はじめる

#小説リレー部

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全51作品・

「ひとりぼっち。」
第2章








そこに居たのはーー
「あれ?佑真じゃない?」
そう。そこに居たのは俺の幼なじみの奏
「なんでお前そこにいるんだよ」
「なんでって、ここに受験したからでしょ?じゃないといないよ?」
「お前のその頭でよく来れたな笑」
「頭は負けるけど、吹奏楽では負けないからね?」
「お?言ったな?その言葉忘れねーからな?」
「そういうとこは覚えてるんだから笑笑」
そこから俺の部活動が始まった。
俺は授業が終わると、いつも1番に来るくらい部活が好きだった。

今日は楽器が決まる日。
楽器決めでは、たくさんの楽器を演奏することが出来た。
俺は、トランペットが吹きたくて、オーディションに候補を入れた。

顧問の先生が前に座って、俺はトランペットを奏でた。

1年全員が全ての楽器を吹き終わったところで、顧問の先生と、3年生の先輩が楽器を決める。

俺の楽器は…







ちょっと私途中向いてないです笑笑
やっぱり最後でもいいですか??笑笑

あの、メンバーさんお気に入り大丈夫ですか?
投稿全然気づかないんで笑笑
次の方お願いします!

ayana🍒/ 🦕🦖💚/🎨💙/🔮✒️/⚽️🌸/✉️✒️/・2020-04-08
小説リレー部
第2回小説リレー部
「ひとりぼっち。」

「不思議な同居。」

第3章

━━━━━━━━━━━━━━━

「!待って。」

強く手を引っ張られた

「なんだよ」

大学行かなきゃいけないのに

「私が八代くんの家に来たのは訳があるの。」

「はい?」

言っている意味がわからない
何を考えてるんだ??

「さっき言ったことも
家に来た理由だって」

よし、言ってみよ

「いや、分かってるけど なに?」

「え、理由知ってるの?」

「俺が好きで来たんだろ?」

━━━━━━━━━━━━━━━








短くてごめんなさい、、、!
続きの人よろしくお願いします。。

Louise︎・12時間前
「不思議な同居。」
第5回小説リレー部
小説リレー部

「今日も風は吹いている」

〜第5章〜

〜最終回〜








横山くんって一体何者…??

「僕のこと分かりますか?」

「さっぱり分かりません…」

「ですよね。名前変わったのですから」

「え?どういうこと…?」

「横山大輝じゃないってことですよ。僕の親離婚したんで、横山になっただけです。」

「…」

「本当の名前は木下大輝です」

「えっ…」

そう。横山くんは小学校まで同じで、横山くんが受験したため、中学校は離れてしまったのだ。

「だから…」

「もう僕は木下じゃない。横山だから…」

「ごめんなさい…。」

「どうして謝るんだい?」

「だって‥思い出させてしまったから‥」

「全然構わないよ。思い出してくれたなら僕はそれでいいんだ。ありがとう。」

「私は全然大丈夫です。」

「こんな暗い話もういいだろ笑 なんか話そーぜ笑」

横山くんは話を変えた。




半年たった2学期の席替えの日

私の隣には横山くんがいる。

席はくじ引きで決まった。

でも横山くんはクラスの女子や、ほかのクラスの女子からモテるため、私に沢山の視線が集まる。
けど本人はそれに気付いているのか、それともスルーしてるのか、私にはわからない。

「坂川さん。今日の放課後ちょっといい?」

ほら始まった。横山くんが隣になってから毎日のように呼び出される。

放課後になった。私は彼女たちの方に駆けつけた。

「私になにかようですか?」

「坂川さん?なんで横山くんと楽しんでるの?」

「隣の席だからですけど。」

「私の彼に手を出さないでくれる?」

「隣の席だから仕方なくないですか?好きで手を出してるつもりないんですけど?」

「は?私に文句あんの?横山くんは私と付き合ってるんだけど?それでも手を出すの?」

「私そういうの詳しくないんで…」

「ふざけるなよっ!」

そこで教室のドアが開いた。

「お前らなに坂川に文句言ってんだよっ!」

「うわ。逃げよ…」

彼女たちが逃げようとしたその時。

「お前ら逃げるのかよ。謝らねーのかよっ!」

「…。悪かったわよ…」

彼女たちは過ぎ去った。

私は床に倒れてしまった。

「危ない!」

横山くんが、受け止めてくれた。

「横山くん…ありがとう…」

「おう。あ、俺あいつらと付き合ってねーから。」

「あれ、嘘なの…?」

「俺あいつら好きじゃねーし。」

「そうなんだ…」

「俺が好きなのは、お前、坂川だから…」

そう言って彼は私にキスを落とした…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈END┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈









