みー・2023-01-24
大好き
一途な想い
もう恋なんてしないって決めてたのに……
あなたと一緒に過ごせる時間は幸せなんです。
あなたと逢えない時は寂しいです。
そう思えるのはまた恋愛したいと思えたのは
あなたと出逢えたから……
だんだん気になる存在に
いちずで
すなおな気持ち
きみに届くといいな
忘れられないということは、
それだけ純粋に好きだったから。
忘れられない自分を責めるより、
本気だった過去を好きでいよう。
前向きは少しずつ。
いつか笑って思い出せるように。
あなたが好きと言ったのに
今はなんの返事もない
同じ空の下
共に生きているよ
君が愛しすぎるよ
愛が哀にかわる前に
永遠の愛を誓うよ
一途な人わもてない。
愛していても、
片方の愛じゃ続かない。
叶わない恋でも、
こうやって、
一人の人を思い続けるって
すごいことだと思わない?
来年も一途に君と過ごせますように
久しぶりのメッセージに
どれだけ心踊ったことでしょう
まだ好きだなんて誰も思ってないよね
ずっと隠し続けるのが正解なのかな?
今日ね、研究授業で、先生がスーツ来てたの!
もうカッコよすぎて、死ぬかと思った!
朝の会話↓
「 」 弥海 『 』先生
「先生、スーツ着て!笑笑」
『えー、なんで?笑笑』
「だって、見たいんだもん。」
『え、俺のスーツ姿を?笑笑』
「うん」
『えー、見せません!笑笑」
「えー、なんでよー。」
『だって、俺、今日スーツ持ってきてないし。』
「え、だって今日研究授業だよ?」
『あー、バレたか笑笑』
「もー、騙されませんからね笑笑」
『しゃーないな。着てやるわ笑笑』
今日も最高でした。
先生、ありがとうございます!
まぁ、スーツ着てなくても、かっこいいんだけどね。
上手く言えないけど
君が好き
一途に想うことに疲れた
一途にさせた君がすごい
何千年と想い続けた
報われない恋の蕾
咲く事の無い哀れな華
それでも良かった
貴方さえ無事ならば
この身を切り裂かれようと
心が砕けそうになっても
一滴の雨で満たされた
満面の笑みでなくとも
貴方が幸せならいい
たとえこの先にある未来が
どんな結末を招こうと
貴方の記憶に残らなくても
たとえ私が灰になっても
想い慕う心だけは
決して途絶える事のない
事実なのだから
いくら遠くにいても
愛が止まらないもの。
どんな形の愛、恋だとしても
その人のためなら
何でもやりたくなるもの。