅうに抱きついてしまった。彼の背中は大きくて、包まれるような感じがして、安心感があった。
この時間が続けばいいのに。

彼氏　「早く元気になって、また学校で会お」
私　「うん！」
彼氏　「来なかったらぶん殴るぞ？（泣）」

彼は涙目だった。その顔が可愛らしくて、甘くて、いつものドSとは大違い。

私　「殴んないでよ！笑」
彼氏　「元気になったら、いらないくらい、お前を好きになってやるから、覚悟しとけ」
私　「はい！！」

家までしゅうは送ってくれた。いらないくらいってどれくらいだろう？
でも、私はしゅうのことが大好きだ。
この熱は、風邪の熱じゃなくて、恋の熱
早く風邪を治して、元気にならなくちゃ！
恋の熱は治さないけどね！

訂正できない君とのさよなら喧嘩

今度会えたら

空いた穴を塞ぐ

ごめんねハグで分かり合えたい

私はもう一度を待ってるよ

感情がカッとなった時
冷静になれない自分が嫌い

もう誰を信じていいのかわかんない。

お母さんとおじいちゃんが

ケンカしてたから

止めただけなのに。

お母さんの味方したら

おじいちゃんに怒鳴られたし。

あたしがお母さんの味方をするのは

当たり前の事なのに。

もうどうしていいのかわかんない。

どうするのが正解だったの？

最終的には、あたしが悪くなって

怒られて終わる。

それで済んでみんなが満足なら

もうそれでいいよ。

全部あたしが悪いんだから。

本当に意味わかんない。

使ってないのに、魚焼くグリルの網洗う

必要ある？

それだけでお母さんとケンカになった。

あたしも少しケガした。

もう嫌だよ。

誰かが傷つくのは

もうたくさんだ。

正直、どうすればいいかわかんない。

遠距離だから

電話しながら早く会いたいって

いつも泣いちゃうけど

昨日わざわざあんまり会えない子と

付き合ってて楽しいかなって

もっと近くにいる子といっぱい

会って恋愛できた方がいいよなって

思っちゃって私と会えない間女の子と

遊んでもいいよってそういう話したら

彼が「じゃあ🧸も遊びな。　
　　　そういうことお互いしてたら
　　　信頼できなくなって終わっちゃうかもね」

って言われてケンカみたいになっちゃって

でも、最後は

「他の子と会うより将来一緒になる
　んだったらその人の方が大事に決まってる。
　だからなんも考えないで嫌なことは言って」

「俺もちゃんと考えるから一人で
　考えないで2人で考えよ。
　二人のことだし。」

「行きたいところもやりたいことも
　絶対全部叶えようね。
　いっぱい思い出つくろ。
　その方が大学生活楽しめる。」

って言ってくれて、また泣いちゃって。

「これから将来のこととかちゃんとした
　話もしてこうね。いっぱい泣いても
　将来はいっぱい笑お。ずっと大好き」

って言ってくれた。

ケンカになっちゃった時も

「他の子と遊んでいいよって言われたのが
　嫌だった。俺は遊んでほしくない。
　変な態度になってごめん」

って正直に話してくれた。

やっぱり大好きなんだよな。

やっぱりこの人しかいないんだよな。

いつも子どもっぽくて

すぐ私のことバカにしてくるけど

こんなに思ってくれる。

世界一かっこいい人なんだよな。

もっと言いたいことはある
言っちゃいけないこともある

ケンカついでに
過剰な怒りを飛ばしたい
日常で溜まったわだかまりを放ちたい

大人である以上
抑制が必要な時もある

あえて、言わない

本音が伝わりきらないけど
現場は鎮火する

けれど
時間が経って風化しかけたとき
燃えかすがまた火を噴く

『ケンカするほど仲が良い』って言うけど

じゃあ

ケンカなんて滅多にしない俺たちは?

色々あって私が別れたいって

初めて本気で言ったら

「ほんとに自分勝手でごめん。
　でも、別れたくない、」

って泣きながら言ってくれて

「1つ1つが大好きだし全部可愛いって
　思うしずっと本気で大好きだよ」

っていっぱい伝えてくれて

いっぱい話し合って

続けようってなった後

「あの時ほんとに終わると思ったから
　言いたいこと全部言えた。
　本当に大好きで絶対別れたくなくて
　ずっと一緒に居たいって
　改めてめっちゃ思った。」

って言ってくれて嬉しかった。

親と一緒に居たくない
疲れてきた
もう最悪
勝手にしたらいいのに
私のことを貶してるのは私だってわかってるんだから

ケンカした

帰れば？って冷たい声

なんでいつもこうなるんだろ

そうやって平気で傷付けるから

愛を信じることができない

苦しいよ