わーお(;゚Д゚)www
いつも長くてすみません!
最後楽しいですwww
遅くなって申し訳ないです…
課題に追い込まれてました…m(_ _)m

ayana🍒/ 🦕🦖💚/🎨💙/🔮✒️/⚽️🌸/✉️✒️/・1日前
「今日も風は吹いている」
第4回小説リレー部
小説リレー部

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に51作品あります

アプリでもっとみる

小説リレー部副部長(仮)の彩奈です!

今回は小説リレー部のメンバーを募集しようと思います!

リレーメンバーが少なく、寂しいため←

ちなみに、メンバーの方は下の「📖✒」を押して

「メンバーです」と投稿してください。

またこれからメンバーになる方も投稿して頂けると幸いです。

もしこの活動に興味を持った方は、部長であるのあか
副部長の彩奈に一言言っていただけると幸いです。

リレー部詳しい内容はタグをご覧下さい。

よろしくお願いしますm(_ _)m

ayana (*^^*) 低浮上だお・2020-04-25
📖✒
小説リレー部_諸連絡
小説リレー部

「素直じゃないな」

第5章

最終回










------------------------------------------
『しずかに!!今日はペアであることをしてもらいます』

クラス中がざわめく

『今日は今作ったペアで二人三脚の練習をします。その中で早かった4組が、体育祭の二人三脚で出場してもらいます。』

すると川瀬くんが先生に尋ねた

「俺らのとこ3人なんですけどどーするんですか?」

すると先生が答えた。

『川瀬んとこ3人4脚だな。まぁいいだろ』

(え?どうしよ…一緒にするの…?)

すると先生が

『今から体操服に着替えて外で練習する。ストレッチもペアでするように。』

みんな体操服をもって、着替え始めた。

着替えて外へ行くと、もう2人が待っていた。

「なぁ川瀬?お前1番背が高いから真ん中いけよ」

「お?おう。俺真ん中行くわ。彩寧女子やから、コースに近いとこ走れよ?」

「あ、うん。わかった」

コースに近い順から、私 川瀬くん 成川くんの順だ。

(え?私隣じゃん…)

毎日私たちは、お昼休みに練習するようになった。

体育祭から1週間前、体育の授業でタイムを測った。

私たちのグループは練習の成果が出たのか、見事選ばれた。

そこから毎日練習するようになり、体育祭当日。

私たちは4組で測った結果、1番早かったためアンカーになった。

(私のドキドキがもれなきゃいいけど…)

心の中では、アンカーのドキドキと、隣で走るドキドキと重なって心臓が破裂しそうなくらいしんどい。

どのクラスも3人4脚はあるが、アンカーは私の組だけだ。

「位置について、よーい ドン!」

リレーが始まった。

あっという間に私たちの番が来て、余裕のぶっちぎり。

見事1位だった。

2人3脚組が退場した。

私は気分が悪くなったため先生にお願いして、教室に向かった。

「彩寧…あいつどこ行くつもりだ…」

すると私はとてつもなく気分が悪くなり、廊下でうずくまってしまった。

「おい!彩寧!大丈夫か?おい!彩寧!」

(ん…どんどん声が…聞こえない…)



気がつくと、ベットの上で寝転がっていた…

「彩寧…目…覚めたか…」

辺りを見渡しても誰もいない…

「川瀬くん…?なんでここに…?」

「お前、廊下でうずくまってたの覚えてるか?」

「え?私をわざわざここまで…?」

「お、おう。」

川瀬くんの顔が少し赤いのに気がついた…

「彩寧…俺…お前のことが…」







-----------------------------------------

むっちゃ長くなってしまったwww
ゆめからのバトン受け継ぎましたよ?www
凄いところで終わらせたなwww

この後どうなるかは、読者のご想像にお任せしますw
長文失礼しました…。

ayana🍒/ 🦕🦖💚/🎨💙/🔮✒️/⚽️🌸/✉️✒️/・2020-04-24
「素直じゃないな。」
第3回小説リレー部
小説リレー部

どうも!

小説リレー部副部長のあやなです!

