#温かさ

人の温もりや優しさは

流星のように儚い瞬間だった

自己紹介


× 徠京

×男 学生

×夜行性 無気力 クズ

×独占 一途



拾われるってどんな感じ？

もう手に入らない

貴方の体温の温かさを

子供のように求めてしまうの

温かいお湯に包まれて

ゆっくりゆっくり

広がっていくお茶の葉のように

萎んでしまった心だって

温かさに触れたら

また、笑うことができるんだよ

私を包んで

守ってくれる

優しいもの



明日からまた寒さが厳しくなるようです

温かくしてお過ごしください( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

僕は君に

「死にたい」と言った。



君は驚いて

「相談してもいいよ」と言った。



そう簡単には相談できなかった。

僕の病みは君だから。

その優しさも温かさも

全部、僕の心を苦しめる。





君が嫌なんじゃなくて、

これだけで病む自分が嫌なんだ。




好きなだけなのに。

誰かがそばにいる温かさを

教えてくれたのはあの頃の君でした

覚えておきたい。

君の優しさ、愛情、温かさ、感覚、

そのすべてを＿。

何もかも失って1人になった僕に

手を差し伸べながら君が言った。

「手を繋ぎましょう。
人の温もりほど温かいものは無いから。
これから先、何度でも手を繋ぎましょう。
貴方が1人ではない証拠になるから。」

そう言って笑った君の笑顔を

僕は一生忘れない＿＿＿

忘れてしまった温かさに




覚えた寂しさをを重ねて




＂ただ運が悪かった＂と




思ってもないこと言い聞かせて




僕の居場所が価値が




どんどん無くなってゆく




僕がどれだけ使えない人間かなんて




わかってるからさ




＂愛せないなら生まないで＂

温かい　モノは

心まで　穏やかにしてくれる

特に　寒すぎる日には…

本当の自分を知っているのは
自分だけだから
今の自分を大切に
未来へ向かって行けばいい

すぐに変われるような


優しい世界じゃない。


変わらなくても生きていける


ほんの少し優しい世界。

青空のように

広くて綺麗な心の持ち主である君に

僕は惹かれてしまったんだ＿＿＿。

十分な水と光を得なければ

綺麗に咲けない花のように

愛と温かさが与えられなければ

強く美しい人へはなれない