第4回が完結したので、まだ見てない方はご覧下さい!

また、第4回が完結したと言う事で、第5回をやりたいと思います!

第5回は7人のメンバーでやっていきたいと思っています!


リレーの順番は
↓↓↓

沙織サマサマ笑
↓↓↓
のあ(部長)
↓↓↓
Louis
↓↓↓
あやな(副部長)
↓↓↓
イナるん
↓↓↓
奇跡さん
↓↓↓
yume

で行きます!

yumeが最後なのは、主人公を決める時間を無くすためです(*`・ω・*)ゞ

今回も「小説リレー部」「第5回小説リレー部」
「今回の題名」の3つをつけてください!

のあが浮上出来ひんらしいからうちが投稿したよん★

よろしくお願いします!٩(*´︶`*)۶

ayana🍒/ 🦕🦖💚/🎨💙/🔮✒️/⚽️🌸/✉️✒️/・1日前
小説リレー部
小説リレー部_諸連絡


「今日も風は吹いている」

第4章









「「……」」



「あ、ごめんごめんww」



「いえ、いいんです。
私も同じですから。」



「「え?」」



「私もいじめられたことがあるので。
私、なんて言うか、ずっと陰キャで
高校生になって
イメチェンをしたんです。」



そう、私は中学生の時に


いじめにあっていた。



「椿ちゃん、そんなことが…」



横山くんと麻里ちゃんとは


今日会ったばかりだけど、


勇気を出して言ってみた。



「だから、横山くんと
私は似た者同士っていうか…
共感できるの…」



「椿さんもそんなことが…」



「坂川さん、ちょっと…いいかな?」



「え?あ、はい…」



「おー?
椿ちゃんと横山くんいい感じ~笑」



「麻里ちゃん、
そんなんじゃないからー!」




- - - - -




「ど、どうしたの横山くん?」



「俺のこと、覚えてないか?」



「?」



「俺、椿さん…いや、
椿のこと知ってるんだけど。」



「え?」



「坂川 椿、16歳。
俺が知る限りでは
趣味は読書とランニング。」



「なんでそれを…」



「さぁ、なんででしょうか。」



横山くんはニヤリと笑う。


横山くんと会うのは今日が初めて…


…なはず。


横山くんって、一体何者…?







Continue>>>>















どうですかね?笑

最後はayanaさん!

頑張ってください(*′ω′)b

沙織 ☕📚/✉✒-のあみん/一言更新✨・3日前
「今日も風は吹いている」
第4回小説リレー部
小説リレー部
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ユメビカリ出版
沙織/小説&物語-novel&story-
小説
独り言

「不思議な同居」

〜第4章〜





「俺が好きで来たんだろ?」

「え?なんで分かるの…?」

「それ以外ねーだろ。それ以外あんのか?」

「…ない…」

「俺大学行くから、家帰っとけ。」

「わかった…」

俺は澪花を放って大学へ向かった。

(さっき…冷たかったかな…)

俺は家に帰ってから澪花に謝ろうと思った。

家であいつが何してるかどうしても気になる。

(変な事してなきゃいいけど。)

俺は心の中で思った。







……………………………………………
今日はちょっと短めかな?
次はイナるん!!
うちの後を繋げてくれぇー!
よろしくお願いしますm(_ _)m

ayana🍒/ 🦕🦖💚/🎨💙/🔮✒️/⚽️🌸/✉️✒️/・9時間前
「不思議な同居。」
第5回小説リレー部
小説リレー部



「素直じゃないな。」






◇登場人物◇



野崎 彩寧(のざき あやね)

主人公。女。高2。友達が少ない。
(友達と言ってもたまに話す程度。)



川瀬 橙真(かわせ とうま)

ツンデレ系男子。男。高2。
主人公と同じクラス
よく主人公に話しかけてくる。
主人公とはまあまあ仲良い。
クラスの中では結構人気者。



成川 雅貴(なりかわ まさき)

橙真の友達。男。高2。
橙真と同じくクラスの人気者。
2人と同じクラス。




- - - - - - - - - - - - - - - - - -


-第1章-







私はなぜか友達がいない。

別に悪いことした訳じゃないのに…

そんな時に話しかけてきてくれたのが

川瀬くん。

ちょーっとツンデレで

素直じゃないところもあるけど、

一緒にいると結構楽しい。



「お、おい……」



控えめな声で後ろから声をかけられる。



「ん?ああ、川瀬くん!」



振り向くと川瀬くんがいた。



「よ、良かったら一緒に……」



「お昼ご飯ね。
いいよ、一緒に食べよ。」



「お前いつも寂しそうにしてるから
誘っただけで、えーっと、その……」



川瀬くんは少し顔を赤くする。



「はいはい。笑
分かってるって。
相変わらず素直じゃないねぇー。」



「う、うるせっ…」



「いただきます。」



「いただきます。」



私達はお昼ご飯を食べ進める。

……川瀬くんをじっと見ていると、

なぜか、

髪の毛がサラサラだなと思い始めた。



(…撫でたい。うーん……
えーい、やっちゃえ!)



「!?…え、ちょっ!」



「あーごめんっ!
急にやりたくなっちゃって。笑
嫌だったよね。ごめんね。」



「……ぃよ。」



「え?」



「別にまだ撫でてていいよ。」



予想外の言葉だった。



「い、いいの?
じゃあお言葉に甘えて……」



ここが人があまりいないところで

良かったと思った。



(……何してんだろ。私。)




。。。。。




「なー、橙真、
最近あの子とはどうだ?」



「おー、雅貴。あの子?」



「決まってんだろ、野崎さんだよ。」



「あ、あぁ…
まぁ、よく喋ってるぜ。」



「へー付き合ったりとかしないの?」



「なっ!?
そそ、そんなわけねぇし!」



「分かりやすっw」


















--------------あとがき--------------

ちょっと長くなったかもです。笑

友達がいない女の子と

少しツンデレな男の子の小説を

書いてみました!

次は、イナるんさんの番です☆

頑張ってください!

沙織 ☕📚/✉✒-のあみん/一言更新✨・2020-04-21
「素直じゃないな。」
小説リレー部
第3回小説リレー部
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ユメビカリ出版
沙織/小説&物語-novel&story-
小説
創作
独り言

はい!

小説リレー部

「今日も風は吹いている」

無事完結しました!

最終章が7時間前という.......。遅れてごめんなさい

最後の終わり方がもうめっちゃ良かったです!!

えー、次の第5回小説リレー部には、新しいメンバー、Louiseさんも参加するのでちょっと賑やかになるかも.......?

近日公開!

のあ✉✒低浮上←これ大事 ヘッダーに贈り物くれたら推す(え)・1日前
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小説リレー部_諸連絡




素直じゃないな。


第2章


「川瀬くーん」
そう言いながら抱きつく

「うわなんだよ」
顔を赤くしながら川瀬くんがいう

今は登校中正門前だ

「いきなり抱きつくなよ」

「んーだってえ……」
理由は……
「抱きつきたかったら」

「は?」
そう無性に抱きつきたくなったのだ

「嫌だった?」
こう聞くと答えは決まっている

「いやじゃ……ナイヨ」

「んー最後の方聞こえなーい」

「嫌じゃないよ」
そう川瀬くんはツンデレなのだ

「ふふふ」

「なんだよ」

「可愛いなーって」

「な かわいいってなんだよ」
顔を真っ赤にしながら言う

「かっこいいって言って欲しいのに」

「ん?なんて言ったの?」
聞こえなかったなあなんて言ったんだろ

「なんでもないほら早く教室行くぞ」

「なんて言ったのー」




終わりです
野崎さんはグイグイキャラにしてみました
友達少なめには触れてません

イナるんふぐ寿司🐡🍣・2020-04-23
「素直じゃないな。」
小説リレー部
第3回小説リレー部



「不思議な同居。」





八代 颯馬(やしろ そうま)

大学生。20歳。一人暮らし。
顔はイケメンな方。



夕 澪花(ゆう れいか)

幽霊。20歳。


- - - - - - - - - - - - - - - - - -


-第1章-







シャカシャカシャカ



アサメシ
朝飯の後に歯磨きをする。


それが俺の日課。まあ、


みんなやってることだと思うけど。



歯磨きが終わり振り返ると、


知らない女がいた。



「うわっ!だ、誰!?」



「幽霊です!」



「いや、そんな元気良く言われても…」
(とりあえず信じるしかないのか…?)



「えへへっ」



「でも、本当に幽霊か?」



「なんで知ってるんですか!?
私の名前!」



「え?」



「私の名前、夕 澪花って言うの!」



幽霊か 夕 澪花


あー……どっちも同じ


"ゆうれいか"だけど…



「お、俺は八代 颯馬。よろしく…」



「うん!よろしく!」



俺たちは握手を交わした。


触れるのか……



「ごめん、
そろそろ大学行かなきゃだから。」



「うん…」



俺はそそくさと大学へ行く準備をして、


自分の家を出た。


澪花さんは、


俺が閉めた家のドアをすり抜けて


俺を見送った。



(なんだよ……え?まじで幽霊?
触れるけどめっちゃ冷たかった…
ドアもすり抜けてた…
え?まじ澪花さんってどこの誰?)



俺は夕 澪花が幽霊なのか疑っていた。


そりゃそうだ。


急に「幽霊です!」って言われても


信じられるわけが無い。



(幽霊でもあいつは"女"。
緊張するな…)



俺は頬を赤くした。







第2章へ続く▶︎▶︎▶︎















変な感じになってしまったw

のあさん!

続き頑張ってください♪

沙織 ☕📚/✉✒-のあみん/一言更新✨・1日前
「不思議な同居。」
第5回小説リレー部
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独り言


素直じゃないな。


第3章


_______________

「なんて言ったのー」

気になって気になってしょうがない。なんでこんなに気になるんだろう.......

「ねーえー、なんて言ったの!?」

少し怒り気味で言うと

「.......かっこいいって言って欲しいんだよ」

.......次ははっきり聞こえた!

(きゃーーー!!)

川瀬くんは顔が真っ赤だ!!

「川瀬くん!かっこいいよ!!」

「そんな子どもっぽく言うなよ」

なんだよぉ.......注文が多いな。

「川瀬くん.......かっこいい(イケボ)」

「なっ、おまえ.......」

川瀬くんがさらに顔が赤くなった!

「そんなこと言っても、別に何も.......えーっと、その.......」

「相変わらず素直じゃないなぁ。」

「いいから、ほらっ、チャイムなるぞ!?」

そう言った途端

キーンコーンカーンコーン

「ほら言わんこっちゃない!早く行くぞ!!」














- - - - -キリトリ- - - - -

短くてごめんなさい!

ゆめちゃんよろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️

のあ✉✒低浮上←これ大事 ヘッダーに贈り物くれたら推す(え)・2020-04-23
「素直じゃないな。」
第3回小説リレー部
小説リレー部

「今日も風は吹いている」

第3章


「はい」

そこから大輝くんとお喋りをした

「大輝くんは、部活は何はいるんですか?」
「タメでいいよ。俺はな.......サッカー部に入るつもり」
「そうなんだ~!」

大輝くんは小学生の頃からサッカーをやっていたらしい。

「将来は、世界で活躍することが夢」
「かっこいい!!」
「でもな.......」
「でも、何?」

大輝くんの顔がちょっと暗くなった

「おれ、サッカーのことでいじめられてたんだ...。中学生のときだったな。1年生でレギュラーになれて、2年生の先輩からいじめられた。上手いからって調子乗るなよって。どんどんエスカレートしてさ、ユニフォームもズタズタだし、ボールも穴だらけでさ.......退部届けも出したんだけど、監督から、『お前は才能があるんだから』って言われてさ。結局退部は無くなったんだよ。周りの奴らも見て見ぬふりだし.......」










なんか中途半端ですみません💦

次の人よろしくお願いします!

のあ✉✒低浮上←これ大事 ヘッダーに贈り物くれたら推す(え)・3日前
「今日も風は吹いている」
第4回小説リレー部
小説リレー部

こんにちは!!!

小説リレー部です!

今日、塾長とテレワークして塾長の顔がむくんでいて笑いが止まらなかった部長のYume🐈です!((殴

はい、無事(?)第2回も完結しました☆

見てない人は見てね?((殴

第3回行いまっせ~

順番はこちら!!!

沙織サマサマ
↓↓↓
イナるん
↓↓↓
もも
↓↓↓
Yume🐈
↓↓↓
ayana

ですぅぅぅ

部員が減ってきてるのがツラミ
沙織サマサマお願いします!!!!

3回目も頑張っていくぞい!!!


今回付けるタグは
「題名」
「小説リレー部」
「第3回小説リレー部」

でお願いします!!!!

Yume🐈 低浮上 のあみん!! 沙織総合病院(相談室)・2020-04-20
小説リレー部_諸連絡
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